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敵の出方論 - Wikipedia
敵の出方論(てきのでかたろん)とは、日本共産党の原則的見地であり、
内外の反動勢力(権力や右翼など)がクーデターなど
非平和的な手段に訴えない限り、政治暴力は行使しない、というものである。
「平和革命になるかどうかは敵の出方による」に着目し、
公安調査庁は、日本共産党が武装闘争の危険性を残していると判断し、
2013年現在も調査対象団体から外していない。
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SEALDs奥田愛基「安倍首相がクーデターを起こしている」
URLリンク(www.sankei.com)