19/07/09 22:46:24.33 zycFlgrX0.net
>1
23年前の1994年12月、ユダヤのラビ(司教)
である、サディア・ナフマニの、説法で説かれた
「核惨事(Nuclear apocalypse)」についての
衝撃的な予言だ。
23年前のその当時は、湾岸危機戦争などで
サダム・フセインやカダフィなど
中東地域の独裁者の横行が
イスラエルのメディアに注目された時だった。
ナフマニ師の名指しした、「コリア>1」は、
イスラエルの現地ではあまり知られておらず
遠く感じられていた。
ナフマ二師
「ユダヤを破壊する核戦争は「コリア」で開始される。
近未来に起こることをあらかじめ言っておく。」
「核戦争が起きるのは、
シリアでも、ペルシア(イラン)でも、
バビロン(イラク)でも、
リビアのカダフィ大佐でもない。それは、まさに>1コリアである。
とし、(朝鮮半島のソウルを指して)
「ソウル」が終末(アルマゲドン)の根源地になるだろう。
と結んでいるのである。
ソウルは、ヘブライ語で地獄、絶望の暗闇」を意味する、
単語である「ショール(sheol)」と発音が似ている。
彼は聖書の一節を引用して、
「鼻に火がついて最後の審判の火で燃えるだろう」と予言した。