小室哲哉 宇多田ヒカルの登場に引退がよぎった 「何もかもが自由であったらしくてかなわない」at NEWS
小室哲哉 宇多田ヒカルの登場に引退がよぎった 「何もかもが自由であったらしくてかなわない」 - 暇つぶし2ch1: 16文キック(東日本)@\(^o^)/ [CN]
17/01/11 05:52:34.18 AHNbX9U10.net BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
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音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が10日、TBS系の「マツコの知らない世界」に出演し、引退を考えさせられるほど衝撃を受けたアーティストを明かした。
1998年にデビューした宇多田ヒカル(33)で「何から何まで自由だった」と感慨深く話した。
宇多田が現れた当時の自身について小室は「自分の実績に追いつけなくなった、どうしようかと思った矢先に出てきた」と振り返った。
「お正月。98年だったかな。CMに異常な数の出稿数があった」などと記憶をたぐった。
宇多田のデビュー曲「Automatic」を耳にした時を「あったらしいなと思った」と話し、同曲のプロモーションビデオで宇多田が低い姿勢を
保っていたことにも「歌いにくいだろうけど、新しいなと思った」と述べた。また、「ネイティブというのか、生まれた時から英語を使っていたとも聞いて、
これ、かなわないなと」と苦笑いで話した。宇多田は米ニューヨークで生まれている。
小室は続けて、「最初のAutomaticという言葉が、何がAutomaticなのか。何回、詞を追っても分からなかった。何が自動なんだろう。
っていうくらい作詞の概念を変えられてしまった」と受けた衝撃の深さを語った。
「とにかくボクにはAutomaticが出て来なかった。出ないってこと自体、クリエイターからすると『出て来ないんだ、自分は』ってなるんです」とここでも苦笑を浮かべた。
小室はまた「詞のはめ方。ラジオの時のしゃべり方。何から何まで自由で。いいなあ、うらやましいなっていう。こんな好きにしゃべっていいんだ」と
「自由」という言葉を何度も使い、宇多田の表現の広さを称賛し、「この業界に入ってこれほどのやられた感はない」と宇多田に打ちのめされたことを明かした。
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