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>>84
2016年12月6日(火)10時40分
河東哲夫(本誌コラムニスト)
外交アナリスト、モスクワ大学ビジネススクール客員教授。
外交官としてウズベキスタン・タジキスタン駐在大使などを歴任。著書に『ロシア皆伝』などがある
>トランプ次期政権誕生でアメリカが内向きになる隙を突いて、
>中ロを旗頭に経済では保護主義、政治では強権主義の国々が逆襲する気配がある。
>中国はカネの力で途上国の票を動員し、国際機関の幹部ポストを次々と手中に収めていくだろう。
>トランプ次期米大統領はTPP反対の立場を崩していないが、
>TPPができなければ、中国はFTAAPでアジア太平洋を囲い込んでしまうだろう。
>アメリカは輸出の25%近く 、輸入の35%余りをアジアに依存している。
>このままでは、トランプの目標とする「強いアメリカ」は「強がるだけのアメリカ」になってしまう。
トランプによって似非専門家の化けの皮が次々と剥がされていくのがおもろい