17/01/29 15:55:47.95 BWcP3E560NIKU.net
>>181
>>405からちょっと検索かけたらこんなのあるな
色盲絵師の多言語・草書・旧字体への興味、多作、デッサン狂いはこのあたりが要因かもな
URLリンク(yumemana.com)の絵の特徴/
>好きなことには ずば抜けた集中力
>自分の興味のあることには、自然に、努力しなくても集中でき、むしろ、集中しすぎて、
>意識を切り替えるのが難しいくらいなのです。これを過集中といいます。
>ADHDの子どもの中には、学校の勉強はまったくできないのに、ゲームなど興味のあるものには、
>依存症かと思われるほど驚異的に没頭して、やめられなくなってしまう子もいます。
>やたらと多作
>ADHDの人はいろいろと思いつきやすいだけでなく、集中できる時間が短く、
>すぐに飽きるので、次々に新しい作品にとりかかります。
>細かいところは苦手
>ADHD の人の絵は、線がはみ出ていたり、塗り残しがあったり、細かいところは省略していたりして、
>じっくり見る人から粗をたくさん指摘されてしまうことがあるか もしれません。
>デッサンが狂っていると言われることもしばしばです。