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大正12年9月1日
関東大震災
未曽有の被害が発生する。
在日朝鮮人による略奪、暴行が表沙汰になり警察が把握するも取り締まれる環境ではなかった。
例えば横浜～品川にかけて1500名の朝鮮人暴徒が発生。
歩兵一個中隊で抑える報道や、婦女暴行殺害(被害者はいづれも未成年の女子)も多発した。
すぐさま地域による自警団が発足。
治安の維持に務めるも在日朝鮮人による略奪は止まらなかった。
衝突事件として約220名の在日朝鮮人が自警団により捕まる。
これが真実と言われる部分だ。
一方的な暴行は無く、暴れる在日朝鮮人を私的逮捕の形で拘束。
それほど在日朝鮮人は悪辣であったのだ。
韓国臨時政府が関東大震災の被災者、
特に在日朝鮮人に関して6200名と発表するも、
大正政府機関の調査では2200名とされた。
いつからか自警団による暴行のみがクローズアップされ、
220名とされていた人数が6200名にすり替えられた。
姑息な朝鮮人と憤る当時の関係者が反駁を始める。
大正政府、警察による調べでは略奪暴行の件数は少なくとも約7000件以上とされる。
土地の権利書や貴金属などが大半であった。
主犯格は言わずもがな朝鮮人が主体。
これには地域住民も手を焼いた。
後の駅前パチンコ屋の謎につながる、土地の利権構造がこの略奪事件とリンクする。
震災当時、在日朝鮮人による略奪や暴行での日本人の死者は約1000名以上とされている。
この事実に関して、在日朝鮮人はなんら否定していない。