22/08/30 16:15:41.86 0.net
@スカイコートさんトークショー行ってきました。印象に残ったお話を。
大輔さん、5年後10年後…選手としてはともかく、パフォーマンスはしていたい。そして育成に興味がある。その育成は「選手」という枠組みではなく、パフォーマンスするスケーターを育成する、ということも含めて新しいアイスショーの見せ方を探ること、自分が出ることに興味がある。そして単純に、その育成にも興味がある。
↑フィギュアの感覚としては「育成」=子どもになりがちだけど、自分の印象としては、これは大人も子どもも…彼の中に、縛りはないんだろうと感じました。
新しいショーについては、ディナーショーという言葉を大輔さんは使ったけど、もっとフランクな感じをイメージされてるよう。「お酒を飲みながらのフラメンコを見せるような」「スポット開催ではなく、そこにいけばやっているような感じ」。
ディナーショーというよりレストランショーのスケート版かな?
頭の雲のなかにある、幾つもの無限のアイデアのひとつを、おろしてきて、ざっくり紹介してくれた感じです。フィックスの夢や目標というより、フィギュアスケートの未来や可能性を考えたら、楽しい、みたいな。