16/05/11 09:33:07.21 AnMnwHuq0●.net BE:886559449-PLT(22000) ポイント特典
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「乗客は何人?」7歳向けの “算数の問題” に混乱する大人続出
世の中には「よく分からない問題」が存在する。例えば今、ネット上を騒がせている問題などがそうだ。
パッと見は簡単。でも、正解を聞くと……「ええ? それ、本当に正解なの?」と多くの人が混乱してしまう問題だ。
しかも話題になっている問題は、小学1?2年生用なのだとか。一体どんな内容で、人々は何に混乱しているのだろう?
・イギリスの7歳の子供の宿題
イギリス人のルイーズ・ブロックスハムさんが、Twitter 上で公開したこの問題。なんでも彼女の7歳の息子の宿題が
“信じられないくらいに難しい” というのだ。まずは、以下の問題を見てみよう。
「電車に何人か乗っています。最初の駅で19人が降りました。そして17人が乗ってきました。
今、電車には63人います。では最初から電車に乗っていたのは何人でしょうか?」
・回答は「65」?
ふーむ、7歳の子供たちにとって、簡単か難しいかは分からない。けれどもゆっくり考えれば、分かりそう。
お恥ずかしながら、私(筆者)は算数・数学が大変苦手なので、この問題を紹介した海外サイト『Metro』と
『Indy100』が出した回答を参考にしたい。
X ? 19 + 17 = 63
X ? 2 = 63
X = 65
ということで答えは……65人になりそう。ふむふむ、なるほどね。でも、話はそう簡単には終わらない。
・でも……「46」が本当の回答!?
ブロックスハムさんも、65が答えだと思ったそう。だが、違ったのだ。彼女いわく、回答には他の数字が
書かれていたというのである。それは……46! もう一度言う、「46人」が答えだったのだ!!
なんとか答えを「46」にしようとする人々が現れる
これには Twitter ユーザーも、海外メディアもビックリ。どう考えても「65」だと思うんだけど……。
しかし答えは答え。ということで、どうすれば答えが「46」になるか考る人々も現れることに。
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