19/07/16 14:25:57.58 GiZgWide0.net
>>6
10年くらい前にアメリカで情報公開法の公開期限が来て10万ページ以上の資料が全面公開に
なって、ただの防疫施設の地道な活動記録が出てきて、人体実験とかが全部でっち上げと確認できた。
それ以前から赤旗に連載されていた森村誠一の小説しか根拠がなかったし、証拠となる匿名の証言者が
この小説にのみ多数登場するという胡散臭さや、医学的にあり得ない記述が多数あったことから、
まともな歴史学者は「ただのフィクション小説」として検討対象にもしていなかった。
ごく一部の極左メディアや極左活動家が必死にわめいていただけ。