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働かざる者食うべからず - Wikipedia
ソビエト社会主義共和国連邦（現在のロシア連邦）およびソビエト連邦共産党
（前身はボリシェヴィキ、現在はロシア連邦共産党）の初代指導者
ウラジーミル・レーニンは、同党の機関紙「プラウダ」第17号
（1919年1月12日発行）に寄稿した論文「競争をどう組織するか？」の中で、
「『働かざるものは食うべからず』は社会主義の実践的戒律である」と述べた。
レーニンがこの言葉を使った際には、不労所得で荒稼ぎする
資産家達を戒める意味合いがあった。
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
「働かざる者食うべからず」なんてまさに生産性のない奴を否定してるわけで
実際、富農ブルジョアを生産性がないという理由で大虐殺してるわけで
ナチスとどこが違うんだっていう。