ホンダ、通期最終益を5450億円に下方修正 200億円減額、タカタ関連などリコール重くat NEWS
ホンダ、通期最終益を5450億円に下方修正 200億円減額、タカタ関連などリコール重く - 暇つぶし2ch95:名無しさんがお送りします
15/02/14 21:35:05.93 rRgc1TGuq
>>1

* ホンダ伊東社長、エアバッグの調査リコール加速を強調

>URLリンク(response.jp)

* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮

>URLリンク(jp.reuters.com)

今日の ホンダ 伊東社長 のコメントは興味深かった。だが、すでに コーポレーテッドアナウンス で
発表された事柄ばかりで、目新しい点は何もなかったというのが正直なところだ。また、どうして今さ
ら? という感も拭えない。これまで、事々の節々で、社会に対して、企業のトップに相応しい対応を
すべき機会は数え切れないほどあった。

相変わらず苛立たせられるのは、ホンダ、そして 伊東社長 の 当事者意識 の 「なさ」 である。

タカタ製 殺人欠陥エアバッグ の対象件数も、当初の 1,100万台 から、いつの間にか 1,400万台 に膨
れ上がり、すでに新たな 犠牲者 を生んでいる。さらなる 犠牲者 が出るリスクはまったく軽減されて
いない。法律的責任 の 所在 はともかく、自動車メーカー として ホンダ が 安全や品質 を蔑ろにし
て、ひたすら 規模拡大 にのみ注力してきたことは事実であり、糾弾されるべきであり、殺人欠陥エア
バッグ の 危険性 を早期に認識していたにも関わらず、それを 10年以上 も放置して、問題の解決を
自ら難しくしたのも、ホンダ のそうした 企業姿勢 によるものではないか。

事を徒に大きくすることはない、と考えて、ひたすら謝罪を避け続け、根本的な対策を取らないまま事
態の収拾が付かなくなり、謝罪した時にはすべてを失っていた 三菱自動車 の失敗から ホンダ は何も
学ぶつもりはないらしい。 呆れた企業である(笑)。

96:名無しさんがお送りします
15/02/14 23:33:14.23 pvciGromC
>>1

伊東社長の辞任会見まだですか~♪

97:名無しさんがお送りします
15/02/15 00:44:21.34 aIS+oghaJ
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

98:名無しさんがお送りします
15/02/15 00:44:46.95 aIS+oghaJ
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

99:名無しさんがお送りします
15/02/15 02:13:18.96 9G2bM/YL6
>>1

伊東社長の辞任会見まだですかー♪

100:名無しさんがお送りします
15/02/15 13:11:39.61 73JfUXR42
>>1

* ホンダ社長がサプライチェーン改革推進へ ( Reuter )

>URLリンク(jp.reuters.com)

* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮 ( Reuter )

>URLリンク(jp.reuters.com)

上のふたつのソースは、ロイター からの引用だが、ニュース の出処はちがう。上の記事が 伊東社長 の
ホンダ社内 の 対抗勢力 からの出自、下の記事が、いわゆる ホンダ広報 からの出自であるということだ。

今回、伊東社長 が打ち出した、2020年までに、グローバルで 600万台 という販売計画は、社内方針として
一旦 棚上げ にすることが明確にした訳だが、一方で、グローバルサプライヤー からの 部品調達体制 は、
現在よりもさらに推進していくことが上の記事から読み取れる。

フィット / ヴェゼル で相次いだ リコール は、独・シェフラー製 DCT トランスミッション と、エンジン、
車両側電装系 の総合的なミスマッチが原因で、充分な 品質熟成期間 を取れなかったこと、さらに シェフラ
ー が システム情報の開示 や、ホンダ側 との 最終的なフィッティング作業の詰め に後ろ向きだったことが
最大の原因だ。これは、アキュラ TLX、新型レジェンド で 新採用 となった ZF製 9速AT でも、同様の原因
で発売直後、発売前から リコール、回収 を余儀なくされている。

自分たちでも訳が分からないまま、見切り発車 でポンポンと発売している訳だ。これでは 買わされるユーザー
はたまったものではない。

101:名無しさんがお送りします
15/02/15 13:12:02.73 73JfUXR42
>>1

メガサプライヤー への依存と 600万台計画 は切り離すことはできない。一定の採用数が確保できなければ、
メガサプライヤー から部品を調達する上で、新機軸 に 充分な信頼性を確保してコスト低減を同時に実現する
「旨み」 は少ないし、モデル展開にしても、そうした メガサプライヤー に、相当強い制約 を受けるのは避け
られず、したがって、クルマ毎 に 最適なメカニズム でパッケージング を 構築 することは、現状の ホンダ
の 400万台強 という規模では、事実上、不可能になる。

工場一件 、ひとつのプラットフォームで 採算ラインを取るためには、最低 年間20万台 の需要が必要と言われ
る。これが、日本メーカーでありながら、日本専用車を作れない根拠となっている。メガサプライヤー は 年産
100万基 が、メーカーと相互の技術者の交流を通じて、技術的補完 をしつつ、システムを完成させていく ライン
だと言われている。

こういう視点では、ホンダ は、わずか 4車種 しか持てないことになってしまう。軽自動車 が捨てられなければ
3車種 だ。そして、グローバル の モデル展開 は この 3車種 の プラットフォーム と メカニズム の使い回し
で切り盛りしていくことになる訳だ。

これでは、どう考えても ホンダ が 面白いクルマ を生み出す可能性などまったく期待できない。

102:名無しさんがお送りします
15/02/15 16:30:39.71 fVn1mxnR1
>>1

伊東社長の辞任会見まだですかー♪

103:名無しさんがお送りします
15/02/15 20:54:05.36 rH0yBQHGY
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

104:名無しさんがお送りします
15/02/15 22:47:51.31 AoGEvBjW0
>>1

伊東社長の辞任会見まだですかー♪

105:名無しさんがお送りします
15/02/16 21:13:29.70 bz3JoNg0x
>>1

伊東社長の辞任会見まだですかー♪

106:名無しさんがお送りします
15/02/16 22:47:34.83 fKLuFQkIa
>>1

* ホンダが北米で生産抑制へ、西海岸港湾の労使交渉で部品が不足 ( Reuter )

>URLリンク(jp.reuters.com)

  ホンダ は、北米 の 一部工場 で 生産を抑制 する計画。米西海岸港湾 の 労使交渉 が 長期化し、
  一部の港湾が機能していないことから 部品不足 が 生じている。

  同社の広報担当者、マーク・モリソン氏によると、米オハイオ州、インディアナ州、カナダのオン
  タリオ州の工場で16日から部品不足が予想されており、16─23日に各工場の生産を調整する
  という。

  同氏は「生産ラインの稼働を効率的かつ円滑に継続するための複数の重要な部品が十分に供給され
  ていない。これらの部品には、電子機器など少数の重要部品や、トランスミッションなどの大型組
  立部品が含まれている」と述べた。

  生産が抑制されるのは「シビック」、「CR─V」、「アコード」、「アキュラ」。

アメリカ西海岸 の 港湾争議 は長期化の様相を見せている。ホンダ の 最重要市場 である アメリカ
の 生産拠点すべて が、この 港湾争議 の影響を受けている格好だ。

さらに長期化すれば、ホンダ への 需要 に深刻な影響を与えることは必至。

やはり 日頃の行いが悪いとバチが当たる、という戒めだろうか(笑)。

107:名無しさんがお送りします
15/02/17 00:23:44.31 tY4Vouzij
>>1

伊東社長の辞任会見まだですかー♪

108:名無しさんがお送りします
15/02/17 10:51:02.99 D6z8oIqbK
>>1

伊東社長が、DCT の 不具合 を抱えたまま フィット3 の発売を急かせたのは、消費増税前のいわゆる
「駆け込み需要」 を掴んで、2013年秋発表 から 2014年 年度末 までの国内販売台数を伸ばしておき
たかったからだ。

不具合 を抱えているのは分かっているから、市場投入後、起こるべくして 不具合の報告 が雨後の筍
のごとく上がってきて、たちまち リコール祭り になる。しかし、最悪 1、2回 リコール すれば どん
なダメなクルマ でも まとも になるはずだ、という読みはあっただろう。

しかし、開発自体を急ぎ過ぎた上に、フィット3 HV / ヴェゼルHV の DCTトランスミッションは、伊東
社長の グローバルサプライチェーン構想 に則った シェフラー製 の ポン付け で、機構自体に根本的
な欠陥 があった。だから、何度 リコール を繰り返そうが 根本的な解決 が図られることはなく、5回
 のリコール を 終えた 現在も 不具合の報告 が 国土交通省 HP に寄せられ続けている。

「思ったより ”騒ぎ” がデカくなってしまった」というのが 伊東社長 の本音ではないか?

つまり、現在の ホンダ には、いいモノ を送り出すことより、コストを下げ実入りを多くし、台数を売
り捌いて、マーケットシェア という数字を上げることしか 頭にない 訳だ。

こういう ダメな組織 は、もう何をやらせてもダメ である(笑)。スポーツカー のような 嗜好性 が
存在価値そのもの ともいえるクルマで、そんな連中に何か語れるというのだろうか?

せいぜい、「Nシリーズ と ○○% も部品の共用化することに成功しました!」 と 鼻高々に語るのが
関の山だと思うのだが。

109:名無しさんがお送りします
15/02/17 18:01:57.53 pKF2b+Oi3
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

110:名無しさんがお送りします
15/02/17 23:26:54.17 ThhGbzkbO
>>1

自分の 懐 を痛めた金 で クルマ を買って、不具合がなく安心して乗れるとということは、今日の世界の自
動車メーカー の 技術水準 では、よほど特殊なクルマ でない限りごく当たり前のことだ。

そんな中で、走っていて 勝手に止まる。そうかと思うと いきなり急発進する。そういうクルマもある。言う
までもなく、ホンダ フィット3 ハイブリッド と ヴェゼル ハイブリッド である。

一方、ボディ の プレス部品 の合わせが 雑 だったり、それら プレス部品 を組み合わせる際の スポット溶
接 の位置が、クルマによってバラバラ、あるいは 間隔が空きすぎているもの、シーリング が不十分なもの、
塗装の劣化が早いこと、外側から見えない部分の塗装を省きがちなことなど、ホンダ車 と 国産他社 と比較し
た場合、目につく 「アラ」 が多いことも 事実 ではないだろうか。

もともと、ホンダ という メーカー は、こうした部分の 「詰め」 は雑、というか 無関心 なメーカーだった
と思うのだが、それが、伊東社長 の決定した グローバル 600万台 という目標のために、さらにそうした部分
がおなざりにされるようになってきて、それが 見える部分、見えない部分 の品質ばかりでなく、タカタ製 殺
人欠陥エアバッグ装着車 を 1,400万台 も 世界中 にバラまいてみたり、フィット / ヴェゼル、N-BOX などの
連続リコール や、発売延期、後改修 など、ユーザー にしてみれば 「安心して乗れないクルマ」 ばかりという
現状に至ったひとつの原因であることは間違いないと、私は考えている。

つまり、企業姿勢 がおかしい、ホンダ内部の常識 が、世間の非常識 だから ホンダ を叩く訳だ。

あなたが ホンダ という メーカー に シンパシー を感じているのなら、アンチスレ は見ない方が精神衛生上
好ましい。あなたなりに明確な根拠に基づいて反論したい事があれば、それを書き込ば良い。

アンチホンダ としては、ホンダ というメーカーに何の思い入れもないが、ホンダ が しっかりしたクルマを作
っていれば、ケチをつける筋合いはない。まともな クルマ がもはや作れない、となれば話は別だ。

まともな商品が作れないメーカー など 「社会のゴミ」 で、存在自体が 「害毒」 だ。さっさと潰れるべきだ。

111:名無しさんがお送りします
15/02/19 19:03:03.33 bzzXJIXBS
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

112:名無しさんがお送りします
15/02/20 16:48:22.12 h1VCZzlLP
>>1

一足跳びに EV に行けるなら、内燃機関 と EV の折衷である、複雑な ハイブリッドシステム にこだ
わる理由はない。モーター と 電池 があれば 自動車 の体裁が整う EV が、自動車 の 動力の主流に
なっているはずだ。

そうはならないのは、車載用電池 の 性能では、充分な 航続距離 が得られないこと、連続高負荷 の
状況で、すぐに 「電池切れ」 になってしまって、現在のクルマの一般的な使用状況の許ではまだまだ
問題点が山積しているからだ。だから、水素 と空気 の 化学反応 による 発電 を モーター の動力源
として使う 燃料電池車 が 車載用電池 のひとつの 選択肢 として話題になるのである。

自動車程度 の 動力源 としての モーターシステム は、すでに 自動車以外の分野 で完成された技術だ。
回生システム にしても、水力発電、火力発電 では、もっと大規模な形で 100年以上 使われてきた技術
だから、自動車程度 の 回生システム など、世界中 のどこの 自動車メーカー でも、手にしようと思え
ば、等しく手にすることができる 「手垢のついた」 システムだ。

とはいえ、回生システム の 効率 は 100% にはならない。内燃機関 と EVシステム の総和で生み出され
る 運動エネルギー を、回生してエネルギー に還元しても、生み出されたエネルギーを下回るエネルギー
しか回収できない。これは 物理の法則上、回避できない問題だ。

だから、ハイブリッド は、額面のシステム出力 を発揮できる時間は、現在では せいぜい 数分 で、電池
が切れれば、内燃機関 の動力のみで走らせなければならないのだから、内燃機関 のみのクルマと比べれ
ば、ハイブリッドシステム を搭載している分の 重量増、システム損失 による 効率、燃費 の 悪化 は
避けられない。

限られた場面では、燃費・効率 ともに、内燃機関を上回ることができても、ひとたび 電池が切れれば、
電池やモーターといった 「お荷物」 を抱えた、重くて非効率的 な 動力システム。それが ハイブリッド
システム であるということを ンダヲタ は再認識しておく必要があるだろう(笑)。

113:名刺は切らしておりまして
15/02/21 20:59:02.25 P5QABkw4m
>>1

イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪

114:名無しさんがお送りします
15/02/23 23:32:05.25 GTNlwtnLw
>>1

ヴェゼルの4回目のリコールまだですか~♪

115:過去ログ ★
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