18/10/17 18:25:18.73 FlpkLJW70.net
ドイツの週刊発行紙ディー・ツァイトがMartina Keller氏の署名記事「オンデマンド殺人」を掲載。中国の刑務所や労働教養所で行われている臓器取引の実態を暴き、欧米社会もこの取引に加担していることを明らかにした。この話が聞こえてきたのは10年以上前。
やがてAFPやLAタイムズなども騒ぎ出したからなのか、【死刑囚から】取るのは数年かけてやめると新華社かどこかが報じていたはず。
しかし、最近になってもまだドナーの員数が合わない。
そして、新疆ウイグルのカシュガル空港には移植用臓器のために設けられた通路の表示があり、画像検索してみれば色々引っかかるわけです。