16/10/16 19:32:35.71 UnaEFRbT0.net
ヒゲ「ちょっと待った~」
アナ「おや、ヒゲ爺、どうしました?」
ヒゲ「どうしたもこうしたも無いですよ!
このヒトモドキ達は、どうしてこんなに怒ってるんですか?」
アナ「う~ん、確かに変と言えば変なんですけどねぇ…」
ヒゲ「ヒトモドキって一応人間なんでしょ?
同じ人間の言う事をどうして理解できないんですか?」
アナ「実はですねヒゲ爺、最近の研究では、
ヒトモドキは外見が人間に良く似ているだけで、
中身は全く別の生物だという事が判ってきたんです」
ヒゲ「へ?人間とは違うんですか??」
アナ「彼らの喋っている言葉をよ~く聞いてみて下さい。
…ほら、一体何を言っているのか、サッパリ解らないでしょ?」
ヒゲ「ホントだ…人間の言葉の一種じゃなかったんですなぁ…」
アナ「彼らヒトモドキの生態は、よく判っていない事が多いんです。
どうやら排泄物を食べて生きているらしい事は判っているんですが…」
ヒゲ「ふむぅ…確かに人間とは全く違う生き物の様ですなぁ」
アナ「ヒトモドキのおかしな習性に気付いている国はまだまだ少ないですが、
最近はその不可解さに気付いた国が少しずつ増えていますし、
人類社会から隔離される日も近いと言われています」
ヒゲ「な~るほど、そういう事だったんですねぇ!
それにしてもヒトモドキさん達、本当に目障りですなぁ…
朝鮮だけに、"ダ~メだコリア"、なんちゃって!」
第二章では、ヒトモドキの驚くべき繁殖方法をご紹介します。