15/02/13 21:59:10.36 Nm8w6s2zr
>>1
ホンダは下請けいじめいい加減やめた方がいいんじゃない?
74:名無しさんがお送りします
15/02/14 12:15:51.79 p50KTMPyy
>>1
今日は、逃げ回っていた 伊東社長 が ようやく取材に応じた、というニュースがあった。
* ホンダ伊東社長、エアバッグの調査リコール加速を強調 ( response )
>URLリンク(response.jp)
おととし暮れからの フィット / ヴェゼル、N-BOX の 度重なるリコール、発売車種 の 品質熟成期間、および 人員
の不足による、不具合の発覚 とそれに伴う発売延期、タカタ製 殺人欠陥エアバッグ によって、現在までに 6人 も
のホンダ ユーザー が 命を落とし、犠牲者 が増えるリスクはなんら軽減されてい�
75:ネいという 事実。さらに アメリカ では、NHTSA に対する 重大事故 さえ、のべ 13年間、 1,729件 も隠蔽、7,000万ドル という、過去最高額 となる 罰金 を課されるという 不名誉 まで被った。これらの 事件 は、伊東社長 が ホンダ社内 で、社長としての地位固めに入っていた時期に、すべての方針決定に関わった 事案 ばかりである。これら自らが関わった すべての事案 について、当事者 として 社会、そして何より ホンダユーザー に 謝罪 し、社長として、ホンダ をどのような方向へ導いていくのかという明確なプレゼンスを提示することは、当然であり、それをせずに ホンダ が失ってしまったものは、単に 既存ユーザー の信頼 や 社会的信用 ばかりではない。会社の永続的な存続、成長を担保する 生産・販売 に大きな打撃を自ら与えてしまった。しかも、今回は 「取材」 であり、記者に対する 一問一答 で答える、「記者会見」 ではなく、一方的な 「意見表明」 に終わっている。「逃げる」 という 考え方 に根本的に変わりはないらしい。伊東社長 は 社長の器 ではない。チキン野郎 だ(笑)。こんな野郎が 社長 の椅子に座っていて、会社組織 がうまく機能する訳がない。伊東 をどんな手段を講じてでも 首 にするか、ホンダ が潰れるか、問題はその 二者択一 になったと見るべきだろう。
76:名無しさんがお送りします
15/02/14 16:31:33.41 AkQUb9ZQG
>>1
* ホンダ伊東社長、エアバッグの調査リコール加速を強調
>URLリンク(response.jp)
* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮
>URLリンク(jp.reuters.com)
今日の ホンダ 伊東社長 のコメントは興味深かった。だが、すでに コーポレーテッドアナウンス で
発表された事柄ばかりで、目新しい点は何もなかったというのが実際のところだ。また、どうして今さ
ら? という感も拭えない。これまで、事々の節々で、社会に対して、企業のトップに相応しい対応を
すべき機会は数え切れないほどあった。
相変わらず苛立たせられるのは、ホンダ、そして 伊東社長 の 当事者意識 の 「なさ」 である。
タカタ製 殺人欠陥エアバッグ の対象件数も、当初の 1,100万台 から、いつの間にか 1,400万台 に膨
れ上がり、すでに新たな 犠牲者 を生んでいる。さらなる 犠牲者 が出るリスクはまったく軽減されて
いない。法律的責任 の 所在 はともかく、自動車メーカー として ホンダ が 安全や品質 を蔑ろにし
て、ひたすら 規模拡大 にのみ注力してきたことは事実であり、糾弾されるべきであり、殺人欠陥エア
バッグ の 危険性 を早期に認識していたにも関わらず、それを 10年以上 も放置して、問題の解決を
自ら難しくしたのも、ホンダ のそうした 企業姿勢 によるものではないか。
事を徒に大きくすることはない、と考えて、ひたすら謝罪を避け続け、根本的な対策を取らないまま事
態の収拾が付かなくなり、謝罪した時にはすべてを失っていた 三菱自動車 の失敗から ホンダ は何も
学ぶつもりはないらしい。 呆れた企業である(笑)。
77:名無しさんがお送りします
15/02/14 21:51:08.71 pvciGromC
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
78:名無しさんがお送りします
15/02/14 23:48:44.16 pvciGromC
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
79:名無しさんがお送りします
15/02/15 01:10:29.50 aIS+oghaJ
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
80:名無しさんがお送りします
15/02/15 02:16:55.46 9G2bM/YL6
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
81:名無しさんがお送りします
15/02/15 13:23:45.90 73JfUXR42
>>1
* ホンダ社長がサプライチェーン改革推進へ ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
* ホンダが四輪世界販売目標取り下げ、開発現場の負荷考慮 ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
上のふたつのソースは、ロイター からの引用だが、ニュース の出処はちがう。上の記事が 伊東社長 の
ホンダ社内 の 対抗勢力 からの出自、下の記事が、いわゆる ホンダ広報 からの出自であるということだ。
今回、伊東社長 が打ち出した、2020年までに、グローバルで 600万台 という販売計画は、社内方針として
一旦 棚上げ にすることが明確にした訳だが、一方で、グローバルサプライヤー からの 部品調達体制 は、
現在よりもさらに推進していくことが上の記事から読み取れる。
フィット / ヴェゼル で相次いだ リコール は、独・シェフラー製 DCT トランスミッション と、エンジン、
車両側電装系 の総合的なミスマッチが原因で、充分な 品質熟成期間 を取れなかったこと、さらに シェフラ
ー が システム情報の開示 や、ホンダ側 との 最終的なフィッティング作業の詰め に後ろ向きだったことが
最大の原因だ。これは、アキュラ TLX、新型レジェンド で 新採用 となった ZF製 9速AT でも、同様の原因
で発売直後、発売前から リコール、回収 を余儀なくされている。
自分たちでも訳が分からないまま、見切り発車 でポンポンと発売している訳だ。これでは 買わされるユーザー
はたまったものではない。
82:名無しさんがお送りします
15/02/15 13:24:05.35 73JfUXR42
>>1
メガサプライヤー への依存と 600万台計画 は切り離すことはできない。一定の採用数が確保できなければ、
メガサプライヤー から部品を調達する上で、新機軸 に 充分な信頼性を確保してコスト低減を同時に実現する
「旨み」 は少ないし、モデル展開にしても、そうした メガサプライヤー に、相当強い制約 を受けるのは避け
られず、したがって、クルマ毎 に 最適なメカニズム でパッケージング を 構築 することは、現状の ホンダ
の 400万台強 という規模では、事実上、不可能になる。
工場一件 、ひとつのプラットフォームで 採算ラインを取るためには、最低 年間20万台 の需要が必要と言われ
る。これが、日本メーカーでありながら、日本専用車を作れない根拠となっている。メガサプライヤー は 年産
100万基 が、メーカーと相互の技術者の交流を通じて、技術的補完 をしつつ、システムを完成させていく ライン
だと言われている。
こういう視点では、ホンダ は、わずか 4車種 しか持てないことになってしまう。軽自動車 が捨てられなければ
3車種 だ。そして、グローバル の モデル展開 は この 3車種 の プラットフォーム と メカニズム の使い回し
で切り盛りしていくことになる訳だ。
これでは、どう考えても ホンダ が 面白いクルマ を生み出す可能性などまったく期待できない。
83:名無しさんがお送りします
15/02/15 16:33:06.29 fVn1mxnR1
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
84:名無しさんがお送りします
15/02/15 20:56:17.12 rH0yBQHGY
>>1
イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪
85:名無しさんがお送りします
15/02/15 20:56:39.95 rH0yBQHGY
>>1
イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪
86:名無しさんがお送りします
15/02/15 22:50:15.05 AoGEvBjW0
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
87:名無しさんがお送りします
15/02/16 21:15:06.91 bz3JoNg0x
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
88:名無しさんがお送りします
15/02/16 22:48:46.03 fKLuFQkIa
>>1
* ホンダが北米で生産抑制へ、西海岸港湾の労使交渉で部品が不足 ( Reuter )
>URLリンク(jp.reuters.com)
ホンダ は、北米 の 一部工場 で 生産を抑制 する計画。米西海岸港湾 の 労使交渉 が 長期化し、
一部の港湾が機能していないことから 部品不足 が 生じている。
同社の広報担当者、マーク・モリソン氏によると、米オハイオ州、インディアナ州、カナダのオン
タリオ州の工場で16日から部品不足が予想されており、16─23日に各工場の生産を調整する
という。
同氏は「生産ラインの稼働を効率的かつ円滑に継続するための複数の重要な部品が十分に供給され
ていない。これらの部品には、電子機器など少数の重要部品や、トランスミッションなどの大型組
立部品が含まれている」と述べた。
生産が抑制されるのは「シビック」、「CR─V」、「アコード」、「アキュラ」。
アメリカ西海岸 の 港湾争議 は長期化の様相を見せている。ホンダ の 最重要市場 である アメリカ
の 生産拠点すべて が、この 港湾争議 の影響を受けている格好だ。
さらに長期化すれば、ホンダ への 需要 に深刻な影響を与えることは必至。
やはり 日頃の行いが悪いとバチが当たる、という戒めだろうか(笑)。
89:名無しさんがお送りします
15/02/17 00:24:59.84 tY4Vouzij
>>1
伊東社長の辞任会見まだですかー♪
90:名無しさんがお送りします
15/02/17 10:52:44.65 D6z8oIqbK
>>1
伊東社長が、DCT の 不具合 を抱えたまま フィット3 の発売を急かせたのは、消費増税前のいわゆる
「駆け込み需要」 を掴んで、2013年秋発表 から 2014年 年度末 までの国内販売台数を伸ばしておき
たかったからだ。
不具合 を抱えているのは分かっているから、市場投入後、起こるべくして 不具合の報告 が雨後の筍
のごとく上がってきて、たちまち リコール祭り になる。しかし、最悪 1、2回 リコール すれば どん
なダメなクルマ でも まとも になるはずだ、という読みはあっただろう。
しかし、開発自体を急ぎ過ぎた上に、フィット3 HV / ヴェゼルHV の DCTトランスミッションは、伊東
社長の グローバルサプライチェーン構想 に則った シェフラー製 の ポン付け で、機構自体に根本的
な欠陥 があった。だから、何度 リコール を繰り返そうが 根本的な解決 が図られることはなく、5回
のリコール を 終えた 現在も 不具合の報告 が 国土交通省 HP に寄せられ続けている。
「思ったより ”騒ぎ” がデカくなってしまった」というのが 伊東社長 の本音ではないか?
つまり、現在の ホンダ には、いいモノ を送り出すことより、コストを下げ実入りを多くし、台数を売
り捌いて、マーケットシェア という数字を上げることしか 頭にない 訳だ。
こういう ダメな組織 は、もう何をやらせてもダメ である(笑)。スポーツカー のような 嗜好性 が
存在価値そのもの ともいえるクルマで、そんな連中に何か語れるというのだろうか?
せいぜい、「Nシリーズ と ○○% も部品の共用化することに成功しました!」 と 鼻高々に語るのが
関の山だと思うのだが。
91:名無しさんがお送りします
15/02/17 18:03:44.26 pKF2b+Oi3
>>1
イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪
92:名無しさんがお送りします
15/02/18 10:48:58.27 bF3Q3KpCv
>>1
イトゥ~社長の辞任会見まだですか~♪
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