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竹島の主権は国際司法の場で決着すべき!
竹島も尖閣もロシアも我が国固有の領土である!
野田内閣総理大臣記者会見平成24年8月24日URLリンク(www.kantei.go.jp)
国家が果たすべき最大の責任、それは平和を守り、国民の安全を保障することです。国の主権を守り、故郷の領土、領海を守ることです。
我が国を広大な海洋国家たらしめているもの、それは竹島や尖閣諸島も含めまして、6,800を超える離島の数々であります。
我が国固有の領土である離島の主権を確保するということは、海洋国家日本の壮大なフロンティアを守るということにほかなりません。
第1に、離島の安定的な保全管理です。離島の中には、必ずしも正確な測量がされず、名前も付けられていない無人島があります。
竹島は歴史的にも国際法上も、日本の領土であることは何の疑いもありません。
国際社会の法と正義に照らして、国際司法裁判所の法廷で議論を戦わせ、決着をつけるのが王道であるはずです。
韓国政府には、これからも国際法に基づく解決が理にかなっていることを粘り強く訴えてまいります
併せて、この機会に我が国固有の領土である北方領土についても申し添えたいと思います。
法と正義の原則を基礎として、静かな環境の下でロシアとの交渉を進めてまいります。