19/01/16 16:00:46.49 20s7QscP0●.net BE:201615239-2BP(2000)
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現役を引退した大相撲の横綱稀勢の里(32)(本名・萩原寛ゆたか、田子ノ浦部屋)が初場所4日目の16日、両国国技館内で記者会見を開いた。
稀勢の里は「横綱として皆さんの期待には沿えられませんでしたが、私の土俵人生において、一片の悔いもございません。やり切ったという思い」と声を震わせながら話した。
今後は年寄「荒磯」として後進の指導に当たる。
稀勢の里は2017年初場所後に横綱昇進。待望の日本出身横綱として注目を集めたが、在位はわずか12場所で15日間皆勤したのは、新横綱だった17年春場所と昨年秋場所だけ。今場所は初日から3連敗を喫していた。
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