18/03/25 02:57:43.00 ISFbTMrM0.net
富岡八幡宮の故・富岡長子宮司、最後のインタビューを初公開
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神社本庁はもともと、国家神道が解体されて弱体化した神社界を、みんなで助け合っていこうという神社連合会でした。その創設に関わったのが、うちの祖父(富岡盛彦氏)です。祖父は(神社本庁の)事務総長(現在の総長)でした。
そんな組織が、ここにきて急激におかしくなってきたと感じます。ちょうど田中恆清さん(現在の神社本庁総長で京都・石清水八幡宮宮司)が総長になったころからですね。
ある研修で講師の方に、明治憲法がいかに完璧だったかを説かれた上で、「内容は絶対にネットに上げるな」と署名用紙を渡されました。憲法改正を求める内容で「200人分、集めなさい」と言われた瞬間、気持ちが悪いと。
田中恆清
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)田中恆清
世界連邦日本宗教委員会会長。
日本会議副会長。
富岡八幡宮殺傷事件・富岡茂永容疑者が「日本会議」初の支部長として歴史修正主義運動に邁進していた過去
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神社本庁(日本会議が乗っ取り以降)「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も
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全国八幡神社の総本宮・宇佐神宮(宇佐市)の宮司職を代々務めてきた世襲家出身で神宮ナンバー2の権宮司、到津克子(いとうづ・よしこ)さん(45)を、神社本庁(東京都)が権宮司職を免職とし、神宮は解雇していたことが26日、関係者への取材で分かった。