16/10/08 15:58:32.72 KyotUPd30.net
>>611
91年に起きた過労死案件も一年目からかなり残業させられてたみたいなんだけど。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
1991年8月27日、大手広告代理店の電通で働く大嶋一郎さん(24歳)が自宅で首を吊り、帰らぬ人となりました。厳しい入社試験を経てつかんだ電通への就職。
そして、入社してからわずか1年5ヶ月での死。なぜ彼は死を選んだのでしょうか。何が彼を死に追いやったのでしょうか。
大嶋さんは、大学卒業後、厳しい競争を経て90年4月に電通に入社。ラジオ広告の企画と営業の業務に就きました。
当時の電通では、残業における「月別上限時間」(60~80時間)が設けられていましたが、それも実際は名ばかりのもので、過度の残業はむしろ恒常的