21/10/01 12:54:25.48 0.net
>>369
ワクチンのmRNAは開始と終止のコドンが改造してあって一本のmRNAで大量のスパイクタンパク質が作れるようになってるんだがどうも作れる量に個人差があるようなのでこのコントロールが難しいというのが一点
(組み換えタンパク式ならスパイクタンパク質の量は一定)
次に産生したスパイクタンパクは自分の細胞ににょきにょきと生えて血液やリンパに流れ出るのだがこの生えてる時に免疫系が自分の細胞を攻撃して
抗体を作るので免疫の自己寛容に影響を及ぼしやしないのかという懸念がもう一点