18/02/04 08:29:47.90 nBleTr570.net
もう発刊されてだいぶ経ちます、といっても3年ほど前ですが
鹿砦社から「紙の爆弾増刊号 ヘイトと暴力の連鎖」という
雑誌が出たことがあります。
(以下、若干慇懃な言葉づかいになりますが御容赦の程)
驚愕の内容だった。
国会前にSEALDsが彗星の如く()現れたとき、彼等とジョイントし
公然と実力を行使する暴力装置として出現した『しばき隊』系の
活動家達は、極左各派をシュプレヒコールで排除し、警察が現場
から極左を排除するや快哉を叫んだという。
立憲主義とはなにか、9条を存続させるのか、それとも戦前戦後
実は未だ一貫している国際社会の実相(国連憲章は戦争を否定していない)との
『ねじれ状態』を解消させるべく自衛隊を自国に展開する不穏な実勢に対し
それを牽制し均衡を求める力として認知ぐらいはするのか、そういった議論、
論争もなく排除を求めたようだ。(つづく)