18/11/18 06:23:20.63 QZYg0y730.net
朝日新聞社が慰安婦問題訂正に際しやったこと その1
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
<meta name="robots" content="noindex, nofollow, noarchive">
通常、ネット上に記事を配信するときは誰だって少しでも多くの人に読んでほしい。 そしてそのためには検索エンジンの検索結果のできるだけ上位にリストされることが重要です。
そのような結果を得るために様々な工夫を凝らすことをSEO -Search Engine Optimization- といいます。
ところがです!
朝日新聞社は2014年8月に配信した11本の関連記事のうち、 朝日新聞の虚報に関して最も核心的な2本の記事 、すなわち
・「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断
・「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視
これら2本の記事に対して「見つかりにくくなる仕掛け」を施していたのです!!
これを「逆SEO」というのですが、ワケありの個人や組織が行うこととされています。 つまり、傷のある経歴を隠したい者や犯罪の連絡用サイトを運営する組織が わざとサイトを隠すために行うケースが多いのです。
さあ、はたしてこれが《高級紙》のすることでしょうか。