左派に熱狂する欧米の若者世代 「こんなに自分が辛かった理由は政治だったんだ」と気付き始めるat NEWS左派に熱狂する欧米の若者世代 「こんなに自分が辛かった理由は政治だったんだ」と気付き始める - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2: ダイビングヘッドバット(東京都)@\(^o^)/ 16/03/27 12:22:05.98 lRy84rU60.net おう、頑張って 3: 超竜ボム(SB-iPhone)@\(^o^)/ 16/03/27 12:22:10.05 eegSfMu40.net でもさ、震災の時にいの一番に駆けつけ シンラーメンを大量に送りつけ 寒風吹きすさぶ東北の人たちをあっためたのは紛れもなく大韓国民族の優しさ 弟を気遣う兄そのものの態度だったよね? 今、困っている大韓民国という兄貴に対して弟として何か手助けできることはないのかな? 4: TEKKAMAKI(やわらか銀行)@\(^o^)/ 16/03/27 12:22:13.78 2LBDTZpi0?2BP(3276) sssp://img.2ch.sc/ico/u_chinsyu.gif “「残念ですが、それはもはや通用しないということを示す非常に説得力のあるデータがあります。 これは国の社会的一体性に重大な影響をもたらします。この国は、どんな社会になりたいのかという実存的危機に直面しているのではないかと思います」” 出典:The Guardian :”UK faces permanent generational divide, social mobility tsar warns” オズボーン財務相は2020年までには9ポンドの「LIVING WAGE(生活賃金)」を導入すると言っているし、昨年、大きな物議を醸したタックスクレジット削減も、拍子抜けするほどあっさり取りやめた。 「保守党がだんだん赤くなってきた」と揶揄される背景には、前述のようなデータの数字に加え、泡沫候補として笑い者にされながら大勝利をおさめて労働党党首になったジェレミー・コービンの存在もある。 なぜ「選挙にいかない世代」だった若者が左派に熱狂するのか 「選挙に行かない世代」と言われて政治に放置プレイされていた若者たちが、大西洋の両側で不気味な政治勢力になりつつある。 英国のコービンをはじめ、スペインには結党2年目で第三政党になったポデモス、米国にも大統領候補指名レースで思わぬ善戦をして多くの人々を驚かせているバーニー・サンダースがいる。 彼らを熱狂的に支持しているのがジェネレーションYだ。 就職難、将来性のない仕事、ハウジング・クライシス、借金、下落する生活水準、結婚や子供なんて望めない。先進国では、どこの国の若者も同じような問題を抱えている。 ガーディアン紙のオーウェン・ジョーンズは、若者はけっして「政治なんてどうでもいい」と思っているわけではないという。 ただ、あまりにも長い間、彼らに関係のある事柄が政策メニューに上らなかったため、自分が抱えている問題と政治をリンクさせることができなくなったのだという。 しかし、コービンやポデモスやサンダースが、彼らの問題をダイレクトに解決する政策(「大学授業料無料化」「手頃な家賃の住宅の大規模提供」など)を打ち出してきたため、 「こんなに自分が辛かった理由は政治だったんだ」と気付いたのである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch