18/07/26 03:06:45.35 wHAyLCiu0.net
やっと日銀が動き出したか。今まで現状維持だの注視するだのずっとほざいてたから黒田にはウンザリしてたんだよね
132:名無しさん@涙目です。
18/07/26 06:58:13.36 m7Uk9v4I0.net
>>3
金がどこに流れるかで展開が変わる。
133:名無しさん@涙目です。
18/07/26 08:37:35.04 sUyZ/eDx0.net
>>22
野村ブルetfで買ってるから株主ではない。事実上の株主だけど株主じゃないから配当無し。
134:名無しさん@涙目です。
18/07/26 11:09:25.60 dXVw4W9w0.net
自分で借金回してるだけじゃん
135:名無しさん@涙目です。
18/07/26 11:40:35.08 3zODcmu50.net
>>2
>これ半分アベのせいだろ
全部だろ
136:名無しさん@涙目です。
18/07/26 11:53:24.71 dmyENLoP0.net
回収できないから、∞かwww
137:名無しさん@涙目です。
18/07/26 11:56:22.57 IdnDzo8n0.net
>>27
過去ハイパーインフレになったのは政情不安のみなんだよな
政情が安定してる状態でハイパーインフレがどう起こるか
もしくは一気に日本の安定が損なわれるかどっちか
138:名無しさん@涙目です。
18/07/26 12:19:33.75 /TOs4M+J0.net
>>1
日銀が行っている金融緩和、
「国債の貨幣化」は、銀行証券が保有している日銀が発行した国債を日本銀行券で買い取っている政策。
これを一般的な経済活動で表現すると、
「借金の返済」という。
139:名無しさん@涙目です。
18/07/26 12:31:08.98 AMUMwl8p0.net
アホだからよく分からないんだけど、カーチャンから借りた金をトーチャンから借りた金で返してるの?頭いい人教えて
140:名無しさん@涙目です。
18/07/26 12:37:28.94 xZ63HYOs0.net
「異次元金融緩和は成功した」数字が語るアベノミクスの5年間
URLリンク(ironna.jp)
榊原英資(青山学院大学特別招聘教授)
第2次安倍晋三内閣が発足したのは2012年12月26日。既に第3次安倍内閣の第3次改造(17年8月3日)になっているが、この間の政策全体が「アベノミクス」と呼ばれた。
アベノミクスの3本の矢は「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」であった。このうち、金融政策は13年から安倍総理によって任命された黒田東彦日本銀行総裁によって実施された。
「異次元金融緩和」と呼ばれた積極的な金融緩和によって円ドル�
141:戟[トは大きく円安に動き、日経平均株価も急速に上昇した。 【年間平均レート】2012年:1ドル79・79円、2013年:1ドル97・60円、2014年:105・94円、2015年:121・04円 【終値】2012年12月:1万395円、2013年12月:1万6291円、2014年12月:1万7451円、2015年12月:1万9034円 経済成長率もリーマン・ショックによるマイナス成長(2008年マイナス1・09%、2009年マイナス5・42%、2011年マイナス0・12%)から1~2%のプラス成長に転じた。大胆な金融政策は明らかに成功し、日本経済は息を吹き返したのである。 後場開始から高値を更新した日経平均株価 =10月11日、東京都中央区(春名中撮影) 2014年は5%から8%の消費税増税によって成長率は0.34%に鈍化したが、2015年には1・20%に戻し、その後も1~2%の成長が続いた。成熟段階に既に達している日本経済にとって1%前後の成長率は「巡航速度」といえるだろう。 日本経済は1956~73年の高度成長期(年平均成長率9・1%)、1974~90年の安定成長期(年平均成長率4・2%)を経て、1990年から成熟期に入ったのである。(1991~2016年の年平均成長率1・00%)
142:名無しさん@涙目です。
18/07/26 12:45:30.14 7+fXGMyw0.net
資本主義はインフレじゃないと成り立たないシステム
143:名無しさん@涙目です。
18/07/26 13:37:19.67 3EHKIlBy0.net
>>139
なんで日本以外の先進国は成熟期に入れへんねん
よう今嘘を堂々とつけるな
144:名無しさん@涙目です。
18/07/26 16:56:01.96 97i1IA2D0.net
2018年度に「賃上げを実施した」企業は全体の8割強
URLリンク(www.taxcom.co.jp)
政府主導の「官製春闘」が5年目を迎えたが、東京商工リサーチが発表した「2018年度賃上げに関するアンケート調査」結果(有効回答数7408社)によると、回答企業のうち「賃上げを実施した」企業は全体の8割強(構成比82.2%)を占めた。
規模別では、大企業(資本金1億円以上)では「賃上げを実施した」が84.6%、一方、中小企業は81.8%と、賃上げ実施は、大企業が中小企業を2.8ポイント上回った。
賃上げ内容(複数回答)は、最多が「定期昇給」の78.7%、「ベースアップ」が43.8%、「賞与(一時金)の増額」が37.4%で続く。
「定期昇給」(大企業82.8%、中小企業78.0%)と「ベースアップ」(同44.1%、43.7%)は、大企業と中小企業に大きな差はなかったが、「新卒者の初任給の増額」(同25.8%、15.2%)で、10.6ポイントの大差が出た。内部留保に余裕のある大企業は、人材確保のため初任給の賃上げに積極的に取り組んでいる。
145:名無しさん@涙目です。
18/07/28 06:04:15.48 q36xWJaP0.net
【経済】投資信託:家計保有額、30兆円以上も誤計上 日銀がミス。「貯蓄から投資」が進んでいると信じてきた証券業界に衝撃
スレリンク(bizplus板)
スレリンク(newsplus板)
146:名無しさん@涙目です。
18/07/28 07:07:54.62 YS9MGYRz0.net
Economic Trends 医療・介護の人手不足は一層深刻な局面へ ~就業者数が頭打ち
URLリンク(group.dai-ichi-life.co.jp)
「医療・福祉」の雇用は景気と逆相関の関係
総務省「労働力調査」によれば、2017年1~11月の「医療福祉業」の就業者数の平均は813万人、前年1~11月の平均は811万人だ。これまで「医療・福祉業」の就業者数は増加が続いてきたが、足もと増加が止まりつつある。
医療・福祉の就業者数(前年[同期]との差)
URLリンク(or2.mobi)
同統計で、現産業分類での比較が可能な2002年以降の産業別就業者数の増加幅をみると、「医療・福祉業」の就業者数は20万人/年ほどのペースで増加が続いてきたことがわかる。背景にあるのは、言うまでもなく高齢化の進行である。
国内全体でみた就業者数の増加傾向は現在も続いている。代わって増加が加速しているのがその他の産業であり、「卸・小売業」や「専門技術サービス業」、「製造業」や「建設業」などの就業者数が増加している。
医療・福祉業への労働需要が減少したのか、というとそうではないだろう。医療サービスや介護サービスの求人数増加の中で、労働需給は他産業に比べて引き締まった状態が依然続いている。
他産業において人材の引き合いが強まる中で、医療・福祉業が新規雇用を確保しづらくなっている。
過去の推移をみると、「医療・福祉業」の雇用は景気と逆相関の関係があることを示唆している。つまり、景気悪化時の方が雇用が増えやすく、景気回復時には減りやすくなる。
147:名無しさん@涙目です。
18/07/28 12:33:22.80 izdk9GNp0.net
国債暴落にならんだろうな、安倍三選どころじゃない、大変ことになるぞ
148:名無しさん@涙目です。
18/07/28 13:45:19.60 wmEnBdW30.net
はいはいパヨチン
149:名無しさん@涙目です。
18/07/28 13:46:18.95 MWiZPSeM0.net
無限ピーマンみたいなもんだ
150:名無しさん@涙目です。
18/07/28 15:26:55.46 BlCdJD++0.net
今の日本は墜落しかかった飛行機、Pull Up!の警告音が鳴り響く中、上級国民だけにパラシュートが配られてる状態
機首を必死に上げて急浮上して高度は稼いでいるけどその先に待っているのは確実な墜落
出来るだけダメージを抑えた軟着陸こそが正解
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