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「本来の」朝鮮文化 gook cultura
現在の朝鮮人は、日本に併合されたときに近代文明を得たことから、雰囲気は日本人に近く、一見、普通の人間に見える。しかし、元々の朝鮮人は、そうではなかった。
元々朝鮮は未開の地であり、そこには原始人が住んでいたのである。
■主食
朝鮮人の元々の主食は高黍(別名モロコシ)という雑穀で、粥にして食べていた。
朝鮮に米を伝えたのは日本である。稲栽培における、灌漑技術、肥料、耕作方法などは日本の統治時代に日本から伝えられた。当時植えられた稲はコシヒカリの先祖にあたる「亀の尾」という品種で、これは寒冷地でも逞しく育つ稲であった。
こうして日帝は朝鮮に食料を与えてしまい、朝鮮の貴重な文化を破壊してしまったのみならず、食が豊かになったことで朝鮮人の大量繁殖に間接的に手を貸してしまった。
■嘗糞
読んで字の通りであり、人の糞を嘗めて誰の糞かを当てるという糞舐めゲームが行なわれていた。
もちろん、日本に併合された際に日帝により禁止されたため、現在では行なわれていない。
こうして食料と食料でないものの区別という人並みの知性を朝鮮に与えてしまい、朝鮮の貴重な嘗糞文化を破壊してしまったのである。
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