【アベノミクス大成功】 実質賃金15ヵ月連続マイナスat NEWS
【アベノミクス大成功】 実質賃金15ヵ月連続マイナス - 暇つぶし2ch209: サソリ固め(東京都)@\(^o^)/
14/11/08 05:55:20.44 43cO3Fsg0.net
>>205
株と為替で臨時収入を得てプラス
普通に働いてるだけじゃあマイナスってところかな

210: ダイビングヘッドバット(やわらか銀行)@\(^o^)/
14/11/08 09:21:10.36 NqI3TiJ50.net
>>204
どんだけ頭悪いんだよハゲ 経済学用語でもちゃんと「実質賃金」はあるっつうの
賃金やGDPを「物価」で除したものを「実質」賃金や「実質」GDPって言ってんの
あと賃金は遅行指数とかドヤ顔してるバカもいるけど
企業の利益を圧迫する政策しといて「名目賃金」があがるわけないだろ
それくらいの事もわかんないバカなら政治も経済も語るなよ

211: クロスヒールホールド(愛知県)@\(^o^)/
14/11/08 17:48:01.30 Bc5HZYb70.net
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【政治】アベノ不況・・・正規社員1か月で17万人減少、正規社員の求人倍率は0.68倍★4
1 :ジーパン刑事 ★@転載は禁止:2014/09/10(水) 21:06:48.21 ID:???07月の有効求人数は前月比0.5%減と4か月ぶりに減少。
新規求人倍率も前月から悪化し、新規求人数も前月比マイナス1.5%と減少した。
こうした統計データを見るだけでも、雇用情勢が厳しいことは明らかである。
 
 そして、より深刻なのが、「雇用の中身」だ。雇用者全体の数を見ると、7月は5613万人。
1年間で約50万人増えている。ただし内訳を見ると、7月の正規社員数は3307万人で、
6月の3324万人から1か月で17万人も減少している。第一生命経済研究所の首席エコノミスト・熊野英生氏がいう。
 
「財務省の法人企業統計を見ると『人員数(従業員+役員)』は減少傾向が続いています。
ところが、総務省の労働力調査では『雇用者数』は増えている。なぜこんなギャップが出てくるのか。
それは『人員数』の中に派遣社員が含まれないからだと考えられます。
つまり、この差こそが非正規社員の増加を示している。『雇用者数』を押し上げているのは派遣労働者の増加なのです」
 
 7月の有効求人倍率は1.1倍だが、正規社員の求人倍率に限れば0.68倍に過ぎず、
求人統計を押し上げているのもパートなどの非正規雇用なのだ。労働運動総合研究所の藤田宏・事務局次長はこう解説する。
 
「第2次安倍政権が発足した2012年12月、正規社員数は3330万人でしたが、
今や3307万人と20万人以上減っている。一方、1843万人だった非正規は1939万人と約100万人増えています」
 
 政府と御用新聞が伝える「雇用回復」は、正規が減って非正規が増えている現象に過ぎないのだ。

※週刊ポスト2014年9月19・26日号
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