19/07/29 16:31:55.43 fr/vIPBb0.net
やっぱり
長いペニスに憧れていたというロベルトさんは、なんと10代の頃から自分のペニスに重りをつけて紐で巻き、常に刺激を与えて伸ばしていた。
それ故にペニスの芯の部分は16~18センチで、残りの部分は皮膚が伸びたものであるという。彼の世界最長のペニスはまさに長年の努力の賜物であるのだ。
しかし股間に48cmのイチモツを持つとなると、やはり悩みもつきないようだ。ロベルトさんのペニスの包皮には尿がたまりやすく膀胱炎になりやすい。
うつ伏せで寝ることができず、就寝時には包帯で巻いたペニスを専用枕の上に置かざるを得ない。跪くことも難しく雇ってくれるところがないため、2015年には障害者として認められたいと申請をしていた。