17/12/02 14:14:50.13 5Uk8l8M20.net
風誘う花よりもなお我はまた春の名残をいかにとやせん
3:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:17:51.46 Os4sRB/Y0.net
キチガイに絡まれて切りかかられ
何とか命を拾うも、キチガイの手下のキチガイどもに襲撃され死亡
笑い話にもな�
4:轤c
5:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:20:51.47 lupx51rN0.net
底辺が上級国民を惨殺するのを喜ぶ美談
6:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:24:16.03 rRtlAooY0.net
吉良さん悪くないよね
7:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:25:57.96 zawRdLDk0.net
理由もわからず突然火病った浅野に切りつけられた上、集団で家にやってこられて殺戮されたんじゃたまんないよな
8:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:26:01.66 b8P5zfVR0.net
町民達の憂さ晴らしだろ?
浪士達も討ち入りなんてしたくなかったのに
町民の圧力で半ば強制的にやらされた。
9:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:26:54.15 UTXXu/VW0.net
愛知県では吉良が擁護されている
10:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:28:18.69 vwRALZTW0.net
>>8
地元の資料によるとなかなかの名君ですし
11:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:30:18.26 VptO0hK10.net
トップが基地外だと
取り返しがつかないことになる教訓
12:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:30:21.80 PjUo52Zo0.net
職を失ったらこういう暴挙にでるから
今の生活保護があるのです。
13:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:30:46.72 FY9OMIMB0.net
>>5
カガリは泣いているんだぞ
14:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:33:13.32 YRzY7I7C0.net
兵庫土人がファビョって抜刀して暴れたのだから処罰されて当然。
礼儀知らずの兵庫土人を諌めた吉良は正しい。
15:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:33:57.85 cqXmGT/W0.net
米沢藩に対する集り方を見ると吉良上野介はまともな人間ではないだろうな
16:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:35:28.69 M9rsHcLC0.net
糖質基地外が格下の年寄りに殿中にて斬りかかって切腹させられたのを逆恨みした基地外家臣どもがその年寄りを惨殺焼き討ちした胸糞話
17:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:35:47.41 n5ezS09X0.net
キム良さん悪かったわね
18:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:36:36.27 R4BusmLF0.net
歴史をしらない通名が語ることではないわなw
19:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:36:48.89 ClSZo/E00.net
あの殿様、他でも刃傷沙汰おこしてるらしい
その時は、示談したけど
20:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:36:52.85 9Az9yKiQ0.net
>>9
幕府から与えられた朝廷との交渉役でも着任そうそう
幕府側に有利な条件引き出したタフネゴシエーターとして記録されている
21:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:37:49.52 9Az9yKiQ0.net
吉良を超善人とした大河どらまやって欲しい
22:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:38:10.96 NtaDG/JX0.net
ビーバップハイヒールで吉良が浅野の可愛い小姓を貸してくれと頼んだが貸してもらえず
それで嫌がらせした説ってやってたな
男の男への嫉妬は怖い
23:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:38:22.81 Gl66MRn50.net
アホには違いないがややアスぺ気味のまっすぐ過ぎたと言うだけで石田光成的な同情はあるな
やはり根本的な問題有るのは吉良側だろう
24:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:40:53.25 9QsLnhRj0.net
大石もやりたくなかったけど世論に押されてやるしか無くなったんだよな
幕府も吉良を武家屋敷が並んでるとこの外れの方に引っ越させたし
25:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:42:13.05 cqXmGT/W0.net
URLリンク(ja.wikipedia.org)
綱憲は実父吉良義央夫妻の浪費による負債2780両を立て替えた上に、
藩主の実父であるとして毎年6000両の援助金を送り、元禄11年(1698年)の
鍛冶橋における吉良屋敷類焼では呉服橋に8000両の費用をかけて新邸を
造築した上、米沢から大工50人を派遣した。
米沢藩士は大喜びだっただろうw
26:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:45:04.42 xvfkVPhR0.net
オール・ユー・ニード・イズ・吉良をドラマ化しないかな
27:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:46:30.34 /Txv6VLc0.net
吉良を惨殺した犯罪者
28:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:46:57.65 397+YsqJ0.net
赤穂浪士の討ち入りには以前から疑問がある 帰りのルートははっきりしてるが
集合場所から本所の吉良邸までどうやって行ったのか?
江戸は町ごとに木戸があり木戸番がいて夜になると閉められてしまう
それらをどういう方法で突破したのか 赤穂に味方する人もいだだろうが
中には吉良邸に通報しようとする人もいたはず
29:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:48:31.73 oCYGvtqi0.net
>>20
唐突に反戦を訴えるぞ
30:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:50:16.90 7Fj+JdHz0.net
あっかっほっの、しお!!!
31:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:51:31.02 OEmO3Zwd0.net
実際は敵討ちを利用したリクルートだったとか聞いたが
32:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:52:57.41 /hXiZPb80.net
浪人たちの再就職に向けたアピールだという説が笑ったわ
それくらい平和な時代だったってことよね
33:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:53:43.98 Z02iNfdu0.net
世が世ならリアルテロリスト
34:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:53:43.98 v451ToAx0.net
浅野は統失だったって説が有力らしいね
あきらかに異常な行動だもんな
35:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:54:36.63 O6gDwg0s0.net
愚民には美談与えとけば良いんだよ
マスコミやツイッターの嘘松みたいに
36:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:54:53.73 OQKCfxAV0.net
上級武士が浪人に殺されて江戸のケンモメンが大喜びする話やぞ
37:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:55:47.66 J+qa9l/z0.net
武士ならちゃんと殺せよ無能
38:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:55:50.97 GyWtBzDL0.net
もう赤穂浪士ぐらいかな、美少女アニメ・ゲーム化されてないのは
39:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:56:19.04 /Txv6VLc0.net
殿中でござる
40:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:56:48.79 8joZqA+20.net
逆張り厨二が好きだよな、吉良有能浅野七十七誌叩き
41:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:57:35.37 b8P5zfVR0.net
浪士達は凄く人気があって
(討ち入りに成功したら)召し抱えるという口約束をしてたヤツがほとんど。
世論も同情的だったので、討ち入り後に切腹をさせられるなんて
夢にも思ってなかったらしいな。
42:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:58:34.24 jvde3PG10.net
対立煽りしつつ
黒幕も語ろう
43:名無しさん@涙目です。
17/12/02 14:58:41.72 9Az9yKiQ0.net
>>20
吉良側
懇切丁寧に浅野内匠頭に勅使接待役の役目を教えようとする
交渉役として頭脳明晰。朝廷の武家伝奏もしらない有職故実を知ってる
自分に�
44:ヘないので、討ち入りの噂が立っても自邸の壁を修復せず 浅野側 内匠頭はほぼ池沼。仕事が覚えられない無能 江戸に入った赤穂浪士たちは市中で乱暴狼藉 大石はやるきなかったが、他の浪士たちに担がれていやいや参加
45:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:00:08.79 C8S3JvZR0.net
事実なんてもはや誰にもわからんしな、一番広まってるのが真実になるわけだ
46:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:01:11.60 mJRk88fQ0.net
>>37
エロゲにある
結構面白いらしい
47:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:02:14.46 vsg+x2jm0.net
そうか12月だな、忠臣蔵楽しみじゃ
48:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:02:58.47 C8S3JvZR0.net
>>44
くっそ長いけどね、第一部的なのが他のエロゲ1本分くらいある
49:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:03:41.51 KW/85HwS0.net
>>5
両国ではその立ち位置だよ。
吉良邸跡に祀られてる松坂稲荷の縁起にも、赤穂浪士の陰で冷遇されがちな
吉良公とその家臣を生涯かけて供養し続けた
本所在住の主婦の話が残されてる。
50:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:04:08.18 3Amtzrvg0.net
いきなりビール瓶で殴られた挙句お前のせいで引退させられたと逆切れされてカチコまれたんだからたまったもんじゃないわ
51:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:04:26.79 918nyVbZ0.net
ぶっちゃけ今は時代劇の刷り込みも無いから
浪士側の動機で新説は出るけど
浅野と吉良については
浅野の頭がおかしい吉良に非はなかったってのが主流だよな
52:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:06:08.61 8joZqA+20.net
吉良 過去にも吉田の伊達や大洲の加藤や津和野の亀井などをいじめたことがありワイロをもらってやめたり、これらの大名が浅野に気持ちはわかるから我慢しろといさめたこともある
また、跡継ぎのいない米沢上杉家に息子を送り込み散在の肩代わりをさせる
地元では名君らしいが地元には人生で一度行ったかあるいは行ったことない、地元の代官は優秀な模様
浅野がキチ入ってるのは否定しないけど吉良も殺されて当然の子悪党だぞ
あと現代の価値観で老師を叩いてるやつはかなりアホ
53:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:06:15.43 5cNPVPt80.net
切腹の知らせが届いたら領民に祝杯あげられたらしいな
54:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:06:54.09 C8S3JvZR0.net
浅野が賄賂拒んだせいで陰湿な嫌がらせやらいじめがあったってのが定説だが証拠もなにもないからね
55:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:08:58.36 9Az9yKiQ0.net
>>51
先祖が赤穂で塩田業してたけど、餅ついてお祝いをしたとかいう言い伝えはある
56:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:09:27.67 OV3no5fH0.net
雪は降ってなかったし討入りの道具は大工道具なんだよな
57:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:10:24.39 Z02iNfdu0.net
吉良上野介とか地元では聖人なんやろ?
58:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:10:49.01 C8S3JvZR0.net
餅つきも浅野が死んだからとかじゃなくて全然関係ない祭りかなんかだった
って話もある
59:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:11:39.35 H9otxlJC0.net
>>9
名君である事と人間性は比例しない
60:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:11:51.86 vsg+x2jm0.net
真山清果の本で忠臣蔵読んだ
映像で見るのはこれからやー楽しみ
61:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:12:01.14 Kr5BFXFE0.net
電柱におさる
62:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:12:14.14 VPkZ30/20.net
DQNと関わったらその時点で負けなんだよ
63:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:13:34.56 C8S3JvZR0.net
64:どっちもDQNだったっていう、それ裁いた奴もDQNでもう救いようがない
65:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:14:00.03 1RAcIZI20.net
問題になってるのは吉良浅野の確執じゃなくて殿中の抜刀や喧嘩は両成敗の原則が破られて吉良はお咎めなしで、浅野は主君切腹お家取り潰しで再興さえ許されなかったからだろ。
それで武功を立てて再就職狙いや生活に困って困窮した浪士が暴発したのを、美談にしたてただけ。
66:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:14:15.10 VPkZ30/20.net
>>46
マジか
探してみるわ
67:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:14:31.62 HNugnKyU0.net
パールハーバーはアホだけどカミカゼは美談みたいなもん
68:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:14:46.86 OAc0oQj80.net
吉良上野介のマナー講座受けてみたい
69:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:16:28.70 yA3qYycZ0.net
まさに今の相撲界そのもの
70:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:16:55.00 /a3DrKkC0.net
田舎者が身分不相応な大役を任され、舞い上がった上に失敗したのを笑ったら
闇討ちされたでござる(´・ω・`)
って話だっけ。
71:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:19:58.95 918nyVbZ0.net
五味康祐の薄桜記だと浪士側を結構ボロクソに書いてんだよな
吉良も誉められたモノじゃないけど
浪士もあれが侍かよってスタンス
浅野はただのキチガイ
72:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:20:23.21 nGx8Rr8l0.net
言うほど 吉良吉影って悪人か?
73:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:21:38.00 XSulGVFR0.net
いじめの仕返しだからな。殺されても文句言えない。
74:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:21:44.64 1RAcIZI20.net
日テレ制作の年末時代劇スペシャルの忠臣蔵はDVD化されてて見るならオススメ。
全体的に後世の視点で描かれていて森繁吉良が良い味出てる。
75:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:23:10.95 XSulGVFR0.net
>>64
パールハーバーは最初から入念に計画立ててやった作戦だから。
76:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:23:17.09 3Et63kFd0.net
>>1
江戸時代は太陰暦、今は太陽暦、
太陽暦の12月14日に義士祭なんて、
この忠臣蔵が如何に茶番かわかるだろ?
頭のおかしなバカ殿とその家来の逆恨み。
老人を大人数で襲撃のテロ礼賛、暴力礼賛!
日馬富士騒動でテレビは暴力は良くないって言いまくっただろ?
これは綺麗な暴力だから許されるのですかね?
77:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:24:07.16 iBKbhBmr0.net
>>67
勅使饗応役は2度目だぞ
78:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:24:57.55 3Et63kFd0.net
>>69
家系図小細工一切不要な清和源氏の名家。
頭の逝かれたバカ殿のせいで300年悪人だよ。気の毒と思いませんか?
79:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:25:47.55 HNugnKyU0.net
命懸けの忠誠心が美談であって理由は何でもよかった
忠臣蔵は赤穂事件を元にしたフィクションだが物語が成立するために吉良が悪人である必要があった
80:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:26:41.16 tE48tFDo0.net
赤穂浪士が就活失敗するお話だろ?
就職戦線異状ありだ。
81:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:27:04.19 3Et63kFd0.net
吉良上野介は今なら人権救済を求めていいね、名誉回復が必要な悲劇の人
82:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:27:04.52 VjEiy0ib0.net
>>76
吉良上野介「300年も信じてくれたとは、役者冥利に尽きる」
83:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:28:03.44 zawRdLDk0.net
そもそもなんで浅野内キムの頭が火病ったのか、よくわかってないんだよね
84:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:28:35.91 9Az9yKiQ0.net
しかし忠臣蔵のドラマで実在の人物と創作の
85:人物が混在するのはやめて欲しい 加古川半蔵が大石主税と縁談話をするやつがあった なぜか加古川半蔵が松の廊下で浅野を羽交い絞めにする役
86:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:28:45.66 nGx8Rr8l0.net
そろそろ、タイムマシンや異世界ワープで
織田信長のところに行くのやめようや。
どうせなら、過去に戻って吉良上野介を助けにいってやれよ。
87:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:30:19.56 9Az9yKiQ0.net
>>75
先祖が東条吉良と西条吉良に別れ親戚同士で内輪もめしてる時に、新興勢力
である松平氏に領地乗っ取られたからねえ
88:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:30:22.39 g0GTCwaN0.net
斬らんと、こう突けのすけ
89:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:31:41.42 fnoDVtWP0.net
ホモを怒らせると怖いからって教訓
90:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:35:06.85 +J4BuMnV0.net
過去、討ち入り?は数多くあったが成功したのが赤穂浪士のみなんだっけ?
で、失敗>忠義ものだから召し抱え
だったのがが成功してしまったんで切腹するしかなかったんだっけ?
91:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:39:07.16 orbebgDQ0.net
>>64
奇襲作戦とか近代戦闘で常識
宣戦布告の縛りとかアホの思想
92:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:41:06.47 J+qa9l/z0.net
>>87
軍事基地が「奇襲するとかズルい」とか言うのはオカシイ
93:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:42:33.86 QREx9ZIk0.net
例え誰かに馬鹿にされようが、貫かねばならない意地がある、って話だと思ってる
94:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:43:25.53 MfgGaANE0.net
>>55
吉良町出身だけど小学校での名君教育がすごかったw
95:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:43:34.09 uAfvhzqc0.net
マジかよ東山最低だな
96:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:45:17.03 HzOJY2nZ0.net
匠の紙は今なら完全にアスペルガーだな
真夜中の定期的な消化訓練も空気を読まず完全に抜き打ちでやってたみたいだし
97:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:47:27.23 9Az9yKiQ0.net
増上寺の畳の表替えに借り出された畳屋にとってはとんだブラック企業だろうな
98:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:47:38.67 cwhXjzhU0.net
>>9
明智光秀も、豊臣秀次も、地元では名君だよ
99:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:47:53.69 dHXKB9Tj0.net
名古屋市南区の道徳公園は昔はマキノ映画の撮影所があって、今も残る池は忠臣蔵の映画撮った時の赤穂城のお堀の名残
100:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:49:01.70 lOxBN+9d0.net
年末時代劇の
忠臣蔵は良かった
感動するよ
あれ見たら、史実なんてどうでもいい
赤穂浪士は忠義の侍ってことでいい
四十七人の刺客では、最後
吉良が大石に真相を教えてやる
というけど、大石が
もう、そんなことはどうでもいい
と言ってとどめを刺すんだよね
大石さん以下赤穂浪士には
もう選択肢はなかったんだよ
101:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:49:32.86 55ZdtZwR0.net
>>94
光秀も秀次も領国経営に関しちゃ優秀な部類やからな
102:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:50:16.84 Os4sRB/Y0.net
武田山賊団の頭だって地元じゃ名君だしな
荒らしまわったよその土地から吸い上げた材を地元に投入してんだから
地元でだけは名君ってのも間違っちゃないが
103:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:52:25.40 HNugnKyU0.net
正義の反対は悪ではなく別の正義
善の反対が悪
104:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:55:19.09 iwQ8eRPv0.net
将軍のお膝元で徒党を組んで屋敷に押し込んで老人を殺すんだから
公儀を畏れぬ野党の類
105:
106:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:55:44.73 dsjegS+u0.net
ブラック企業の経営者や上司を批判した労働環境をテーマにした作品だろ
107:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:55:47.42 9Az9yKiQ0.net
>>97
あと石田光成も民政家として有名だな
108:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:56:20.65 z0q7Lp730.net
吉良は静かに暮らしたい
109:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:56:23.95 xvfkVPhR0.net
>>27
木戸って武家屋敷の方にもあったんかいな
商家とか長屋と一緒にあるイメージだけど
110:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:56:49.85 0T3f+keaO.net
(´・ω・`)46+1の続編vita移植まだかよ
111:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:58:02.76 /ql/59YF0.net
映画の47ローニン観たけど、吉良の手下が妖術で赤穂の親玉を発狂させたんだよ
112:名無しさん@涙目です。
17/12/02 15:59:03.35 /ql/59YF0.net
>>103
だが断る
113:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:00:48.08 c9FVfjQ40.net
吉良が貴ノ岩で日馬富士が浅野だったらいいなぁという相撲協会の筋書き
114:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:00:55.14 /ql/59YF0.net
>>27
パーティに隠密スキル持ちがいて戸をピッキングみたいな能力でこじ開けることができたんだよ
115:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:01:00.17 G5Dnt+fN0.net
陣太鼓はならさないよね普通
116:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:04:55.06 05bWotR70.net
江戸時代の論評は、「仇討ちを成し遂げた忠臣」あるいは
「幕府の法令を無視した犯罪者」
あと念入りに討ち入りを計画した大石に対して
「行動が遅い、やり方が陰湿」という批判もあったらしい。
117:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:05:07.58 MozSbvOn0.net
テロリストにマスメディアがつくと赤穂浪士になる
118:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:05:52.62 H/o7luqE0.net
>>103
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁー
119:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:06:53.36 WcSmRT9O0.net
電柱でござる!
120:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:11:34.16 tZh/BgEJ0.net
パワハラも実は無かったと?
121:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:11:44.72 moRW3zJG0.net
史実とは分けてるけど忠臣蔵の創作物はやっぱ面白いんだよな~
ツボを押さえた場面がいっぱい有ってグッと来るんだよ
良く出来てるわ
昔は年末年始になると何かしらドラマが放映されてたけど最近は無くなったなー
30年位前に放映された里見光太郎が大石内蔵助をやったドラマが大好きだったわ。吉良が森重久弥でな
122:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:12:09.06 zuYLlbO50.net
>>106
あのファンタジー時代劇はもうちょっと評価されても良いと思う
123:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:13:12.37 C0qDnVR60.net
間違いなく統失
124:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:14:08.61 C3kz44Lu0.net
>>46
それは礼節をわきまえているな
お参りにも行ったに違いない
125:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:14:53.35 vy8/RaWn0.net
>>9
おまけに浅野内匠頭のほうが残されてる資料からすると暗君なんだよな…
126:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:18:42.02 H/o7luqE0.net
お前らの宇宙の話しと歴史のお話しは
信じないようにしてる
127:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:19:34.44 YQQ/rYbY0.net
AKO47
128:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:24:06.55 MrSXpdRe0.net
田舎侍と馬鹿にされて斬りつけたんやったっけ?
今の世の中なら叩かれまくるよな
129:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:26:01.72 oK9w/7Fo0.net
主人が殺された!土地も地位も全部取られた!ひもじい!
武士なのに平民と同じ生活イヤ!昔の仲間が恋しい!
また集まりたい!敵討ちってことにすりゃみんな来るだろ!
130:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:26:30.98 htZnbthX0.net
江戸時代の朝日かわら版が吉良を悪者にして、庶民を煽った結果だろ?
江戸時代から情報操作している極悪テロ新聞社。
131:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:27:51.26 NLaXO4Cf0.net
俺「あかほ」
周り「プwww」
今もたまに夢で思い出す
132:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:29:22.99 JCztCmha0.net
>>82
信長助けたら日本史変わりそうだけど吉良さん助けてもな
133:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:29:34.15 gKFA5y6t0.net
あほな上司を持ったおかげで世論によってどうしても
仇討ちしないといけないような空気を作られてそれに
殉じてしまったってだけの話
134:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:30:45.95 55ZdtZwR0.net
>>121
正直この類は専門家辺りでも分かれる場合があるから仕方ないね
135:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:31:29.05 eXQmy3570.net
忠臣蔵の創作物は偽造感満載で年末の時代劇はずっと気持ち悪かったわ
功績から見れば吉良はマイナス面を差し引いても名君。浅野はキレたオタク豚
136:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:31:53.09 4uQp5BOW0.net
>>80
浅野の祖父も同様の事件を起こしていてそれを知ってた人は「また浅野の血筋がやったか」って思ったそうな。火病家系なのかな?
137:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:35:41.22 ZaxO7ZGz0.net
>>131
知ったかw
138:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:36:21.05 odFjY5Vw0.net
堀部(旧姓中山)安兵衛が新発田藩の樋口氏の血脈ってなんだそれ
139:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:36:25.65 aVHEXgHL0.net
浅野の家老が松平家出身で、城明け渡しの後穏便に退いたけど、討ち入り後に兄から「なぜ貴様も討ち入りに参加しなかった?松平の恥め」と責められて切腹させられたそうだ
浅野より家格が高いのにかわいそう
140:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:37:28.55 UeaNwuOi0.net
>>116
日テレの年末時代劇ね
白虎隊と共に
忠臣蔵はたしかにすごいカツオ武士道じゃw
141:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:37:43.88 Xs8/MirI0.net
日馬富士の件について、
貴乃花側にも問題あるんじゃないのかって話になると、
テレ朝玉川某とか青木某とか坂上忍とか貴乃花擁護側は「暴力を振るったほうが悪いんですよ」って見も蓋もない思考停止の話をして周りを沈黙させて論破したつもりでいるけど、
浅野たくみのかみ&赤穂浪士の件、真珠湾攻撃からの原爆報復された件は
どうお考えなのか
ご説明願いたいわ(´・ω・`)
忠臣蔵はただの逆恨み、日本は原爆には文句言えないって立場なら理解できるが、おそらくそうじゃないだろうし
142:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:39:25.67 H/o7luqE0.net
日本史の美しさやろ
敵であろうと その信念は讃えるとか
143:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:40:21.18 odFjY5Vw0.net
>>133
溝口だった血縁はなかった
樋口家は馬庭の修行先だ。でもコレも本当か?江戸で堀内道場だけどその前本当に馬庭念流なのか?
144:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:40:43.67 htZnbthX0.net
>>125
江戸時代に朝日があったんか
145:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:45:14.79 dHkpV6rT0.net
吉良の愛知VS赤穂浪士の兵庫 ファイ
146:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:45:36.44 rSH26X4a0.net
命を捨てて戦うことが美徳だとでも言うのか
それでアメリカとの戦争に負けたんだからこんな古い考えは引っ込めてもよさそうなものを
147:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:47:20.61 s3ZOywCr0.net
>>126
人名で赤穂と書いてアカホさんいるから…これ以上苦しまないでいいよ。君はある意味間違っていないから
148:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:49:06.7
149:5 ID:NWRSbinS0.net
150:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:52:11.75 XI59Oy2E0.net
幕府の中に黒幕がいる。
吉良を良く思わなかった権力者が浅野や大石を利用した。
151:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:54:17.22 Kq8xguW70.net
キラークイーン!
152:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:54:20.85 NWRSbinS0.net
短腹で堪え性がない公務中殺人未遂で国を潰した大バカ藩主
八つ当たり発狂テロリスト集団の
執拗なお爺ちゃん集団殺人後生首市中引き回し事件
153:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:57:08.96 /s3yDnqf0.net
今週泉岳寺にお参りしてきたよ
154:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:57:20.15 CjIxL7It0.net
家来どもが気が効かない。「家の殿は世間知らずで困っております」とかいって
こっそり吉良に賄賂を渡しておけばよかった。浅野内匠頭は今で言えば発達障害だろう。
155:名無しさん@涙目です。
17/12/02 16:59:35.91 NWRSbinS0.net
日本人らしい陰気な話
これとなまはげは大嫌いだわ
浅野内匠頭つう音がかっこいいだけ
156:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:01:59.71 MozSbvOn0.net
本当に賄賂要求してたのかもわからんし
内匠頭が給食中に突然 ひとりで 一気にパンを早食いし始めたのかもしれない
157:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:02:32.77 /lI+bAA50.net
>>120
確か爺さんが精神疾患持ちじゃなかったかな
158:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:02:54.67 T3pm+Soq0.net
あの辺出身のオッサンにそう言うとキレてたぞw
159:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:03:28.74 CDBO1yis0.net
浪士は誰もキラ様の顔を知らないわけだから、影武者でもばれないんでは。
160:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:04:12.23 mA4lScTx0.net
>>61
江戸の民衆もDQNだからどうしようもない
港区の赤穂浪士関連の史跡の多さを知れば
当時の江戸町民の熱狂ぶりが偲ばれる
161:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:04:14.39 PNzbtOcd0.net
あれだけ人が死んでてコメディはないわ
162:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:04:51.17 r9yqbmvI0.net
吉良家は足利将軍家の縁戚だから兵庫土人の浅野家とは家格が違う。
163:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:05:22.25 +Do66bzv0.net
>>148
江戸城は鯉口三寸切ったら改易(ちょっとでも刀を抜けばお家取り潰し)ってルールがあるから
部下がそんな根回ししたくらいではもはやどうにもならない
164:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:06:06.87 rxkXR8Af0.net
キラ様の都会風の洗練されたギャグと言うか
からかいを真に受けちゃって…
165:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:07:20.60 EvRmWm+U0.net
加藤茶:吉良殿!
志村けん:これは浅野殿
(以下略)
166:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:07:58.91 wvFXshiZ0.net
吉良上野介って普通に被害者だろ
プロパガンダで悪役にされる典型的なパターン
167:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:15:28.46 I/ekUpik0.net
今ならネットが火病とかまたチョンcarの書き込みで埋まる
168:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:15:42.97 8joZqA+20.net
普段からブラック企業の社畜の話聞いて企業や上司叩くお前らとは思えない吉良擁護
169:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:16:38.01 55ZdtZwR0.net
>>144
浅野の一連の流れは無理があるとは思うけど臣下の動きに関しては別派閥に協力者がいてもおかしくはないとは思うよ
170:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:19:27.15 +Do66bzv0.net
>>162
吉良とか田沼、ヒトラーあたりは断片的な情報やエピソードで一側面だけ捉え
1ビット脳で評価したりする奴が多い
171:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:24:10.71 oocVEn7l0.net
吉良と饗応役の伊達さんが浅野内匠頭にやってたこと
・饗応役決まった�
172:r端に浅野家に「インフレすげーから前の饗応費用の3倍用意しないと絶対予算が不足するから用意しておいてね」と手紙を送る。なお、要請を聞かない ・饗応費用が足りないし浅野家に言っても用意しないので伊達家に頼んで建て替えてもらう ・饗応役の接待の講義に来た内匠頭があまりにも酷く全然聞いてないので内匠頭には内緒で江戸家老を呼んで講義してフォロー ・内匠頭自体には叱責せずに帰った後に江戸家老を呼んで叱責、もちろん内緒で ・なのに斬られる
173:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:24:35.88 NWRSbinS0.net
テロリストはテロリスト
何も変わらんよ
土人の国 人権無視の三流の国の証左
174:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:25:44.18 hLiZbOSo0.net
大石内蔵助が浅野が存命中には重宝されず、
「昼あんどん」ってあだ名で呼ばれ役立たずだった。
それが、討ち入りでは吉良を打ち取り、
立派な本懐を遂げたんだから、
庶民は拍手喝采だった。
175:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:25:44.65 mKGqOvec0.net
>>5
武士が、江戸幕府を開いて以来散々庶民を切り捨てにして苦しめてきた侍が、
戦わずに隠れてたってのが一般庶民にとっては絶対悪なんだよ。
横暴を極める侍に対して庶民が黙って従ってきたのは
「アイツらいざとなったら本気で殺しあう連中だから」
という思いからだ。
それがいざとなったら傭兵やとって自分は隠れてました、じゃあ一方的に悪者に改編されて勝手に庶民の間で語り継がれても文句言えない。
吉良が悪役になったのは戦わなかった事が庶民に悪印象を与えたから。
もし吉良自ら甲冑を着て部下を指揮して抵抗したなら、現代に伝わる評価は全く違うモノになっていただろう。
吉良には吉良なりの理屈や正義感があったのかも知らんが、
結局今の相撲界のゴタゴタと同じで世間とのズレが大きく、ソレに気づかなかった。
176:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:29:21.75 NWRSbinS0.net
どんなに猿の惑星の証明をしようが
全く心には響かなくなったわ
赤穂浪士は凶悪なテロリスト集団
177:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:30:21.05 +Do66bzv0.net
まあ昔から勝ち組が懲らしめられるってのは庶民のガス抜きとして人気は高いからな
現代でも創作物では倉本聡のドラマや高齢者向けのビックコミックス、最強伝説黒沢なんかその手法使ってるし
秋葉原通り魔加藤も一部のアホには「将来有望の勝ち組が不幸になってメシウマ」とか言う奴いるし
吉良の醜態なんか格好のネタになったんだろう
178:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:31:22.46 NWRSbinS0.net
■慶大生6人による準集団強姦事件
事件が起こったのは2016年9月。『ミス慶応コンテスト』の主催団体である、慶應義塾大学の広告学研究会に所属していた男子学生6名が共謀。
神奈川県葉山町にある同団体の合宿施設にて、当時18歳だった女子学生にテキーラを一気飲みさせるなどして、
意識が朦朧としたところで集団で性的暴行を加えた疑いだった。
■「理由明かさず」不起訴処分へ
金と忖度の国だよ
179:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:31:30.51 u9ExsM450.net
どうせ死ぬからと豪遊してたら襲撃延期で焦った話を詳しく頼む
豪遊って何食ったんだ
180:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:33:00.56 rBtU84ux0.net
庶民を煽った黒幕がいるんだろうな
181:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:3
182:4:28.62 ID:TzCut+Np0.net
183:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:35:01.49 9Az9yKiQ0.net
>>135
松平健が大石で橋爪功が吉良のやつはTBSだっけ
吉良邸に討ち入りのシーンで大石が庭の暗闇から吉良の目の前に現れるんだが
「余の顔を見忘れたか」とか言いそうだった
184:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:35:41.92 /Txv6VLc0.net
>>175
wwwwwww
185:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:37:40.24 KYz5b0+T0.net
>>168 何言ってんだ?
糖質の主君が場内で暴れて、浅野に怪我をさせて切腹。
幕府の処分に文句があるなら幕府に言うべきなのに、基地外の家臣どもが
「浅野のせい」と被害者に逆恨み。
家臣どもは夜中に消防士のコスプレで仮想して、その下に鎖帷子で完全防備で
「火事だ」と浅野の門番を騙して討ち入りという、異常なほどの卑怯さ。
被害者の浅野を必死に探して殺害。
ほめる所が何1つないクズ集団だろw
186:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:38:00.84 GDtH6J1u0.net
今の兵庫県の人達って分かってみると全部納得出来てしまう程度のお話だよね。
187:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:39:52.94 KYz5b0+T0.net
>>177
訂正::「浅野」→「吉良」
188:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:41:11.20 /9GzKKjF0.net
>>177
こいつ頭がおかしいな
支離滅裂
189:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:41:13.55 hLiZbOSo0.net
やっぱり吉良は森繁だな
あの陰湿さは森繁じゃないと味が出ない
190:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:41:31.62 /Txv6VLc0.net
>>178
兵庫県っていくつもの国をくっつけたキメラ県だぞ
191:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:42:01.74 dHkpV6rT0.net
浅野切腹で止めとけば赤穂事件は起きなかった
喧嘩両成敗の時代に幕府が赤穂藩を取り潰しやっちゃったからな
192:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:42:23.63 gKFA5y6t0.net
まあ普通に今の社会に置き換えたら赤穂浪士とかただのテロリストなんだけど
時代が武士社会だったからいわゆる武士道的な考えで見ると美談になってしまうんだよな
193:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:43:05.40 DzdNFPVc0.net
>>183
それだけ面倒だったのかもな
あっちこっちでこの手のトラブル起こしてたとかありそう
194:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:44:11.97 f3YXUhSG0.net
元々は、幕府批判の隠れ蓑に使われた題材なのに、そういう意図を知らない
後の世代が真に受けているのが滑稽なだけだろ。
とはいえ、当時も浪士への同情とか判官贔屓な流れはあったんだよなあ。
まあ、浅野がバカ殿なのは否定できない事実だけど。
195:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:44:25.92 c6BhoYh00.net
武士=やくざと考えると
まあ許せる
196:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:46:16.97 MWYHxJCo0.net
>>165
なぜ内匠頭は藩主になれた。
197:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:47:10.09 /9GzKKjF0.net
>>183
切腹と改易自体は仕方がないよ
即日切腹で浅野が述べた『遺恨』が明らかにされなかった上に
吉良が無処分だったから、討ち入りにつながっただけ
198:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:47:31.23 0J+u54eM0.net
創作だとしても、なんで脇坂が高家筆頭の吉良に対して
「無礼者」と言えるのか疑問に思ってたけど
脇坂氏を調べてやっとわかった。
脇坂氏は奥が深いね。
譜代の上に先の大老の甥。
199:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:47:38.82 /Txv6VLc0.net
>>184
朱子学的には忠を尽くした行為だから美談になってしまう
200:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:48:07.75 XI9xbaqP0.net
>>184
その考え方なら普通に今の社会で切りかかった人間を死刑、財産没収って事になるけど
201:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:52:38.46 gKFA5y6t0.net
>>192
まあその時代にはその時代の法律
202:があるからその辺の罪に対する加減の 違いはしょうがないだろw 江戸城内で些細なことでブチ切れて刀を抜くって時点で当時は大罪だったしなw
203:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:52:50.91 9v1SLznd0.net
>>99
名言ktkr
204:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:53:27.88 rBtU84ux0.net
こういう例があった後って
キチガイな殿さま、世継ぎは内々に消されてたりして
家臣、身内には死活問題だし
205:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:53:36.05 /Txv6VLc0.net
>>190
堀田が脇坂を乗っ取ったからね
206:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:54:38.91 v5jalpR90.net
>>193
うん、だから今の社会でとか無意味だって事なんだけどね
207:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:55:18.79 /Txv6VLc0.net
>>193
豊臣時代なら、大坂城の縁側で小便しても、咎められる事はなかったのにw
208:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:56:46.76 55ZdtZwR0.net
>>178
旧国名の時代のことを名分にする場合は兵庫県って括りで話すのはやめた方が宜しいかと
209:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:57:08.40 Kq8xguW70.net
美談になってるけど浅野側がクズですって毎年大晦日にやったほうがいい
210:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:57:40.34 ESCuDQvb0.net
>>2
あら楽し
思いは晴るる身は捨つる
浮世の月にかかる雲なし
211:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:58:11.02 55ZdtZwR0.net
>>198
なお堀に落書きをした町民
212:名無しさん@涙目です。
17/12/02 17:59:01.37 gKFA5y6t0.net
>>197
何が言いたいって結局は武士道のあるなしが大きいって事
213:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:02:24.00 D1H0QH/20.net
浅野の切り付け行為を「喧嘩両成敗」にしろというのは余りに身勝手な主張だわ。
しかし切腹&取り潰しは余りに過酷
浅野の馬鹿な行為と幕府の苛烈な罰が作り出した美談だな。結果、関係者誰のためにもならなかった。庶民が娯楽を得て喜んだだけ
214:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:04:42.16 /9GzKKjF0.net
赤穂浪士の切腹と同日、吉良家を継いだ吉良左兵衛義周を信濃高島藩主諏訪安芸守忠虎にお預けとされた。
幕府が吉良左兵衛の処分を命じた理由は、義父・吉良上野介が刃傷事件の時「内匠に対し卑怯の至り」であり、
赤穂浪士討ち入りのときも「未練」のふるまいであったので、「親の恥辱は子として遁れ難く」あるからだとしている。
ここで注目すべきは吉良上野介の刃傷事件の時のふるまいが「内匠に対し卑怯」であるとしている事で、幕府は
赤穂浪士の討ち入りを踏まえ、刃傷事件の時は特にお咎めのなかった上野介の処分を実質的に訂正したのである。
URLリンク(ja.wikipedia.org)赤穂事件
215:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:06:44.97 /9GzKKjF0.net
>>204
討ち入り後に幕府の処分が変更され、「喧嘩両成敗」になっている。
216:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:06:49.56 PhGh96JT0.net
諭吉「あんなもんテロや 美談やないで
217:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:07:44.09 C8S3JvZR0.net
今の常識や物の考え方で当時の出来事を語っても仕方ない
218:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:09:11.31 hLiZbOSo0.net
>>204
幕府の片手落ちの処分が、その後のドタバタの原因だと思う。
ただ、全てが終わったあと、結局幕府が悪いとはならず、
吉良が悪かったで終わったのは、幕府に怒りが向かないように、
うまく世論誘導したと思う。
219:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:09:54.23 zawRdLDk0.net
キラは刀抜いてないから喧嘩じゃないのにな
220:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:11:08.04 /9GzKKjF0.net
>>210
今のけんかと当時の喧嘩は意味が違う
221:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:11:37.56 Gz4knwCX0.net
>>82
世にも奇妙な物語で携帯電話を輸送して大石に討ち入りさせるように説得する話あったな
222:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:11:44.60 l4+c7v0vO.net
実はこの人らが何をしたのかも知らない
同じなの結構居ないか?恥ずかしいがこの辺の歴史全然知らない
223:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:15:40.22 BDv+xmgZ0.net
>>168
吉良も60超えてっから、傭兵雇ってても構わんだろ。
224:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:16:47.43 /9GzKKjF0.net
>>210
例えば、毛利師就は殿中で水野忠恒から斬りつけられて
応戦したが処分されていない
喧嘩=争いごと自体がなかったから
225:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:18:04.31 M4zqZ1U90.net
>>69
勃起してしまいましてね
226:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:27:47.89 9Az9yKiQ0.net
>>182
しかも赤穂市は旧備前国の一部を合併してるな
227:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:28:22.33 pXPfDcON0.net
最近の研究だと浅野家系に癇癪持ち居るので、突然キレて切りつけた説が有力。
赤穂の塩も、仙台藩に伝授してるので塩トラベル説はない。
228:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:29:43.18 l+2IkBy80.net
当時の価値観や物の考え方、風潮や流行が違うので現代の人間が理解出来るものでは無いと思ってる
229:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:34:05.15 Si/hLdwm0.net
吉良は被害者
230:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:40:36.17 xtWk8PlY0.net
ジーさん宅に集団で押し入って殺人したらイカンザキ
231:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:41:25.85 A+RgzUHN0.net
>>216
一時期、野原ひろしを吉良がやってたな
232:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:43:00.11 B+EdYssi0.net
吉良は月形龍之介
233:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:47:25.04 h3GSxoJUO.net
足利将軍家に連なる高貴な血筋の吉良を、田舎大名の浅野が切り付けるなんて不届き千万
234:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:47:37.03 RLVNh3jz0.net
たかだか47人くらい返り討ちにしろってんだい
235:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:48:15.01 K++mOQTc0.net
生来短慮の長矩公は切れやすい
236:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:49:29.95 rtIyeQ3M0.net
再就職先無かった残りカスの集団自殺
237:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:50:31.88 K++mOQTc0.net
ウサーマ・ビン・ラーディン殺害でさえ15人のシールズでやったのに
47人は多いな
238:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:55:35.14 9UkM2FSD0.net
>>5
フナ侍はあかんやろ
239:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:56:20.76 VptO0hK10.net
鸚鵡籠中記に
名古屋にも話が伝わったエピソードがあったな
御畳奉行読み返すか
240:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:58:11.34 NWRSbinS0.net
貴乃花上野介に斬りかかった日馬匠頭と白膿内蔵助とモンゴル四十七土人の話
どうでもいいだろ
241:名無しさん@涙目です。
17/12/02 18:59:06.10 uM2+CB3x0.net
浅野はほんとにすぐキレる奴だったらしいな
242:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:02:33.31 CDBO1yis0.net
「峠の群像」あたりで、すでに勧善懲悪じゃなくなりかけてる。そういうこと
抜きにしても伊丹十三の吉良さん良かったわ
243:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:04:44.26 0RWNBzsy0.net
みんな、これをベースに美少女ハーレムラブコメ戦記もののラノベとか書くなよ。
244:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:05:14.49 BTIFJ+k50.net
大石が最後までやりたくないって言ってたのに
245:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:05:28.40 ESCuDQvb0.net
>>230
あれ面白いよね
NHKが板尾創路でドラマ化したけどそれも面白かった
246:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:08:00.48 hJm7Ck4Q0.net
堀部安兵衛の小説を読んだけど
すごい人生だなと思った
247:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:08:00.76 dPUuFphs0.net
浅野=火病起こしたガイジ 阿保浪士=ならず者の逆怨み
248:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:12:05.77 0XfNaESu0.net
元禄なんてアホなくらい戦争も何もなかったので
英雄を待望してる庶民がこのバカみたいなショボい事件を持て囃した
それくらい退屈してたというだけの話。
こんなの戦国時代にあったらマニアは知ってる変な知識程度にしかなってない
249:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:14:48.08 pCSCB3La0.net
現代版で誰かシナリオ作れよ
250:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:15:37.47 rBtU84ux0.net
Wikipediaで改易の例ざっと見たけど
普通に加害者のほうが処分されてて被害者側に喧嘩両成敗を強いるのって他に無い気がするが
吉良を潰したい何かとキチガイ家来衆が結びついてんのかな
251:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:18:39.39 vBRjxfkN0.net
原作の仮名手本忠臣蔵では、大石はたいした出番はないし、忠義に対して皮肉っぽいし
そんなに赤穂浪士マンセーなわけではない
252:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:18:53.01 ACiGxNHT0.net
>>233
あのテーマ曲は大河史上最高だった
253:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:19:02.04 Ucna4Whb0.net
>>234
URLリンク(images-na.ssl-images-amazon.com)
254:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:20:14.13 vBRjxfkN0.net
昔は親父が暮れになるとワクワクして忠臣蔵のテレビを見ていたから俺らも知ってるけど
最近の若い人たちは忠臣蔵なんて知らないんじゃないか?
255:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:21:10.17 bywB47DT0.net
>>3
お芝居では、高 師直(吉良)が塩谷判官高貞(浅野内匠守)の嫁さんに懸想して
断られた腹いせに旦那をいびったことになってる
256:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:21:11.44 6fOa9oIq0.net
>>150
大石「それじゃおれの殿ただのバカでしょ。」
257:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:23:10.90 pCSCB3La0.net
現代ならタカタを首になった元社員の無職が
大豪邸に住んで悠々自適の生活を送ってる社長宅に押し入るようなもん?
258:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:23:39.72 A+RgzUHN0.net
AKO 47
259:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:25:02.26 lwBU5z3z0.net
>>3
殿のもと部下も毎日のように「ねえねえいつ仇討ちすんの?」ってプレッシャー凄かった
260:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:28:08.29 CDBO1yis0.net
>>243
同意です。さすが映画「影武者」と同じ作曲者と思う。
261:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:29:38.47 wSNJthjBO.net
>>241
一説だと幕府だか徳川が吉良を潰したかったらしい
まあ、朝廷からしたら吉良の方が家柄は上で徳川はその下、目の上のたんこぶだったみたいだから上手いこと利用したんでないかな?
実際、襲撃しやすいように家の場所移させたし
一番の被害者は真面目に他潘に再就職した元赤穂の武士達
262:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:29:39.82 GG4UDQXW0.net
>>27
みんな揃いの格好で集団で行ったのはお芝居の創作らしい
浪人がバラバラに潜伏しながら集まったんだと
263:名無しさん@涙目です。
17/12/02 19:54:12.95 a3C1Cnz60.net
忠臣蔵の忠臣は分かるけど、
蔵は何?
蔵之介の蔵?
264:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:04:51.34 IdkSyWtT0.net
あれは頭のおかしい殿様の話を浄瑠璃にして美談にしただけなのに信じてる年よりが多くて
265:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:08:42.76 ksgt6cF50.net
ふなサムライのふなって何だろ
266:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:11:08.73 zuYLlbO50.net
>>27
その辺は「四十七人の刺客」に詳しく書いてあった
267:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:11:10.37 bvlZ+Oom0.net
>>254
吉良が最後に逃げ込んだのが蔵だった
(浅野の)忠臣(が)蔵に追い込んだ
からきてる
268:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:14:41.66 MWYHxJCo0.net
>>258
え、そうだったのか。
大石内蔵助の蔵だとずっと思ってた。
269:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:15:14.64 fyl1Eu4KO.net
浅野内匠頭って癇癪持ちだったんだよね
曇天の日にはより一層症状が悪くなったとか…
当時のお付きの家来だかの日誌に書いてあるんでしょ
で、松の廊下の日は果たして曇天の日だったというオチ
短気で癇癪持ちの殿様は大変だね、家来も
270:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:19:19.23 bvlZ+Oom0.net
>>259
* *
* +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y *
271:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:21:49.53 MWYHxJCo0.net
>>261
だましたな!
272:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:22:46.73 YcNG8/1k0.net
フン!田舎侍めが!
273:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:23:53.74 Z+O/BiZG0.net
まあそこじゃないからな、基本的に日本人とか侍ってすぐ主君裏切って降参するのよ。
降るわけね。
仇討ちとかが稀なの、だから美談になる。
とおもうよ。
274:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:24:17.13 Bb4wJzHj0.net
>>27
47人の中に鶏の鳴きまねの得意な者や、犬のように身軽にコソ泥を働く者がいて
その力で木戸を突破したか、
さもなくば、家に付け火した後、火見櫓の半鐘を叩いて木戸を開けさせたか。
275:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:26:31.72 slmDHrL90.net
綱吉様の時世だし
美談になるのも多少はね?
276:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:27:21.49 918nyVbZ0.net
名君に分類される綱吉が激怒だからなぁ
277:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:27:21.73 6UiLp0re0.net
ダメ上司を持つと部下が大変だってことだわな
278:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:30:45.78 Y6IQ4oNv0.net
喧嘩両成敗言うけど、吉良は刀抜いてないから、私闘扱いはできなかったんだっけ
当時は戦国のヒャッハーがまだ残ってた最後の時代で、赤穂藩が特にヒャッハーな気風だったからああなった説が順当かなあ
279:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:33:53.89 xWSWHCKs0.net
元禄繚乱って見てなかったけどやっぱり吉良が悪役だったの?
280:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:36:24.65 7XSNJ2Vs0.net
いくら腹立てても斬りつけたらどうなるか瞬時に判断できないのは馬鹿殿
自分だけの問題じゃ済まないよな
281:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:40:40.72 A0BEaK/W0.net
兵庫県人の蛇みたいな執念を怖がる話
282:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:44:38.13 IdkSyWtT0.net
当時の文献には浅野が死んで年貢が安くなるかもと喜ぶ武士の奥さんの話や、浅野の弟も兄は癇癪持ちと言ってたくらいの異常者
283:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:47:35.21 MozSbvOn0.net
>>248
トヨタの車おかしい!!って訴訟起こしたけど普通に敗訴したアメリカ人が
米政府の支援も得つつ、トヨタの現地法人のトップを襲撃するようなもん
284:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:48:52.43 wSNJthjBO.net
>>271
確かに馬鹿殿だな
事情聴取に立ち会った奴等が、「自分は基地ってました、ごめんなさい」で個人の問題として切腹程度で済まそうとしたら、「自分は正気」なんて言い出したからな
んで、判決は当然お家潰しだからな、馬鹿過ぎる
285:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:51:28.57 20UgcSum0.net
>>20
薄桜記って小説があるぞ
50年以上前の名作だぞ
吉良側の用心棒の物語だぞ
面白い
286:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:53:20.28 ItQMglnu0.net
なんか日馬富士に似てるわな
モンゴルから来るのは四拾七士じゃ済みそうもないが
287:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:53:49.47 AQkxjgDM0.net
>>260 >>273 「遺恨」の内容も浅野はかたらず、単なるメンヘラの発作説も近年有力だね。
288:名無しさん@涙目です。
17/12/02 20:58:58.90 6fOa9oIq0.net
>>259
当時そのまま芝居にすると幕府批判になるから時代設定を変えて、四十七士�
289:「ろは四十七(仮名の手本)になぞらえて、忠臣である内蔵助の蔵をとって「仮名手本忠臣蔵」として上演。
290:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:01:34.75 Bb4wJzHj0.net
>>279
「咎無くて死す」は?
291:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:03:38.85 +M3CVQ+X0.net
>>5
なんで赤穂浪士が死刑になったか考えりゃわかる
時代錯誤の仇討ちって解釈自体がどっぷり赤穂寄りの好意的なものでしかない
単なるテロだよあれは
292:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:06:52.54 6fOa9oIq0.net
>>280
七段に分けてかいて末尾を読むとそうなるんだっけ。
仇討ちで咎はないけど腹を切った四十七士といじめられて切りつけて腹を切ったバカ殿のことも含まれてるのかな。
293:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:08:21.19 mJQ1i0No0.net
47浪士は、全員切腹したから生きて悪評を立てることはなかった。
47浪人じゃなくて47浪士というのが面白い。
294:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:08:24.38 WrXrBtTZ0.net
>>281
打ち首じゃなくて切腹だろ
名誉じゃん
295:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:10:16.20 bLXcbW3g0.net
3大美化されすぎグループ
赤穂浪士
白虎隊
新撰組
あとは?
296:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:12:25.10 Y7v3xEcS0.net
実は、吉良は良い人だったらしいしな。
阿呆で無能の浅野内匠頭を、ちょっとからかっただけなんだよな。
297:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:48:11.65 hDF1LIAM0.net
浅野は今で言う貴乃花みたいなもんか
298:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:54:15.72 AICYpbIH0.net
浅野内匠頭は基地外
吉良は物覚えが悪い糖質野郎に皮肉を言ったら斬り付けられたただの被害者
初めから喧嘩両成敗になる類の話ではなかった
299:名無しさん@涙目です。
17/12/02 21:59:03.02 vsg+x2jm0.net
忠臣蔵において浅野って大事な役じゃないと思うんだが。。
違うのかな
300:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:03:17.27 ifAw4nC20.net
>>286
良い人が集りをするわけないだろ?
301:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:07:28.78 82RPUjQX0.net
マジレスすると再就職の為のデモンストレーション
302:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:11:01.03 Ckw62zvt0.net
吉良は名君ってあれ嘘だから。クソ野郎だから。
303:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:13:36.51 Bb4wJzHj0.net
>>289
文楽や歌舞伎では四段目の判官切腹は見せ場
落語の口真似だけど、これの11分あたりが解説付きで分かりやすい
URLリンク(www.youtube.com)
304:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:17:00.94 Z/kSk+su0.net
吉良みたいな金持ちで傲慢パワハラ野郎に
お似合いの末路
吉良ザマァだわ
305:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:22:26.97 zuYLlbO50.net
>>281
だから、幕府側も赤穂浪士を処罰するか否かで大揉めに揉めた
現場に居合わせた室鳩巣なんか、仇討ちの美談にすっかり惚れ込んでしまって
浪士は特例で全員無罪放免にするべしと主張。
一方で荻生徂徠は、仇討ちは武士の本懐であり天晴れだが
徒党を組んで事を起こすという法度に背く行為だから死罪は已む無し、
ただし、その名誉は守るように切腹を支持した。
(後に、荻生徂徠の意見が採用されることになる)
306:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:23:02.63 EIfbByds0.net
>>287
かもしれんな
一切の不正義を絶対に許せないタイプ的な
熱狂的な支持者ともうちょっと世渡り上手になれよと疑問を呈する人に分かれる感じ
307:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:33:53.22 82RPUjQX0.net
荻生徂徠が切腹主張するのは計算外だったんだろうな
無罪放免コースを確信していたんだろう
308:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:34:00.66 r+0VYJmn0.net
江戸初期体制批判して庶民から人気のあった大久保彦左衛門は
松平信綱に「私もあの方に青びょうたんだのなんだの言われて気に入らないですが
所詮言うしか能がない老人。2千石の禄で飼うだけで庶民のガス抜きになるなら安いもの」
と評され処罰しなかったけど信綱みたいなのがいたら赤穂浪士も処分は甘かったかもな
まあ口だけ老害の大久保彦左衛門と違って実際に江戸で重鎮クラスの屋敷を襲撃した赤穂浪士じゃ流石に無理か
309:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:39:48.34 UGwhMIxc0.net
米沢藩とばっちりだよ、全く
310:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:46:21.84 XxXkySqw0.net
ドラマの赤穂浪士はわりと好きだけど
現実の赤穂浪士はあまり好きじゃない
恨まれた上司をもった部下は未明にとつぜん襲撃されて切り殺されて
たまったもんじゃない
311:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:47:08.24 bFN/adML0.net
>>246
作者もありのまま書いたら庶民が「あれ?吉良さま悪くない?」と思うと考えたんだろうな
同時代の事件を扱ってはならないというだけでは説明できない改変
>>287
似てるところあるのは同意だけど浅野はカッとなった当事者だからなあ
312:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:52:11.46 2w+7/QeN0.net
ごちゃごちゃ言ってるやつらがいるけど
武士というのはサラリーマンじゃなくて戦士なんだから、それが全てだ。
侮辱されたと思ったら死を賭けて争うのがサムライであって「そんな基地外いやだ」というなら
武士の世はやめなきゃならん。
殺し合いを厭う武士階級なんか必要ないじゃないか。
さっさとブルジャワ革命やって第3身分に政治的権利よこせってことで、やはり明治維新が正しいということだ。
313:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:53:44.41 r+0VYJmn0.net
>>300
時代劇忠臣蔵って良作と凡作の差が激しいのよね
ほんとクソみたいなのはRPG終盤のキャラクターのエピソードイベントみたいに
浪士たち個人のエピソードをぶつ切りに羅列してるだけみたいになってしまう
314:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:53:49.27 9Az9yKiQ0.net
>>285
楠木正成
315:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:54:16.56 s2zQxGl80.net
あ・か・ほ・の・塩!
316:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:56:12.43 r+0VYJmn0.net
>>302
元禄期の武士なんて官僚だぞ
317:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:58:10.02 s2zQxGl80.net
>>306
実際明治政府の官僚に入り込んだのって禄持ちが殆どだしな
318:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:58:40.00 K++mOQTc0.net
赤穂に毎年行くけど吉良憎しで固まってるから
吉良の領地の奴が行くときは身元隠せよ
319:名無しさん@涙目です。
17/12/02 22:59:56.19 918nyVbZ0.net
侮辱されたら殺せって主張してる葉隠は
赤穂浪士なんぞ誉められたいから腹も切らずにグダグダしやがって書いてるな
やんならウチラみたいに雪辱したら直ぐ腹を切るのが当然って
320:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:00:41.34 sXRMqMHb0.net
四十七人の刺客って最初に見たときは意味不明で面白くなかった。
でもあれって、何故刃傷したかは最後までわからなくて、
家をつぶした幕府と上杉・吉良の面子をつぶすのが討入の目的ってのが斬新だったんだよね。
321:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:04:29.80 r+0VYJmn0.net
>>310
47人の刺客は忠臣蔵としてみると中途半端な感じでなぁ
路線変更を狙ってた宮沢りえとか過剰な血しぶきとか
悪目立ちな箇所が多過ぎる
322:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:09:44.78 bkZh6AYG0.net
赤穂 ちょいちょい
323:行くけどな 岡山住みだが一時間で行ける
324:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:13:20.48 9Az9yKiQ0.net
>>190
浅野、吉良、脇坂だと誰が一番偉い扱いになるのか
浅野:形式上、神君徳川家康のひ孫
吉良:ちょーがつく清和源氏の名門
脇坂:父親の父方、母方とも老中の家柄
やっぱ政治的には脇坂淡路守が強いのか
325:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:38:09.87 xNJZzjRG0.net
俺の地元の結城秀康もキチガイ疑惑がある
326:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:42:15.52 9Az9yKiQ0.net
ちなみに脇坂淡路守の子孫は姫路に住んでビル管理会社を経営してる
らしいから、先祖の商売を継いでるな
327:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:47:08.29 ifAw4nC20.net
>>310
討ち入りの時に口上書には、主君が吉良を討ち損じたから
主君の遺志を引き継ぎ無念を晴らすって趣旨の内容で
報復とは書かれていないから
この口上書の中で刃傷の事を『喧嘩』と表現して、
幕府の片手落ちのを暗に皮肉っている
328:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:48:57.16 ifAw4nC20.net
>>316
幕府の片手落ちのを→幕府の片手落ちを
329:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:50:44.18 hN/KTFRb0.net
クソワガママ野郎ばかりだよね
330:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:52:03.54 TZNROJGU0.net
アホー老師
331:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:53:41.92 fJ83sdTh0.net
>>5
地元では名君だもんね
332:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:53:56.99 02rJVMad0.net
今で言う田舎の暴走族だろ。総長ダサいのバカにされて大暴れ、野郎共が敵討ち
333:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:54:04.31 M+5ukBeH0.net
朝鮮から導入した朱子学イデオロギーの極致だが
荻生徂徠が法による適切な処罰(切腹)が良いと献策したので
日本的な法治政治の体面は保たれた
334:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:56:17.84 APpUu4E70.net
>>312
義士祭本当しょぼくなったわ
335:名無しさん@涙目です。
17/12/02 23:56:51.92 9Az9yKiQ0.net
>>317
今の大河ドラマ
幕府の片手落ち(四肢障碍者の方が不快)→幕府の片落ち
336:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:03:17.02 Lao8nSji0.net
もしかして上野介って役職者はロクな死に方しない法則?
337:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:05:24.77 3G+c6RKI0.net
地方の土産の中ではでは赤穂の塩味まんじゅうはかなり旨い
338:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:06:15.04 wXpgc8Ie0.net
好きじゃない話だからどうでもいいけど
最近の日本アイデンティティの蔑みキャンペーンがすごいな
坂本龍馬は詐欺師だとか武器商人とかの
339:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:08:27.82 0cLVUU0A0.net
>>302
地方公務員です
340:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:10:35.74 9rj76KX00.net
浅野内匠頭って田舎大名と表現する奴がいるけど
浅野は正室の子で嫡男だから江戸産まれの江戸育ち
参勤交代で国許に帰るだけだよ(正室と嫡男は人質として原則江戸住まい)
京・大阪に近い赤穂が田舎かも疑問だけど
341:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:12:18.74 HDM/y22j0.net
>>327
司馬遼太郎から有名になった坂本龍馬に日本のアイデンティティーもへったくれもないやろー
342:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:12:26.91 RmrQfdK00.net
>>325
先代市川中車:
滝沢修:
月形半平太:
森繁:
西村晃:末期は水戸黄門に出演しながら認知症
伊丹十三:893から襲撃を受ける。その後次期映画で怪死
平幹二郎:自宅の浴槽で孤独死。息子が発見
伊藤四郎:
へいちゃん:
橋爪功:息子逮捕
343:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:15:34.03 RmrQfdK00.net
>>326
両親の実家が赤穂なので里帰りのたびに食ったけど
1個目はともかく2個目以降は甘たるい
かなり苦いお茶がないと無理
寒川派?播磨屋派?
344:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:23:28.76 tHnrgLl30.net
吉良が名君とかただの逆張りデマだぞ
討たれたときに領民にも冷ややかにスルーされてた程度の評判だぞ
だから幕府も大っぴらに赤穂浪士を処罰するのが難しかった
345:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:25:42.01 BntSlITb0.net
基地外に襲われて、その家臣の基地外集団にトドメを刺された事件だろw
あれを褒めたたえる感覚が理解できん
346:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:27:24.62 DtbXN7lp0.net
>>327
龍馬は元々過大評価だろ
真に評価すべき不遇の人は山岡鉄舟だと思う
347:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:30:47.63 4J1YiZMP0.net
>>335
明治天皇の教育係だったから下駄履かされてるだけ
348:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:31:03.59 a/0OPT8V0.net
>>327
あれ、バックにアルニダが居るとばれたよ?
349:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:35:22.25 a/0OPT8V0.net
討入現場の今
URLリンク(ameblo.jp)
350:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:36:29.70 hVjA99tb0.net
司馬遼太郎が書いたのは小説だから
そん中でどう竜馬をヒーローに脚色しても自由
それが歴史じゃない、という区別ができない奴の問題
351:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:38:21.60 h1AZVMXAO.net
赤穂浪士の討ち入りって
長崎喧嘩騒動(深堀事件)のパクりやろ
この事件は、当時の江戸の庶民にも伝わっていたはず
興味ある人は調べてみるといい
ストーリーはほぼ一緒だから
352:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:39:28.91 77Cvn6SZ0.net
実際には
敵が寝静まったことを見計らい
こっそり吉良邸に侵入して
一人一人寝ているところを静かに殺していったんだろ
着ているモノも忍者のような黒装束だったんじゃね
そういうリアリティがある討ち入りシーンの忠臣蔵が見たいぞ
353:名無しさん@涙目です。
17/12/03 00:49:46.35 a/0OPT8V0.net
>>341
それに一番近いのが
映画「四十七人の刺客」
ただ、血がドバドバなのはいただけない
354:名無しさん@涙目です。
17/12/03 01:12:12.24 BntSlITb0.net
>>341
火消の装束だよ。その下に鎖帷子を着込んでた。
んで、吉良邸の前で火事だ火事だと叫んで、門番に扉を開けさせて、
門番を切り捨てて吉良邸に侵入した。
リアルにやり過ぎると、さすがにゲスすぎるぞ
355:名無しさん@涙目です。
17/12/03 01:53:22.63 tq/6cuGd0.net
結局浅野が吉良を斬った理由は不明なんだよな
お家取り潰しを覚悟してまで斬りつけた理由はなんだったんだろうな
356:名無しさん@涙目です。
17/12/03 02:26:43.07 bi8v++KS0.net
切腹が常識なんてキチガイ時代だろ
357:名無しさん@涙目です。
17/12/03 02:27:57.46 yHHx/Cep0.net
>>50
現代の価値観とはどこらへん?
358:名無しさん@涙目です。
17/12/03 02:36:02.65 76moItr00.net
>>293
あざす。浅野の切腹は名場面なんすね
359:名無しさん@涙目です。
17/12/03 02:37:13.15 UXNWs0wG0.net
>>1
堀部安兵衛の出身地だからってちょっと無理あるだろ
360:名無しさん@涙目です。
17/12/03 02:58:18.09 oJxU6gIy0.net
夜襲をかけるとか卑怯だよな。陣太鼓鳴らしたからって言い訳がましい。白�
361:汲ノ堂々と入って行けよ。
362:名無しさん@涙目です。
17/12/03 03:08:48.01 3cVKgvtX0.net
「浅野君、今日は重要な商談だぞ、なんだそのだらしない格好は?!ネクタイは? 渡す資料はどうした?」
「グギギギギ、きーーーーーーー!!!!」
363:名無しさん@涙目です。
17/12/03 03:10:39.73 UXNWs0wG0.net
>>349
どこの藤原頼長だよ
364:名無しさん@涙目です。
17/12/03 03:43:30.38 4AQgUy2P0.net
そういう季節が来たということか
365:名無しさん@涙目です。
17/12/03 04:26:05.77 HZED2DMZ0.net
>>280
ウド時代には、もう、いろはの並びはあったから、
それは関係ない
366:名無しさん@涙目です。
17/12/03 04:34:00.21 QViL0A8b0.net
安倍「やれ」
浅野「はい」
大石「はい」
367:名無しさん@涙目です。
17/12/03 06:21:54.01 DZy3j83u0.net
実は吉良はガチホモで浅野はノンケだった。
吉良は浅野に好意を持ってたが、浅野は冷たかった。
松の廊下で吉良は浅野に気付いて、
「浅野ちゃ~ん?」って後ろから抱きつて頬にキスしようとした。
浅野は突然の事で驚いて、吉良の顔をビンタした。
運悪く浅野が爪を伸ばしてたので、吉良の額が切れて血がにじんだ。
拒否られた恥ずかしさで吉良は「刃傷でござる」と叫んだ。
それからの流れは皆が知ってる通り。
368:名無しさん@涙目です。
17/12/03 06:26:15.33 3wN0OBX30.net
これより一世代前の時代の浄瑠璃坂の仇討ちは浪士達が武士の本懐ってみんなお咎め無しで仕官の口を得た
多分赤穂浪士も就職活動としてやったんじゃないかという説があるね
ハラキリ命じられて皆驚いたんじゃないかな
369:名無しさん@涙目です。
17/12/03 06:40:54.62 FNqXaebR0.net
>>241
凄い細かい爺さんだったんじゃね?
アレはこうしろ、コレはこうしろと、懇切丁寧に説明してたんだろう。
現代では普通だが、当時としてはめんどくさい奴だなーて思われてた。
で癇癪持ちのキチガイがキレて斬りかかった。
370:名無しさん@涙目です。
17/12/03 06:53:58.46 9xxY2JZZ0.net
勅使饗応なんて仕事は細かくないと無理
371:名無しさん@涙目です。
17/12/03 07:34:33.31 fdLxw6zq0.net
かなり大昔、赤穂浪士ファンクラブのツアー旅行みたいなのを特集しているテレビ番組を観たことがあるが、
参加者のじいさんが吉良関係者の墓に唾を吐き、歌舞伎の見栄みたいなポーズを決め、「あ、思い知ったかあ~!」と叫んで、
周りは拍手喝采みたいな感じだった。あれで忠臣蔵が嫌いになったな。
372:名無しさん@涙目です。
17/12/03 07:38:10.38 Pp2CbbU60.net
悪いんだけど一番いい映像化は
里見浩太郎
森繁久弥
風間杜夫
‥のヤツでいい?
高倉と貴一のも良かったが
373:名無しさん@涙目です。
17/12/03 07:52:58.23 CnWbdm7+0.net
>>1
コメディとか言うな!
赤穂の学校では12月に入ったら副読本使った授業があって、14日は学校も企業も休みになる
そもそも、赤穂「義士」と呼んでいる
>>5
実は悪くない
>>51 >>53
重税だったらしいからな その後の殿様も重税続き
>>106
やめてくれ…
>>308
そんなことねーよ
町同士は仲直りしてるしな
374:名無しさん@涙目です。
17/12/03 08:26:21.21 5v6/0DW+0.net
海外だと不条理劇に分類されてる
375:名無しさん@涙目です。
17/12/03 08:30:27.10 k3A7oM+p0.net
ヨボヨボの爺を40数人で襲た話だな
376:名無しさん@涙目です。
17/12/03 08:40:37.85 VO1BY6mF0.net
何かで読んだ小説では…
吉良不在の間に浅野が勅使饗応の準備をしていたが、作法が微妙にところどころに違うことに
気付いた吉良が急いで指示して直そうとするが…
それをあまりの厳しさと感じた浅野が吉良に贈り物をしようとする。
浅野の気持ちに気づいた吉良は、違うそうじゃないんだと思い、受けとったら自分が
いじめていたことになってしまうから拒む。
拒まれた浅野はいよいよ見捨てられたと思って…っていうのだった。
377:名無しさん@涙目です。
17/12/03 08:44:27.30 7i7aAXe80.net
仇討ち拒否したら不忠者扱いでどこの主君にも再就職できないだろうし仇討ちしたら切腹
詰んでるな
378:名無しさん@涙目です。
17/12/03 08:50:40.83 1G+j436L0.net
>>325 上野は親王任国だから親王しか上野守になれないんだ。
だから上野介はすごく偉いんだよ。
379:名無しさん@涙目です。
17/12/03 09:05:07.68 dzWOWgiZ0.net
12時間ドラマの中村吉右衛門版忠臣蔵もええぞー
中盤の大野の部分も濃く扱って盛り上がるし
章ごとのエンディングテーマの安全地帯のあの頃へもマッチしていて泣ける
380:名無しさん@涙目です。
17/12/03 09:12:52.21 C9K6YHU30.net
シェイクスピアのハムレットよりはマシだろ
先王を弟が殺して王位と王妃を簒奪したのを
息子の王子が父親の幽霊に頼まれて復讐を誓うのは良いとして、
その結果大臣が間違えて殺されて、その娘(王子の恋人)は発狂して川に落ちて死亡
最終的に王子も現王も王妃も決闘の巻き添えでみんな死んで
たまたま城に立ち寄った隣国の王子(元々領地をかすめ取るつもりで来た奴)に国を譲って終了だぞ
誰も幸せになってない。
381:名無しさん@涙目です。
17/12/03 09:52:37.48 RTcNnmhS0.net
白虎隊よりはマシなアホウ浪士
382:名無しさん@涙目です。
17/12/03 10:23:12.47 76moItr00.net
>>368
言われてみると、シェイクスピアって過激だよね
383:名無しさん@涙目です。
17/12/03 10:29:54.19 0cLVUU0A0.net
>>347
塩谷判官腹切りの場面は
江戸噺・中村仲蔵でもありますしね
384:名無しさん@涙目です。
17/12/03 10:43:53.13 CNJAizlv0.net
かなり大昔、赤穂浪士ファンクラブのツアー旅行みたいなのを特集しているテレビ番組を観たことがあるが、
参加者のじいさんが吉良関係者の墓に唾を吐き、歌舞伎の見栄みたいなポーズを決め、「あ、思い知ったかあ~!」と叫んで、
周りは拍手喝采みたいな感じだった。あれで忠臣蔵が嫌いになったな。
今の日本人も土人てことだよ
だからJアラート空襲警報を早朝響き渡らせば自公が圧勝する
まぁ猿惑だよこの国は
385:名無しさん@涙目です。
17/12/03 10:46:50.41 E5fUGGzk0.net
まあ若い時はオレも好きな話しじゃなかったが40過ぎぐらいから
好きな話しになったな。もちろん戯曲や小説のかなり美化された話しの方だけどね。
人間って何時からか自分の快楽より信念の方が大切になってくる。
ネットに出て来る右寄りも左寄りもそれぞれ似たようなもんだろ。
それが衝突すると討ち入りになるw
386:名無しさん@涙目です。
17/12/03 11:24:11.19 IfqcDneV0.net
>>360
浅野役の風間杜夫は、翌年の同企画の白虎隊で松平容保を演じ、他人に迷惑を掛ける役ばかりやってると言われてたな
387:名無しさん@涙目です。
17/12/03 11:50:17.57 M+FuCJ+W0.net
>>177
吉良に変えても、>>168への反論にならんだろ?
388:名無しさん@涙目です。
17/12/03 11:51:45.33 dauZaDXN0.net
所詮浪士だしなテロ集団と同じだよ
389:名無しさん@涙目です。
17/12/03 11:54:39.89 76moItr00.net
>>373
年とると浅野がヒスだとか吉良は実は善人とかどうでもよくなる笑
390:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:11:20.85 l9ApMz3F0.net
志村と加藤で裾を引っ張りあって転ばすコントだよな
391:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:12:38.28 cnQxLsNJ0.net
集団テロ
392:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:25:22.56 v67nm9rb0.net
朝鮮人だと言われたのは堀部安兵衛だったか、武林唯�
393:オだったか
394:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:31:47.81 v67nm9rb0.net
>>363
護衛が何十人かいた、ただ不意打ちをくらっておっとり刀で寒い屋外に飛び出したもんだから
簡単に始末されていって、残りは逃げた、あと上杉家からも応援が大挙押し寄せると踏んでた
395:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:32:24.00 GASIfJ210.net
老人に後ろから切りかかり二回切りつけるも仕留めれない、どれだけ錯乱してた異常者だったのか
396:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:32:48.29 CompAWw40.net
>>372
「七人の侍」の菊千代の「おめえら百姓を何だと思ってた?百姓ほど悪ずれした生き物は
他にいねんだぜ!」の百姓の部分は日本人て置き換えれると思う。けど良い人もいる。
397:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:35:45.43 LdIwPfPl0.net
奉公に来てた幼子や使用人も皆殺しにした当時でも異常な集団だから
ほとんどが食い詰めた浪人でヤケクソになっていた連中、秋葉の加藤みたいな集団だよ
398:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:40:41.08 DZy3j83u0.net
常滑川まことが浅野に扮して、
おニャン子の頭を片手で掴んで股間に持っていき、
「無念じゃー」
399:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:41:22.98 3KVQmT4C0.net
ニュー速民が嫌いなもの
・赤穂浪士
・坂本龍馬
・私立文系
・リベラルさん
・ラーメン二郎
ニュー速民が好きなもの
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・太めのグラドル
・チャーハン
・都道府県ネタ
・国立大学
400:名無しさん@涙目です。
17/12/03 12:57:14.05 dzWOWgiZ0.net
逸話をかいつまんであいつは無能だ!悪人だ!実は名君だ!とか言うのって若いうちだけだな
実際は人間良いところも悪いところもあるしどっちかに振り切る人間なんてほとんどいない
吉良の代わりに置き換えられた高師直も宮中の女官公家の息女を力づくで寝とったりクズ野郎だけど
当時不安定だった武士の土地の保障や戦上手って良い点もある
流石に牟田口廉也と宇垣纏は良いとこと浮かばんし
NHKが昔からの日野富子をいい人扱いするのは納得いかんが
401:名無しさん@涙目です。
17/12/03 13:01:19.33 wU1xM07o0.net
>>382
短刀では無理ぽ
胸か腹でも刺していれば確実に仕留められたのに
402:名無しさん@涙目です。
17/12/03 13:06:11.75 dzWOWgiZ0.net
>>382
元禄時代の官僚化されて板の間剣術しか知らん武士には難しいだろう
戦国期の武士なら暴れる相手抑えて首か鎧がなく大きい動脈が通ってる太ももの付け根を狙うだろうけど
403:名無しさん@涙目です。
17/12/03 13:16:02.80 CSWAzbDz0.net
つい最近まで本気であれを美談だと皆が思ってた時代があったな
人間の価値観は10年あればがらりと変わるな
404:名無しさん@涙目です。
17/12/03 14:10:01.54 fAdCDpS80.net
いじめをしちゃいけないよ
という絵本だから
素直に受け止めておけよ
捻くれ逆張り厨w
405:名無しさん@涙目です。
17/12/03 15:32:49.74 st4A9NZO0.net
斬りつけたクズは死刑になっても当然な件。あんなもん美談でもねえよ。ただの闇討ちじゃねえか。
406:名無しさん@涙目です。
17/12/03 15:51:52.86 9rj76KX00.net
>>241
被害者の方が処分が重かった例が千代田の刃傷事件
虐められていた松平忠寛が虐めていた3人を殿中で殺害、
2人に傷を負わせた後、自殺。
殺傷された5人は改易などの処分を受けたが、加害者側は
息子に相続が認められた。
千代田の刃傷
URLリンク(ja.wikipedia.org)
松平忠寛 (加害者)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
407:名無しさん@涙目です。
17/12/03 15:58:00.29 lMgFfo6i0.net
吉良の首を切ったら町民にウケまくって、身柄を預けられた先では饗宴の数々。
でも、将軍様が嫉妬して切腹を命ぜられた。
江戸町民に人気が出なければ、切腹することなく、どこかの藩に仕官出来たのにね。
ちなみに、遺児たちは、他の藩が奪い合うように仕官話を持ってきた。
408:名無しさん@涙目です。
17/12/03 16:42:51.54 RmrQfdK00.net
>>388
乃木将軍「浅野は馬鹿。剣は斬るものでなく相手を刺すもの」
409:名無しさん@涙目です。
17/12/03 17:27:36.32 C84J1x2l0.net
>>スレタイ 元の事件が朝鮮通信使の接遇に係る事件だったからKの法則がメインテーマだろ
410:名無しさん@涙目です。
17/12/03 17:33:07.25 C84J1x2l0.net
>>395 内匠頭は文より武の方が好みだったから刀の使い方くらいは心得ていた筈(←ここポイント)で
にも拘わらずまたで在るが故にそれがアドレナリン出過ぎでガックンガックンなっちゃうほどキレたって話なのに
乃木の勘違い振りは二百三高地で屍累を築くに相応しい様子
411:名無しさん@涙目です。
17/12/03 17:40:15.93 yZg7wP3R0.net
夢枕獏の大江戸釣客伝という小説が、この赤穂浪士を取り上げてたね
吉良上野介の家族の視点から描かれてたから、浅野が逆ギレの馬鹿にしか見えない
なかなか面白い小説だった
412:名無しさん@涙目です。
17/12/03 18:51:57.52 bYPuCF+J0.net
>>386
嫌いなものの上二つは、太く短く生きる・・・みたいな生き様がまったく正反対の自分への
当てつけみたいに思えて癪に障るんだろうな。
413:名無しさん@涙目です。
17/12/03 19:05:25.95 C3N1/f3H0.net
高木ブーにたとえられたのが頭にきたのだと思う
414:名無しさん@涙目です。
17/12/03 19:43:06.50 9rj76KX00.net
>>397
浅野が討ち損じたのは刺さなかったからと当時から指摘されている
指摘して実際に実行した人物がいる
415:名無しさん@涙目です。
17/12/03 19:49:22.80 wkgvcGOT0.net
江戸城刃傷沙汰ってこれ以外にもあるのに浅野ばっかりずるい
416:名無しさん@涙目です。
17/12/03 19:50:17.67 8wpSeEat0.net
この頃の将軍綱吉も悪者にされすぎ
幕府財政立て直したいい将軍だったのに
417:名無しさん@涙目です。
17/12/03 19:52:00.02 7ERDwBfL0.net
おかげで吉良町は未だにど田舎のままなんだよな
418:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:00:11.74 4N1J1mLI0.net
>>401
短刀の柄を自分の体に押し当てて、
相手に体当たりするように刺すのか
419:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:07:42.08 9rj76KX00.net
>>405
自分の家臣に標的を後ろから羽交い絞めにさせた上で刺殺
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%AF%BA%E6%96%B0%E7%94%B0%E8%97%A9%E4%B8%BB)
420:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:09:46.59 ZFe/B6KS0.net
大石蔵之介の末裔が演歌歌手してたけどどうなった
421:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:27:54.60 E5fUGGzk0.net
日馬富士の一件と似てなくもない、
腹に溜まった鬱憤が何かの一言で切れる。
江戸幕府は安泰指向だったから、こんなことが頻発するのを恐れた。
諸大名への見せしめの意味もあるかな。
422:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:38:53.17 gBfClnFM0.net
今の相撲界との類似性もあるかもしれない
423:名無しさん@涙目です。
17/12/03 20:55:29.92 RmrQfdK00.net
>>407
よく、赤穂義士祭に営業で来てたなw
あの人はどの系列になるんだっけ
424:名無しさん@涙目です。
17/12/03 21:11:49.46 p0zqzQkz0.net
なお、荻生徂徠がなぜ浪士の切腹を支持したのかについては
落語の「徂徠豆腐」に詳しく書いてある
425:名無しさん@涙目です。
17/12/03 22:19:11.06 L1MlDuEy0.net
赤穂は何回か行ったことあるが小さな田舎町だわな
一応なんか工場があるけど
江戸でなら田舎侍呼ばわりされてもしょうがない
426:名無しさん@涙目です。
17/12/03 22:20:42.73 xjqZQMfu0.net
オール・ユー・ニード・イズ・吉良~死に戻りの忠臣蔵~読んでるけど面白いな
無料のに追加があるし
427:名無しさん@涙目です。
17/12/03 22:24:25.62 xhAs5yfR0.net
>>399
今の世でも当時ですら悪人なのに
民衆に支持されることが気に食わんのよ
大衆が気にくわないやつは法もモラルも無視してオッケー、権力者は常に敵だなんていう
民衆の愚かさを嫌でも感じる羽目になるから
428:名無しさん@涙目です。
17/12/03 22:32:37.72 WyDEEY570.net
>>414
> 大衆が気にくわないやつは法もモラルも無視してオッケー、権力者は常に敵だなんていう
> 民衆の愚かさを嫌でも感じる羽目になるから
それ、まんま韓国のローソクデモではw
429:名無しさん@涙目です。
17/12/03 23:23:03.53 Dn0ga09V0.net
吉良は金持ち嫌味傲慢のパワハラのクズ
殺されて正解
江戸庶民が熱狂する理由はこれ
一番嫌われるカス野郎が吉良
430:名無しさん@涙目です。
17/12/03 23:59:37.53 JO+cEaFG0.net
今川って吉良氏から出たんだろ?
小領主だし源氏とはいえ今川の名前があったから高家になったようなもんだ
431:名無しさん@涙目です。
17/12/04 00:14:10.55 XmdH0E7t0.net
四十七人の刺客は、はじめはすごく面白そう。何が起こるんだ?みたいな感じ。
吉良役の西村晃が悪役が似合いすぎていて、作中で何ら吉良の悪行は
書かれていないことに気付けなかった。
432:名無しさん@涙目です。
17/12/04 04:31:16.12 b9rc19Tv0.net
忠臣蔵はエリート層にDQNが討ち入る話。偏差値40の層にこの手の話が受けるのはいつの時代も同じ。
433:名無しさん@涙目です。
17/12/04 04:37:50.36 1R2aIAfU0.net
だけどこれGHQはものすごく毛嫌いして歌舞伎の演し物としてどころか歌舞伎そのものを無くそうとしたそうな
昔CSに歌舞伎専門チャンネルがあったころ無料開放デーにオーラルヒストリーとして聴いた話
434:名無しさん@涙目です。
17/12/04 04:39:51.48 1R2aIAfU0.net
あとゼネラルヘッドクォーター統治下では、まだ遺っていた旧制高校の寮生たちが日暮れから焚き火と大太鼓でファイアーストーム
やってるとジープがすっとんできたこともあったとか
KKKの儀式みたいにみえたらしい
435:名無しさん@涙目です。
17/12/04 06:16:47.83 D6rN690U0.net
>>29
あかほは長野
あこうが元禄事件の方だよ
436:名無しさん@涙目です。
17/12/04 08:40:01.14 I4CVyG520.net
実は両国で吉良公を供養する祭りがある
吉良祭・元禄市(今年は12/9-10)
URLリンク(event-checker.blog.so-net.ne.jp)
437:名無しさん@涙目です。
17/12/04 10:42:15.31 ynbXq9gx0.net
上杉家が応援に駆けつけていれば当然戦さになり、上杉家は責任をとらされて潰れていた
大石はそれをねらっていた節もある、討ち死にしてもいいと、御府内で大戦さになれば幕閣だって無傷ではいられない
438:名無しさん@涙目です。
17/12/04 10:48:06.59 ynbXq9gx0.net
>>401
違うと思う、喧嘩両成敗だから刃傷事件を起こすだけでよかった、殺すつもりは無かったと思う
性格に問題があったのは事実らしいけど
439:名無しさん@涙目です。
17/12/04 11:21:52.76 Zv0fhgor0.net
.
440:名無しさん@涙目です。
17/12/04 12:06:08.44 KH6mItcu0.net
赤穂浪士は、主君の仇討ちがしたかった訳じゃ無い。
主君を殺された家臣が、何もしないのは格好悪いという思いから仇討ちした。
浪士間の手紙のやりとり内容で、判明してる事実。
441:名無しさん@涙目です。
17/12/04 12:38:54.23 tMcv/FXC0.net
アホな主君に忠義を尽くさにゃならんアホさ加減を嘆く話だよ
442:名無しさん@涙目です。
17/12/04 12:44:09.51 9GyOtN/40.net
刃向かうならガッツリ仕留めればいいのにさぁ
なにもかも中途半端なんだよな
無能がしゃしゃり出てきて他人の足引っ張って挙句に被害者ヅラだからイライラする
結果として部下に討ち入りも切腹もやらせる格好になって主君としては最悪
443:名無しさん@涙目です。
17/12/04 12:45:58.03 Q1A7NnUf0.net
実はというと
東海道四谷怪談は仮名手本忠臣蔵の外伝的作品として描かれていて
二つを同時に見ることで初めて一つの作品になる演出がなされている
444:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:05:14.33 Yy1t5/6Y0.net
>>285
嵐
445:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:07:59.46 3Q0NC9VO0.net
逆恨み
446:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:38:25.67 oPT7dQuk0.net
講釈師見てきたようなウソを言い。
当時の庶民を楽しませるために事は事実であるにしても、尾ひれを付けて木戸銭とっていたエンターテイメントだろうに。
第二次大戦にはあだ討ち思想を利用してこれまた軍部が思想教育に使ったんだよ。
西郷隆盛なんか反逆者だけど利用したのは同じ理屈だ。
447:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:42:00.22 rQVZLX9e0.net
物語を楽しめよ...
448:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:43:26.46 SJi3PfsS0.net
>>432
チョンの逆恨みだな
449:名無しさん@涙目です。
17/12/04 16:52:29.17 /hkpy5p20.net
>>322
本来は斬首すべき案件
450:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:00:49.19 +FbRh1bT0.net
オレは東映版が好きだな、虚無な奴とか、バカなことするなって奴が出てくる。
今の若い奴らもいうだろ「この先良い事なんてないもんな」って。
元禄時代にもあったんだよな、それでパッと咲いて散った奴らってことだよな。
451:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:37:45.61 rU8drPAE0.net
現在の日本企業
452:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:40:59.45 mYYOEyFZ0.net
>>386
太めのグラドルしか共感できない
453:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:43:54.11 MCGQghk50.net
美談と言うのは適当な言葉じゃないな。別に美談が見たくて忠臣蔵を見るわけじゃ
ないし。吉良側をかっこいいと思って見てもいいわけだし。ガンダムで連邦軍が必ずしも
正義とは限らないけどそこにこだわらないのと同じ。
454:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:52:06.84 2eQiHnzp0.net
AKR47による吉良家惨殺事件
455:名無しさん@涙目です。
17/12/04 17:57:40.75 BPOt71bz0.net
浅野の乱心より仇討ちの事前情報が多々あったにもかかわらず
吉良および他の諸侯が吉良邸への警戒を強めなかった不思議
456:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:09:13.94 T+PY+ZWs0.net
>>331
三船敏郎が大石内蔵助役だったドラマの再放送を見てたら
冒頭で「先週まで兄が吉良上野介をやっておりましたが死にましたので不肖弟の私めがあいつとめまする」とか言っててたまげた
457:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:24:17.81 z1JuPBg30.net
>>397 あっ ×屍累 ○屍塁
>>425 劇中では武道を好んで嗜んで居た筈なのにキレて滑稽事を起こしたので上野介に依る舟侍の指摘も的外れでは無かったとの筋書き
煽り煽られKの法則系の下でのWの悲劇
458:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:37:36.51 M0jRO4UH0.net
無能な上司の下にいると大変なことになる
459:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:37:44.03 z1JuPBg30.net
シーブック!!私はまだセシリー・フェアチャイルドよ!(;゚∀゚)
460:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:43:52.80 cMPFimIB0.net
江戸時代に朝日新聞の前身があって、庶民を煽ったんだろ?
461:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:45:21.09 Ze2HbvHY0.net
>>443 これか?
・大石内蔵助…三船敏郎、吉良上野介…市川中車→市川小太夫/大忠臣蔵(1971年・NET)
462:名無しさん@涙目です。
17/12/04 18:45:56.87 Hk5QEvYY0.net
浪士は無職だから何をするか分からない
463:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:01:02.47 a30MSCww0.net
黒幕は柳沢吉保
464:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:17:22.96 RdyikguM0.net
柳生博の吉良が一番♪
465:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:21:19.26 jobGjteg0.net
忠臣蔵好きだけど大野を討ち取る話や世話になった兄が不在で兄の紋付袴に向かって一献やったり
殿の奥方になじられて帰る大石(しかし仏前には連判状を添える)とか
ああいう討ち入りに行く前の各自の思いの丈が好きなんだよな
そういう意味では市川崑の47人の刺客ははしょりすぎてるくせに
高倉健と宮沢りえばかりクローズアップしていて嫌いだった
あと討ち入りシーンは逃げ惑う吉良側の用心棒を執拗に斬ったりして
なんか感情移入できん
466:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:27:09.85 t+1FzVqy0.net
どう考えても単なるバカ殿物語としか思えんけど・・・
467:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:31:43.48 PZOruiU10.net
討ち入りの時、
堀部安兵衛と清水一学の対決が有名だが、
実際にはそんな戦いはなかったらしいな。
468:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:39:44.46 o7SzjgbK0.net
吉良が浅野の失礼をたしなめたら、癇癪持ちの浅野が発作を起こして発狂!
吉良を襲う。当然、切腹。
万事解決と思いきや、逆恨みした浅野の部下達に襲われ、ハイサヨウナラー!
かわいそうな吉良の殿様の物語でした!
ちゃんちゃん!
469:名無しさん@涙目です。
17/12/04 19:45:19.94 +FbRh1bT0.net
まあ感想読むだけで精神年齢から人間の成熟度まで分かって面白い。
470:名無しさん@涙目です。
17/12/04 22:15:58.12 mFIRLJdT0.net
赤穂浪士で語られるべきことは鎖頭巾、鎖帷子だけどな
美談にすべきは犠牲者が居なかったことだろ
471:名無しさん@涙目です。
17/12/04 22:54:13.03 f+3Vy1K/0.net
美談と捉える人も居るけど理不尽の中での筋道だよね
でも犬死に気違いの精神は残しておきたいもんだね
472:名無しさん@涙目です。
17/12/04 23:33:21.66 ennJ+5sA0.net
朝鮮の朱子学イデオロギーは危ういと
執政者に気付かれたキッカケ
473:名無しさん@涙目です。
17/12/04 23:34:28.43 As2kayM50.net
>>5
昨今の勧善懲悪への反論は著しいな
474:名無しさん@涙目です。
17/12/04 23:42:21.75 mhgX4eyU0.net
>>459
元々日本の武士は林家が押してはいたもののそれほど朱子学に偏らず
わりと愚直に四書五経を学んでたりしたけどアホの松平定信が
475:名無しさん@涙目です。
17/12/04 23:43:02.02 o8doZ5MU0.net
ブラック企業に勤めたら死ぬにしても納期守って死ねとかそんな感じ?
476:名無しさん@涙目です。
17/12/05 00:44:45.67 Z8EynQtG0.net
え、開始10分ぐらいで死ぬよ?
477:名無しさん@涙目です。
17/12/05 02:56:34.24 QjlqDity0.net
赤穂浪士っていい話に認定されているけど本当に評価されるべきは吉良側の護衛達では?
いつ来るともわからないテロリストに備えていざその時にも我が身を省みず戦い抜いたから
478:名無しさん@涙目です。
17/12/05 03:38:08.07 TSE1npzW0.net
討ち入りの時に誰が誰と戦ったとか何人斬ったとかやたらに詳しく記録されているのはナゼ?
まるで記者を連れて討ち入りしたみたいだよ
479:名無しさん@涙目です。
17/12/05 04:03:04.95 oZx9q2410.net
>>320
ほとんど地元にいなかったのに?
480:名無しさん@涙目です。
17/12/05 04:34:28.69 2T+67FpX0.net
【レス抽出】
対象スレ:赤穂浪士って美談にされてるけど、浅野内匠頭のアホさを嗤うコメディだろ
キーワード:塩田
53 名前:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [US][sage] 投稿日:2017/12/02(土) 15:08:58.36 ID:9Az9yKiQ0 [4/14]
>>51
先祖が赤穂で塩田業してたけど、餅ついてお祝いをしたとかいう言い伝えはある
抽出レス数:1
おまえらアホだろ
481:名無しさん@涙目です。
17/12/05 04:52:46.87 re9ZYGzm0.net
>>465
討ち入りでの死者負傷者数は、資料によりバラツキはあるものの割りと正確な記録は残ってる
それ等によると吉良側は凡そ20人弱の死者と、20数名の重軽傷者の計40数名の犠牲者が出た
ただ赤穂側は時代劇みたいに名乗りを上げたり、1対1の決闘ではなく、数人の集団で一人の相手を
囲んで背後から不意打ちする等の、実戦的な戦法を用いたので誰が誰を斬ったとは分からないはず
従ってほぼ全ては後世の創作だろうね、実際の戦闘も僅か2,30分で大勢が決したとも言われてるし
482:名無しさん@涙目です。
17/12/05 06:48:55.05 TSE1npzW0.net
>>468
やっぱり赤穂側の創作なんだね、どうも赤穂に都合いい話ばかり残ってると思ってたんだ
483:名無しさん@涙目です。
17/12/05 07:08:46.23 uyAAOo7M0.net
3人一組で1人を倒したという話しはあるな、見て来たわけじゃないが、
そういうテレビドラマもあったな。
暗殺隊だからな、江戸時代とは言えすでに戦などない時代、寝ぼけてるところを
バッサリだから勝負は見えてる。主君に忠誠な侍だからその処遇にかなり悩んだ
らしいが、秩序を優先したのかな。切腹となったが庶民は美談として歌舞伎の
物語として楽しんだ。
484:名無しさん@涙目です。
17/12/05 07:45:28.08 W0Hb5WBg0.net
キラかわいそうという物語を作っても人気が出ないからしゃーない
485:名無しさん@涙目です。
17/12/05 08:03:25.60 bstheWbY0.net
>>430
故、深作欣二がとっくに映画にしてるがな
486:名無しさん@涙目です。
17/12/05 08:13:03.52 i0wxBLvj0.net
>>360
ええで
堀内孝雄の主題歌も良かったなあ
487:名無しさん@涙目です。
17/12/05 08:20:59.63 v1VcQtLE0.net
>>473
史上最凶吉良は
森繁だな
翌年の白虎隊の
井上丘隅はうってかわってだけど
488:名無しさん@涙目です。
17/12/05 08:34:25.10 8IIExwd30.net
江戸300年で大名の刃傷沙汰は数十件あったが
敵を取りに行ったのは赤穂浪士だけ。
主君が単なる発狂で吉良上野を切っただけなら
数十名が命をかけて仇討ちなどせんわ。
489:名無しさん@涙目です。
17/12/05 08:39:54.61 8IIExwd30.net
>>360
日テレのドラマが悪いとは言わないが、映画だけで80本もあるなかで
それを一番の傑作にするのは単に映画見てないだけだわ
大映忠臣蔵が一番の傑作やで