18/06/10 20:51:40.64 yij3dfJj0.net
>>1
>>970続き
自由であるべき政治発言をヘイトスピーチだと糾弾する事自体が、とんでもない思い違いであり、恐ろしい事だ。
寧ろ、(行き過ぎた)ヘイトスピーチが出て来た背景にあるのが、正に今回の"ニュース女子BPO審議入り事件"の様な事だ。
つまり、在日外国人であるが故に、自分達が少しでも不利な事を何か言われたりしたら、それ自身が「差別だ!」とか、「人権侵害だ!」とか「ヘイト」だとか、そう言う話にして、BPOに訴えたりする。
そうすると、皆が自由に言論活動出来無くなり、その事自体が言論空間を歪める。
それが(極端に振れている団体では有るが)"在日特権を許さない会"が出来て来た背景にある。(ヘイトだ!の乱用が在特会を生んだ)
在日(と言う立場)を振りかざした形で政治発言をするのは自由だが、
しかし逆に(在日にとって都合が悪い)政治発言をしている人に対して、差別問題にすり替えて反撃する事は卑怯であり、言論空間を歪めてしまう1番の原因だ。
これが戦後の日本にずっと有る。
特にマスコミはその歪んだ中で生きてしまっている。
だからMXテレビは、もっと堂々と反論すべきだ。