18/05/10 07:41:30.75 XUu3m6Gk0.net
朝日新聞社には同業他社に抜きんでてすぐれた特徴があって、その1つとして複数OBによるきびしい批判が展開されているというポイントは大きい
旧くは1991年に出た稲垣 武著「朝日新聞血風録」
長谷川 煕著「崩壊 朝日新聞」「偽りの報道」
永栄 潔著「ブンヤ暮らし三十六年」
そして長谷川、永栄両氏の対談本「こんな朝日新聞に誰がした」
これらの本が出てから朝日新聞の病状は根本改善あるいは寛解したのかといえばまったくその気配さえ無い
だから部数は激減する