18/08/16 15:31:57.64 XuJSFcZ30.net
意味のわからない朝鮮人理論の例
辛淑玉の自伝「せっちゃんのごちそう」
翌日、店の主人がいないのを見計らって、ズボンのポケットにざくざくお菓子を詰め込んだ。
すると、「どこの子だ!」とお客さんに捕まってしまった。
逃げようと思ったが、首にかけていた家のカギと定期券をつかまれた。
(しまった、日本名にしておけばよかった)と思った。
定期券には「辛 淑玉」と朝鮮名が書いてある。
(これでチョーセン人はみんなドロボウだと思われる!)と焦った。あわてて奪い返し。走って逃げた。
ドロボウしたことを悪いとは思わなかったが、朝鮮名がバレたことは失敗だったと後悔した。
「辛 淑玉 の名前は抹殺だぁ、今度やるときは、日本名にしてやろう」と思い、戦利品を持って家に帰った。