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集団ストーカー実行部隊は何層にもなってる。最下層はターゲットの近隣住民でメールで流された悪評に反
応してほのめかしやいやがらせをやっている人たち。その次に２４時間盗聴盗撮を行う末端アルバイト要員。
彼等はターゲットとは離れた所に住み、特殊な電波でターゲットと機械的に繋げられ、視覚、聴覚、思考な
どをターゲットと同期させられそれに反応してほのめかしや悪口を言ってくる。そして、その上司たちが犯
罪組織の実行中枢の人間たち（警察内部と思われる）で、近隣住民にメールでターゲットの悪評をばらまい
たり、部下のアルバイトから上がってきた情報でいやがらせをやってくる。内容は触覚攻撃や音声送信であ
る。触覚攻撃は（時期によってばらつきがあるが、やる時は）一日中行っている。以前、胃を攻撃されたこ
とがあり、本当の胃潰瘍と思わされ何度も医者へ行かされた。これが触覚攻撃と気づいてからはほとんどお
きていない。また、彼等の音声送信は主に夜中から早朝であり、その内容は、たとえば、2015.4.1「人を怒
らせたら、数万円かかる」 5.3「いずれホームレスや」7.14(今日)「ぜったいに許さない」年中「キモ笑い」
などであり、アルバイト要員の音声送信内容（バカ！、ダメ！、入る！、終わった！）よりやや複雑である。