20/11/24 00:49:27.79 0.net
つうかさ大好きな旦那に似てる上に年が近い息子たちと3Pしたらイキ狂いにならないんだろうか
顔が似てる長男と声が似てる次男だろ
そんで2人が競うように楓ちゃんを気持ちよくさせようとするんだろ
楓ちゃんめちゃくちゃになりそう
121:名無し募集中。。。
20/11/24 00:57:32.36 0.net
>>120
しかも一応母としての母性もあるからな
性欲と母性は似ているから相乗効果でとんでもないことになりそう
122:名無し募集中。。。
20/11/24 00:58:58.91 0.net
性欲と母性って似てんの?
何がどう似てるのか詳しく知りたい
123:名無し募集中。。。
20/11/24 01:04:38.36 0.net
女性の場合性欲の根底にあるのは母性だよね
性欲の先に子孫が生まれるという結果があるわけだし
同じ物が対象を変えているのだと思う
124:名無し募集中。。。
20/11/24 01:10:47.47 0.net
>>122
「自分がこうされたい」より「相手に施してあげたい」みたいな気持ちが混ざることがある
厳密にいうと似てるじゃなくて行為中にある母性の方が正しかったな
125:名無し募集中。。。
20/11/24 01:11:57.27 0.net
赤ちゃんプレイとかもあるからそういうことだろ
126:名無し募集中。。。
20/11/24 01:15:11.71 0.net
下半身はガンガン突かれながらも上半身は義息子の頭を抱き抱えながらおっぱい吸わせる
127:名無し募集中。。。
20/11/24 01:27:35.44 0.net
楓ちゃんは求められたら中出ししないセックスはさせてあげそうなんだよなおっぱい吸われるのも求められるのも母として可愛いと思っていると思う
128:名無し募集中。。。
20/11/24 01:45:46.43 0.net
>>103
写真あと何枚かあったよね
見失ってしまった…
129:名無し募集中。。。
20/11/24 01:49:32.56 0.net
前スレにあった他のやつ
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(i.imgur.com)
130:名無し募集中。。。
20/11/24 01:50:05.82 0.net
>>129
グロ
131:名無し募集中。。。
20/11/24 01:58:47.80 0.net
>>129
最後のちょっと目が潤んでるように見える
132:名無し募集中。。。
20/11/24 01:59:04.10 0.net
写真があるとより妄想しやすいから助かるw
133:名無し募集中。。。
20/11/24 02:01:07.89 0.net
また服のチョイスがリアリティあってな
134:名無し募集中。。。
20/11/24 02:01:46.89 0.net
おっぱいはむしろ喜んで吸わせてる気がする授乳みたいな感じで息子クソ羨ましい
135:名無し募集中。。。
20/11/24 02:02:38.61 0.net
親子としての絆を深めるための大事な行為だから…
136:名無し募集中。。。
20/11/24 02:02:56.34 0.net
加賀の妄想しやすさ半端ないな色んなキャラクターになれる
137:名無し募集中。。。
20/11/24 02:09:23.69 0.net
加賀は息子の頭ギュッて胸に押し付けて吸わせてるんだろな母性と性欲どちらも満たせる
138:名無し募集中。。。
20/11/24 02:22:18.02 0.net
義息子の頭を抱きかかえておっぱい吸わせながらの騎乗位が容易に想像できた
その状態から顔を引き寄せてキスするのも
139:名無し募集中。。。
20/11/24 03:56:32.17 0.net
義母の騎乗位えっろ
140:名無し募集中。。。
20/11/24 07:41:20.03 0.net
とりあえず続き書く人がいないみたいなんで出した方の人間が続き書いてみた
出した方の続きは出してない方の作者さんに一旦投げてみたい
>>28
その後なんとか気持ちを落ち着けてから、ゆっくりとリビングでコーヒーを飲んでいたら
「待って!待って!待って!なんでなんで?え?待って?なんで?」
なんて言いながら、楓ちゃんがドタドタと騒音を上げ、肩にかけた毛布をマントのように翻しながら駆け込んできた。
最後の「なんで?」の辺りでちょうど目が合ったので、それだけは俺に向けた質問のつもりなのだろう。
「おはよう。朝から騒々しいな、何?」
「あ、おはよう。じゃなくて!なんで……起きたら……部屋が……裸!!!」
まあ大体言いたいことはわかる。なんで起きたら俺の部屋で素っ裸で寝ていたのかと聞きたいのか。
「昨日酔っ払って帰ってきて俺のベッド占領して寝た。なんで裸なのかは知らない。これ、今朝一旦起きたときにも説明したけど?」
カップの中のコーヒーの波を見つめながら、さもなんてことないと言った風を装ってもう一度嘘の説明をしてやる。
「はぁー?!私そんなことした?ごめん!ごめんねー。」
「いやいいよ。それより、さっきは気持ち悪いって言ってたけどもう大丈夫なの?」
「あー……気持ち悪くはない。頭はちょっと痛いけど、大丈夫。」
「そう。良かった。とにかくシャワーを浴びるなり何なりして服着なよ。いつまで裸族してるの。息子といえども年頃の男の前でさ。」
そう言って笑ってやると、楓ちゃんは「あ、そっかそうだよね」なんてそれには今気が付きましたみたいな顔をして、風呂場の方に一歩足を踏み出してからその動きを止めた。
「私、他に何かした?」
「いや別に?『どけー!』って言って俺をベッドから蹴り出していびきかいて寝ちゃっただけだよ。」
「ふーん……それにしては、なんかおかしいんだよね。」
「何がさ?」
この時の俺の心臓はドッドッドと楓ちゃんにも聞こえてしまうのではないかと言うぐらいに大きな音を立てながら脈を打ち、背筋には冷たい汗がツーっと伝う感覚がしたのは言うまでもない。
俺は何かしくじったのだろうか。痕跡は綺麗に消せたはずだと思っていたのに。
「なんかさ、下半身がーってあー……ごめん、やっぱりなんでもない。シャワー浴びるわ。」
手をヒラヒラとこちらに向けて振りながら、今度こそ本当に風呂場の方に消えていく楓ちゃんの耳の縁が少しだけ赤かったことを、下半身の処理を抜かったと知って動揺していたこの時の俺は気がつけなかったのだ。
141:名無し募集中。。。
20/11/24 07:48:43.92 0.net
油断したぁ!
142:名無し募集中。。。
20/11/24 08:04:20.13 0.net
朝から幸せぇ!
143:名無し募集中。。。
20/11/24 08:05:15.22 0.net
うおーー面白い展開になっている
144:名無し募集中。。。
20/11/24 08:05:41.48 0.net
義母が夢に出てきた
145:名無し募集中。。。
20/11/24 08:05:56.53 0.net
気づいてしまいましたか
146:名無し募集中。。。
20/11/24 08:12:05.41 0.net
かえちゃんおまた!
147:名無し募集中。。。
20/11/24 08:34:34.92 0.net
>>54
というわけで出してないほうの人が出したほうの続き書いた
兄さんを送り出した楓さんはふぅ、と軽くため息をつきながら戻ってきた。
「兄さんと喧嘩でもしたの?」
試しにそう聞いてみると楓さんは曖昧にまあそんな感じかなと笑って朝ごはんの続きを食べている。つくづく嘘をつくのが苦手な人だ。明らかに「私は嘘をついています」という目をするから、すごくわかりやすい。
昨夜友達とオンラインゲームに没頭してつい深夜までやってしまって、さあ寝るかとヘッドホンを外したらAVみたいな声がして、無視して寝ようかと思ったけど気になって眠れない。さすがにうるさいよと兄さんに指摘しに友達に「兄がAV大音量で見ててうるさいww」なんてお気楽なLINEをしながらドアの前まで行ったら、それがAVでもなんでもなく「目の前で繰り広げられていること」だと気づいて、そこから動けなくなった。
確かに楓さんは珍しく泥酔して帰ってきた。それを兄さんが介抱していた。いい大人なんだから放っておけばいいのにと思ったけれど、兄さんは楓ちゃんが風邪ひいたら可哀想だとか言って世話をしていた。なんで面倒ごとに自分から飛び込んでいくのかと思ったらこういう魂胆だったのか、と拳を握りしめ、iPhoneの録音をオンにした。
楓さんはどちらかといえばそんなに女っぽいタイプではなく、ガハハと笑ったりガサツなところも結構ある。でもその時の楓さんは快楽を貪る女でしかなかった。AVだったらクライマックスみたいな「ああ、ああああ」なんて叫ぶような声の後に「熱いのがたくさん」ってうっとりした声がする。「どこに」なのかは、声だけではわからない。けれど、すごく嫌な予感がして、すっと録音を止めて自分の部屋に戻った。
ベッドでイヤホンをして今録音したばかりの音を聞く。肌がぶつかるような音や楓さんの声がリアルに入っていて、聞きながら3回抜いてしまった。どんなAVよりも抜けた。ドアの前では聞こえたぬちゅぬちゅという水音は全然録音に入ってなかったけど脳にこびりついていたから記憶で補完した。
そんな相手が今目の前で平然と食事をしている。笑いそうになった。
どうしたら楓さんとできるんだろう。あの声をぬくもりを近くで感じて楓さんの中に入って気持ちよくなってみたい。
「あ、ねえ今晩のおかず何がいい?」
楓さんだよ。
…なんて悪い冗談を言うのはやめにして「唐揚げが食べたい」と言ったら唐揚げめんどくさいんだよなーと言いながら久しぶりにやるかーやっぱり男の子は唐揚げなんだなーとニコニコしていた。たぶん、しばらくまだ子どもだと油断させておいた方が良さそうだ。
148:名無し募集中。。。
20/11/24 08:49:15.06 0.net
ついに次男の登場!
149:名無し募集中。。。
20/11/24 08:53:33.64 0.net
次男version挑戦
学校に連絡が来てから病院に駆けつけた時兄貴は椅子に座って顔を覆って泣いていた。一年前に親父と結婚した
150:楓さんは立ったまま壁にもたれかかって青白い顔で放心していた。目の前のベッドには親父が横たわっている。 朝普通に出勤した親父はわき見運転の車が信号待ちの列に突っ込んだ事故に遭い動かなくなっていた。 楓さんや兄貴が葬儀会社やお寺と色々決めたり親戚や弔問客の対応に追われている間俺は何もできなかった。大人の会話をしている2人が遠く違う世界の人間に見えた。ただ座って親父の遺影の前にいた。何をしていいかも分からず誰とも話さなかった。 葬儀の後は部屋に籠もった。飯も喉をと通らず風呂も何もかもどうでもよかった。忌引きが明けて久々に楓さんは会社に、兄貴は大学に行った。俺は学校を休んだ。 もうどうでもいい。このまま何もしたくない。兄貴もちょっとだけ歳上の義母の顔も見たくなかった。世話を焼いてくるのも煩わしく部屋に鍵をかけて爆音で音楽を鳴らし自分の世界に閉じこもった。
151:名無し募集中。。。
20/11/24 08:54:36.40 0.net
同時多発次男!
152:名無し募集中。。。
20/11/24 08:55:54.16 0.net
なんかめちゃくちゃ面白いな
153:名無し募集中。。。
20/11/24 09:05:40.34 0.net
>>140
がーッて書いていいって言われたから続き書く
部屋の配置とかの初期設定間違ってたらごめん
そこから数日は、俺と楓ちゃんの間に何も起きていなかった頃の日々のように過ぎ去った。
少なくとも俺はそう思っていた。
飯を食ってる合間に楓ちゃんが俺をジーッと見つめてから、少し悲しそうに微笑んで目を逸らす事が以前より増えたな、なんて、気付かないフリをしていた。
ある日の深夜、やけに喉が乾いたことで俺は目を覚ました。
眠気と水分を取りたい気持ちが俺の中で散々に戦い、結果後者が勝利したので俺は部屋を出てキッチンに向かうことにした。
なるべく音を立てないように廊下を歩き、風呂場の扉の前を通りかかると誰かがシャワーを使っているらしき水音がした。
「こんな夜中に?なんで?」
俺の記憶が確かならば、俺はもちろんのこと楓ちゃんも弟も就寝前に風呂に入っているはずなのだが。
「最後に入ったやつ誰だ?シャワーを止め忘れてんじゃね?」
たまたま起きた俺が気が付かなかったら、一体いつまでお湯を出し続けることになっていただろうか。
決して楽ではない家計には大打撃になりうる金額の請求が来ることは間違いないだろう。
これは明日家族会議を開かなくては。
そんな事を考えながら、俺はなんの感情もなく脱衣所に足を踏み入れた。
「あっあっあっ……はぁっ……もう…いきそう…。」
たった2歩ほどで浴室への扉へたどり着けるほどの狭い脱衣所に入るとシャワーから湯が流れる音とともにそんな喘ぎ声が聞こえてきて俺は固まった。
浴室の中にいるのは楓ちゃんであり、どうやっているのかは知らないがそういうことを行っているのだと頭で理解するのにはその後数秒を要した。
それと同時にあの夜の楓ちゃんの姿や声がフラッシュバックを起こし脳内を汚染していくのがわかった。
―ココニイテハイケナイ
どこからか、誰の声なのかはわからないがそんな警告を促す声がするような気がした。
これは聞かなかったことにしよう。そう思いながら後ずさると、動揺から距離感を見誤ったのか背後に置いてある洗濯機の縁に身体を勢いよくぶつけてしまい、ガタンと大きな音が鳴った。
「誰?!誰かいるの?」
少し警戒のためにこわばったような、怒ったような楓ちゃんの声が浴室から聞こえる。
これだけ大きな音を立てたら気付かれるのは当然だろう。
俺は一度だけ大きく深呼吸をすると、覚悟を決めて浴室の横開きの扉を開けた。
「……なんだ入ってたのか。誰かがお湯を止め忘れたのかと思ってさ。びっくりさせてごめん。続けて。」
俺はなんで「続けて」なんて言ったんだろうか。おかしな意味ではなく、楓ちゃんにはちゃんと「入浴を続けて」と言ったのだと伝わっただろうか。
そんな事を気にしながらよくよく楓ちゃんの方を見てみると、浴室用の椅子にM字開脚で座りながらシャワーヘッドをどこに当てていたのかなんてバレバレの位置に持っているという、
楓ちゃんにしてみても、どうにも言い訳できない状況であることに気がついたが、ここはスルーしてあげるのが男というものだろう。
「あの、あの、なんか寝汗がすごくて、それで。」
「あー!俺もさ、のどが渇いちゃってなんか飲もうかと……あはっあははは」
無駄に大きな俺の乾いた笑い声が浴室に響いて、これは流石に近所迷惑だと気がついたので口を閉じた。
「あーじゃあほら、サッパリしたら、早く寝なよ。俺も水飲んだら寝るし。」
「あー……うん。おやすみ。」
「おやすみー。」
そう言いながら浴室の扉を閉めてキッチンへ足早に向かうと俺は水を飲むより先に蛇口から水を出し頭から被った。
まずい。これは本当にまずい。密かに起立しかけていた我が息子はこの間にもどんどんとその質量を増している。
しょうがない部屋で抜いてから寝るか。そう思い、部屋に戻り
154:無造作にスエットとトランクスをずり下げると息子を扱き始めた。 おかずはもちろん、俺が今日バイトに着ていったはずの汗臭いシャツの匂いをかぎながらシャワーでオナニーしている楓ちゃんだ。 楓ちゃんは必死に隠そうとしていたけど、俺は気がついてたよ、楓ちゃん。
155:名無し募集中。。。
20/11/24 09:08:32.43 0.net
朝から飛ばすなぁ
156:名無し募集中。。。
20/11/24 09:11:05.02 0.net
思いついたら書かないと何書こうとしてたか忘れるんだよw
そうすると想定してる着地点に降りられなくなる
157:名無し募集中。。。
20/11/24 09:12:39.44 0.net
出さなかった方はどんどん酒池肉林に向かってていいねえ
158:名無し募集中。。。
20/11/24 09:13:32.81 0.net
>>147
出した人です
ありがとう!
おもしろくなってきた!
159:名無し募集中。。。
20/11/24 09:14:25.35 0.net
>>153
なにをだい?いってごらん?ん?
160:名無し募集中。。。
20/11/24 09:32:20.33 0.net
出さなかった方の人は想定着地点とかマジで一切考えてなかったからこう来るかと面白がってるw
自分がまったく考えてないルートで話進むの面白いわ
161:名無し募集中。。。
20/11/24 09:35:21.99 0.net
楓ちゃんは汗のにおいフェチなのか
エッチだな
162:名無し募集中。。。
20/11/24 09:52:28.85 0.net
そんなある日、刑事を名乗る男が訪ねてくる
亡き夫に他殺の可能性が浮上したらしい
それだけでなく夫には誰にも知られていない“裏の顔”があるという
困惑する楓と息子たちに試練のときが―
163:名無し募集中。。。
20/11/24 09:55:29.52 0.net
>>160
おい気になるじゃねえかよ
164:名無し募集中。。。
20/11/24 10:04:17.77 0.net
空気を読まずSS投下割り込んでしまったすまん
>>149続き
いつの間にか寝てしまったらしい。目が覚めて時計を見ると12時半だった。ノロノロと起きて階下に降りる。こんな時にもトイレには行きたいし喉が乾く。人間ってめんどくさい。用を足して手を洗ってから冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出す。開けて飲もうとした時玄関から鍵を開ける音がした。こんな時間に誰が…リビングから覗くと両手にビニール袋を抱えた楓さんがいた。
「あーっ!起きてた!重いからちょっと手伝って!早く」
久々に聴く大きな声に心臓がびっくりした。黙ったまま玄関に行き袋を受け取ると笑顔でありがとーと言いながら俺の肩を支えにして靴を脱ぐ。ちょっと屈んだ時に見えた頸はとても白かった。
「どうしたの昼間に…会社じゃないの」久しぶりの会話。声が掠れてうまく喋れない。
「色々手続きして午後から半休もらったんだ。まだ色々やりたいこと残ってるし。…心配だったし」
楓さんは冷蔵庫に色々食材を詰めながら話す。後ろ姿がなんとなく小さくなった気がした。痩せたと思う。
「さて…ねぇ暇ならお風呂掃除してきて。ついでに沸かして入ってきな。気持ちいいから」振り向きながら楓さんは言う。有無を言わさぬ満面の笑顔で。
風呂を洗って熱めのお湯を溜めて浸かる。痺れるように気持ちいい。何日目かの風呂。俺臭かったかも。楓さん気になったかな。うわっ恥ずかしい。思わず湯船に顔をつける。このまま溶けて消えたかった。
のぼせ気味で風呂から出ると台所からいい匂いがする。
「楓さん…」
「ん?出た?お腹すいたでしょ。はい座ってー」
出てきたのはゴツゴツした不恰好なおにぎりと具沢山の味噌汁。でかいニンジンがゴロゴロしてる。
「最近ずっと食べてなかったからガッツリよりシンプルなご飯がいいかなって。食べれるだけでいいからさ」
湯気が出ているお椀を両手で包
165:む。暖かい。 いつも部屋の前にご飯置いてくれてたけど手をつけなかった。どんな気持ちで片付けてくれてだんだろう。 一口汁を啜る。胃がギュッとなる。なぜか涙が出てきて視界がぼやけた。ゆっくり具に箸をつける。 「美味しいでしょ」俺の顔を見ながら笑ってる。 「人参が固い…歯が折れそう」必死に噛み砕きながら言う。 えー⁉︎そんなはず…と呟いて味噌汁を食べた楓さんは何だこれって爆笑していた。
166:名無し募集中。。。
20/11/24 10:14:12.16 0.net
ここの空気は未亡人の話が見たい妄想したいだから空気読まないなどはない
どれも最高だ
167:名無し募集中。。。
20/11/24 10:38:01.23 0.net
ふぁあああああ
引き込まれる
168:名無し募集中。。。
20/11/24 10:39:16.20 0.net
加賀の未亡人という設定と義息子との絡みというのが異常にマッチするのはなんなんだこれは
169:名無し募集中。。。
20/11/24 10:41:26.59 0.net
何だこれ言いそうすぎて
170:名無し募集中。。。
20/11/24 10:48:30.53 0.net
楓さんのおにぎりと固いにんじん入りの味噌汁食いてえ
こんなハートフルっぽいところからエロい展開になるかもしれない思うと本当エロいな
ならなくても楽しく読む
未亡人属性になりそうなくらい未亡人にハマっている
171:名無し募集中。。。
20/11/24 11:11:01.29 0.net
未亡人でもめぞん一刻の響子さんみたいなか弱いイメージがなくて
お母さんイメージがあるのはたぶんおっぱいと丸顔のせい
172:名無し募集中。。。
20/11/24 11:14:04.41 0.net
授乳されたい
優しい母の顔でエロい授乳プレイ
173:名無し募集中。。。
20/11/24 11:21:05.47 0.net
飼い犬のヨコワンにバタープレーさせて為義息子達がトースト食べるとやたら吠える
174:名無し募集中。。。
20/11/24 11:21:54.27 0.net
バター犬ヨコワン…
175:名無し募集中。。。
20/11/24 11:23:14.78 0.net
楓ちゃんが長男次男に3Pイキ狂いさせられる回がどこかで来ると思ってるけどそこまでの焦らしがたまらん今
176:名無し募集中。。。
20/11/24 12:50:04.50 0.net
楓さん優しい
177:名無し募集中。。。
20/11/24 14:24:50.95 0.net
>>147
続き書いてもらったんでその続き書く
次男くんのLINEは誤爆にさせてもらった
「帰ってきたら話をしよう」楓ちゃんの言葉を軽く受け取り「わかった」と簡単に返事してしまった自分自身を恨めしく思うようになったのは、その日の昼を過ぎた頃からであろうか。
普段から、我が家の経済的なことや日常のことなどはほとんど共有するようにしているので楓ちゃんと俺の間に改めて話をするような出来事もなく。
ましてや昨日の今日なのだから、かしこまって話をするとしたら「あのこと」についてくらいしか思いつかないのだ。
「あーもう!俺にどうしろって言うんだよ!親父が勝手に死んじまうから悪いんじゃないか。」
親父さえ生きていたら、昨夜のようなことは起きなかった。
少なくとも俺が楓ちゃんにほんの少しの劣情をこっそりと抱くだけですんでいたはずだった。
建前だけは仲の良い義理の親子でいられたはずなのだ。
「やっぱり今日は帰れなくなったって言って逃げるべきか……。」
今日さえやり過ごせば、また新たな逃げ道が目の前に広がってくれるかも知れない。
なかったことにすると決めたのだ。俺はこの問題からは一切目を逸らして生きていくと、そう決めたのだから。
楓ちゃんに約束が守れなくなったことを連絡しようと、今朝尻ポケットに無造作に入れたままになっていたスマートフォンを取り出すと、弟からのLINE通知があることに気がついた。
なんだ?などと呟きながら開いてみると「兄がAV大音量で見ててうるさいww」と立ち眩みがするような言葉が目に飛び込んできた。
あいつ、起きてたのか?そして……聞かれた?
指先からは体温が抜けて冷たくなっていくのがわかった。
まずは、あいつが何をどこまで理解しているのかを確認しなくてはいけないと思った。
【誤爆か?(笑) 悪かったな声がいいって評判のAVだったからさ(照)次からはヘッドホンするわ】
そんな風にふざけた返信を書き込んで送信ボタンを押す。
大した時間もかからずにピコン♪と着信音がして弟からの返信がまた画面に表示される。
【誤爆はごめんm(_ _)m AV?AVねえ…ほんとに?(・∀・)ニヤニヤ】
【AVじゃなきゃなんだってんだよ(笑)俺が夜中に女を連れこんだとでも言うのか(笑)】
(笑)なんて文字を打ち込むたびに心臓に1つずつ虫ピンのようなものが刺しこまれていく気分だった。
冷や汗のようなものがこめかみの辺りから次々と流れてきては頬を伝い顎から下へと落ちていった。
【連れ込まなくても、いるじゃん家にはさ(・∀・)ニヤニヤ 兄さんばっかりずるいよね】
【なんのことだよ(笑)意味がわかんねえんだけど(苦笑)】
【兄さん今日帰ってこないつもり?じゃあ今夜は僕の番ってことでいい?】
【なんのことだかサッパリわからないな(苦笑) 今夜は帰るよ、普通に】
【あっそ。なんだ残念。まあいいや。今日は唐揚げだってさ。僕のリクエスト。】
【わかった。だいたいいつもどおりに帰れるって楓ちゃんに伝えておいてくれ】
【ラジです<(`・ω・´)】
文字での会話が終わった瞬間に疲労がドッと身体に押し寄せた。
全身の筋肉が無意識にこわばっていたようで、いたる所の力が抜けてその場にへたり込むように腰を下ろす。
あいつは全部知っている。流石に見られはしなかっただろうが、全部聞かれていたんだ。
歪な親子関係をもう一つ、あの家に作り出すかもしれない可能性を生み出すスイッチを押してしまったのは間違いなく俺だ。
俺は、もう逃げることも許されないのか。
「助けてくれよ親父……。」
俺は頭を抱えた。
178:名無し募集中。。。
20/11/24 14:32:31.99 0.net
面白い解釈だ
弟の宣戦布告来たな
179:名無し募集中。。。
20/11/24 14:33:22.10 0.net
両方確実にめくるめく3Pへの世界に向かっていて良き
180:名無し募集中。。。
20/11/24 14:38:34.33 0.net
ノハ*^w^リこのスレはバター犬ヨコワンも監視しています
181:名無し募集中。。。
20/11/24 14:39:49.35 0.net
ごめんけど正直そういうのいらない
スレ立ててやって
182:名無し募集中。。。
20/11/24 15:15:41.80 0.net
>>162続き
食後に食器を洗う。楓さんはちょっと会社に電話かけてくると部屋に戻った。洗い終わって手を拭いていると部屋着に着替えた楓さんがやってきて先程の買い物袋を漁っている。胸元緩めのTシャツに短パン。思わず目を逸らす。
チョコ、ポテチ、ミレービスケット、パウンドケーキ。ニコニコしながら大皿に盛り付けている。今ご飯食べたばっかやん、どんだけだすんだよ。冷蔵庫からコーラとお茶のペットボトルを取り出すと準備完了‼︎と満足そうにこちらを振り向く。
「よし!今から遊ぶよ!部屋からSwitch持ってくるからリビング集合!」
「えっいいよ、ゲームとかそんな気分じゃ…」
「はーいだめでーす拒否権なし!…もしかしてあたしに負けるの怖いのwww」
「はっ?誰に言ってんの?小学生の頃から放課後はゲームとパソコンが友達だった俺に勝てると思ってんの?」
「ゲーム歴なら負けてないからね。あんたより何年か長く生きてんだから。はははははは。負かしてやるわ」
そんな成り行きで始まったゲーム大会。昔は親父や兄貴とワイワイリビングでゲームしてた。でも最近はいつも1人で部屋でオンラインばっかしてる。大画面で誰かとゲームするのは久々で新鮮だった。
「なんでこんなソフトしかないのよ」
「何でよ楽しいやん。対決できそうなのこの3本だったの。
他のは1人用のRPGだし。ほらどれやる?」
楓さんはアニメやゲーム好きないわゆるヲタクである。結構やり込んでるらしい。
最初はリズム天国。こんなん簡単やんって始めたもののなかなか難しい。楓さんはというと脅威的なリズム感でクリアしていく。
「いえーい!よっわ!よーっわ!うーわよっわ!」
「くっ…!こんなはずじゃ。くそ」
得意そうな顔でふふんってなってる顔がムカつく。
2本目はマリオカート。これは兄貴とやり込んだ。負けられない。
「ちょっと待って待って!スタートダッシュ失敗した!」
「あー‼︎何で赤甲羅投げんだよ‼︎」
ギャイギャイいいながら白熱したバトルが続く。第二戦は僅差ながら俺の勝利。
「あれー⁉︎負けちゃいましたねお義母さんwww」
「まだ次がありますしー!お前私を本気にさせたな」
3本目はスマブラ。これは小学生の頃親父とよくやったな。勝てたことなかった。懐かしい。
「キャラどれにしようかな…村人で」
「そんなんでいいの?俺サムスでいくよ?」
「ふふん。お前を負かして島の住人にしてくれるわ」
勢い勇んで始めたスマブラ。まー楓さん下手で。埴輪に乗って空飛んで自滅するわ復帰失敗して昇天するわで勝負にならなかった。それでもずっと大声で笑って楽しそうだった。横で本人は無自覚な変な声を出された時はちょいたまらなかったけど。年頃の高校生にはキツい。
一通り遊んで一息ついて残ってたお菓子を食べる。
「はー負けた負けた。悔しいけど結構面白かった」
「白熱したな。あー疲れた。」
「それは良かった。お昼よりなんか顔色いいよ」
「…楓さんがバカ笑いしてたから幸せがきたんだわ。」
お菓子に手を伸ばした手が止まる。楓さんが目を見開いてこっちを見る。しまった。今のは…
「今の…よくお父さん言ってたね。」
「あ…うん…あの…ごめん。」
「なんでごめん?変なの」
笑ってれば幸せがくるは死んだ親父の口癖。親父はよくお前らが居て笑ってるから幸せがきたって頭撫でてくれた。
楓さんもよく笑う人だから親父がよく言っていた。
楓さんは無理やり笑顔を作った。この顔。親父が死んでからよく見るこの顔。笑顔なのに瞳の奥は笑っていない。
楓さんは次第に唇を震わせて真顔になるとくるっと後ろを向いた。
183:名無し募集中。。。
20/11/24 16:25:03.78 0.net
次々ゾクゾク
184:名無し募集中。。。
20/11/24 16:25:40.99 0.net
>>174
誤爆イイ!その発想はなかった
185:名無し募集中。。。
20/11/24 16:27:08.80 0.net
>>152
どれの続き書いていいかわからんけどとりあえず出してないほうの続き書いてみたよ
あの日から、ぼうっとすることが増えた。仕事をしていても、家事をしていても、あの夜のことが頭をよぎる。
旦那の連れ子とはいえ、息子は息子だ。血が繋がっていなくても、年がほとんど変わらなくても、家族は家族だ。
あの夜の私はどうかしていた。…最初は本当に酔っ払っていて何がなんだかよくわかっていなかった。ぐるんぐるんする視界で助けてくれた優しい人はもうこの世にいるはずもないのに旦那に見えて、夢か何かと思って行動していたかもしれない。でも途中からふっと、相手が長男で、これは夢でもなんでもないことに気づいていた。長男は、前に見せてもらった旦那の若い頃に、本当にそっくりだった。
7割くらいは記憶が曖昧だけど、3割くらいは覚えている。でも私は全部をお酒のせいにして覚えていないことにした。長男はそんな私に話を合わせてくれて「酔っ払って寝ちゃったんだよ」で終わらせてくれていた。
でも、体が長男を覚えてしまって、忘れられなかった。
あの思春期の終わりかけの獣のような汗の匂い。持て余す体力をぶつけてくるような体の動きや、欲求が表面に現れたような体温の高さ。…体じゅうあんなにすべてを快楽で埋め尽くされるのは、初めてだった。もうどうにしでもしてというくらい気持ちよくて体が熱くてどろどろにとけそうだった。
もう一度あれが欲しい。でもそんなことは言えない。私はお母さんだ。
それでも食事の時やなんとなくテレビを見ている時。なんとなく長男を眺めてしまっては、ん?と不思議な顔をされて、なんでもないよと目をそらす。長男はあの夜のことをすべて覚えている。
兄弟が自分の部屋に戻った後、ダイニングテーブルで家計簿をつけ終わっても、仕事の資料を読んでも、日付が変わっても眠れず、一杯だけ、と、ホットミルクに少しだけカルーアを入れて飲んだ。甘くあたたかいお酒は体の中から私を温めてくれて、…ふと、体が疼くことに気づいた。やっぱり飲まなきゃ良かった。お酒に酔った体の感じが、あの夜をリアルに思い出す引き金になってしまった。
ダメだ。一度シャワーでも浴びてさっぱりしようと風呂場に向かって服を脱ぐと、あの日長男が体をたくさん触ってくれたことを思い出す。どんな風に触ってくれたか思い出しながら、目をつぶって自分で胸を触ってみてしまった。…気持ちいい。ふっと洗濯かごの中に脱ぎ捨てられた長男のシャツを見つけて匂いを嗅いでみたら、あの夜に近い匂いがした。
…もうダメだ。
お風呂場でシャワーを流しながらなら音もごまかせるしバレないはずだと、長男のシャツをお風呂場に持ち込んで自分を慰めてみることに決めた。どうせ明日の朝洗濯するんだから、多少濡れてもどうってことない。思い出しながら自分を触ってみたけれど、ふと思い立ってシャワーをあそこに当ててみたら「あっ」と声が出てしまった。これかもしれない。浴室用の椅子に座って、恥ずかしいけれど脚を開いてシャワーを当てる。優しいシャワーの水流が当たると気持ちよくて、ぞくぞくした快感が次から次へとやってきて、声が出てしまうのを必死にがまんする…でもがまんしきれなかった。
いきそう、と思った心の声を口に出してしまったことに気づいた矢先、ガタンと大きな音がして、心臓がひゅっと凍った。
誰かいるのかと聞いてから一応シャツをシャンプーの影に丸めて隠す。
そーっと扉が開くと、そこによりによって長男がいて、私は青ざめた。
それから何か会話をした。でも頭が真っ白になってしまって何を話したかまったく覚えていない。
長男が去ってから、シャワーを止めてしばらくぼんやりしていた。
体はまだ熱を持て余しているけれど、心に氷水をかけられたようで心と体がバラバラになって、どうしていいかわからない。
もう一度してほしい。一度だけじゃなく何度も。くたくたになるまで抱いてほしい。めちゃくちゃにしてほしい。自分はそんなに欲がないほうだと思っていたから、こんなことをここまで思うのは初めてだ。その思いが体じゅうを埋め尽くして追い出せない。
さっき長男が来た瞬間それを言えばよかったんだろうか。いや、言えない。だって私は…。
…また、お酒の力を借りればいいんだろうか。
186:名無し募集中。。。
20/11/24 16:42:53.20 0.net
覚えてたー!
187:名無し募集中。。。
20/11/24 16:48:29.57 0.net
ssいっぱいあって楽しい
188:名無し募集中。。。
20/11/24 16:52:35.85 0.net
早く酒の力を!迷うことなく!
189:名無し募集中。。。
20/11/24 17:06:12.24 0.net
酒の力借りるってどう飲むんだろうな
甘いの家で大量に飲むのか
外で飲んでくるのか
酒の力借りるの下手そう
190:名無し募集中。。。
20/11/24 17:06:59.15 0.net
ちょっと飲んで酔ったフリしたらいいんだから大量に飲む必要はないかも
191:名無し募集中。。。
20/11/24 17:14:30.80 0.net
酔ったフリも下手そうで可愛い
お母さん酔っちゃったとか言ってソファーに横になったりするんかな
192:名無し募集中。。。
20/11/24 17:44:11.79 0.net
未亡人:酔ったフリ
長男:酔ったフリしてることに気が付いていないフリ
結果もうやりたい欲望しか残ってねえんだからこれでいい
193:名無し募集中。。。
20/11/24 17:46:39.16 0.net
2人ともぎこちなくフリをするのエッチすぎんだろ
また酔ったの?
うーん…
部屋行ける?
うーん…
…俺の部屋で寝る?
ってお互いわかっていながらやるんだな
194:名無し募集中。。。
20/11/24 17:48:21.43 0.net
お酒のせいって逃げ道だからな
195:名無し募集中。。。
20/11/24 18:14:50.39 0.net
そして隠しカメラを仕掛けとく次男
196:名無し募集中。。。
20/11/24 18:17:13.21 0.net
今晩のおかず(意味深)と脅し用に盗撮盗録を仕掛ける次男…
197:名無し募集中。。。
20/11/24 18:18:10.48 0.net
でも見た目は引きこもり属性がちょっと外見に出てるだけの優男風なんだぜ
198:名無し募集中。。。
20/11/24 18:30:14.35 0.net
>>179続き
俯いた楓さんの目からは涙が溢れてる。
「楓さ…」
「声が‼︎…声がお父さんに似てたからちょっとびっくりしちゃって、ごめんもう大丈夫だから」
細い肩を抱いて震えている。俺は何を見てたんだろう。大人に見えるとか違う世界の人とか義母とはいえ4つしか歳の離れてない普通の女性だ。辛くないはずなんてないのに。
近寄って後ろから肩を抱く。
「楓」
楓さんがハッと顔をあげる。
「楓」
もう一度呼ぶと顔をくしゃくしゃにして抱きついてきた。
「もう一回、もう一回呼んで」
「楓。楓。何回でも呼ぶから」
「なんで、なんで一人にしたのなんで置いてくのなんで」
グーで俺の肩を叩く。結構痛い。でもそれどころじゃない
背中に手を回し強く抱きしめる。
「ごめん。ごめんな。楓ごめん」
親父ならきっとこういうだろうと思う言葉を紡ぐ。楓さんは怒りながら泣いていた。あの日からずっと時間が止まっていたのは楓さんの方だった。
親父が会わせたい人がいると初めて楓さんを連れてきた日まさか俺や兄貴といくつも変わらない人が来るとは想像だにしておらず死ぬほど驚いた。まさかこんな綺麗な人が親父の奥さんになるとは。クールな見た目に反してでかい声でよく笑いよく喋る賑やかな人だった。
兄貴はすぐ意気投合してたが俺は恥ずかしさが先に立って話せるようになるには時間がかかった。それでも兄貴と分け隔てなく接してくれて不器用ながら家事もこなして世話をしてくれた。いい関係は築けていると思う。
でもこの人を正直義母とは思えなかった。義母というには若すぎて綺麗すぎて可愛すぎてそしてなにより刺激的すぎて。
親父を思って泣いている楓さんを抱きしめながら髪の香りや上半身に感じる柔らかい感触を意識してしまう。
俺は最低だ。
199:名無し募集中。。。
20/11/24 18:33:45.62 0.net
ヒョーー!!!!
200:名無し募集中。。。
20/11/24 18:34:41.19 0.net
長男は顔が似てる次男は声が似てるって言い出したやつ天才だと思うしこの声活かし展開待ってた
201:名無し募集中。。。
20/11/24 18:53:40.30 0.net
バルログがいるな
202:名無し募集中。。。
20/11/24 19:13:57.17 0.net
>>182
んじゃ続きね
ヤベエ女になっちまったわい
ある日の仕事帰りの夜、たまたま街で懐かしい友人とばったり会ったことから私の計画は始まっていたのかも知れない。
積もる話もあるし時間があるならこれから少し食事でもと誘われ、兄弟に連絡を取ると快く「行っておいで」と言ってもらえたので、友人とカジュアルな居酒屋のような店に入った。
次男の方は、明日が休みということもあって友人の家に泊まりに行く予定になったらしく「今日は帰らないから」ともその時に同時に告げられていた。
久しぶりにたくさん話して、笑って、ほんの少しだけどお酒も飲んで。
友人とはまた近いうちに会うという約束も交わして、上機嫌でタクシーを拾い自宅の住所を告げる。
酔いがまだ回っているせいだろうか。窓の外を流れるお店の看板のネオンがグニャリと歪んだ形に見えて。
それが面白くてクスクスと一人で笑っていたら運転手さんに「ご機嫌ですね。なにかいいことでもあったんですか」なんて言われて「まあそんなところです」なんて濁したりして。
賑わった繁華街を通り過ぎ、街灯がぽつりぽつりとしか置かれていない住宅街に入った頃にはきっと私はおかしくなっていたんだろうと思う。
だってチャンスなんだもの。次男がいない夜。長男しかいない家に帰る酔っ払った私。
欲しくてたまらなくて、でもそんな事許されないっていつもは一生懸命自制して。
我慢すればするほど又欲しくなって。
今日の私はおかしいんだ。そう全部お酒のせい。お酒のせいなんだから仕方がないの。
こんなお母さんでごめんね。長男くん。
タクシーが家の前にほとんど音もなくたどり着いた頃には酔いなんかほとんど覚めてしまっていた。
でもハーって息を吐いてみたらまだ充分お酒臭かったから多分大丈夫。
まずはインターホンを連打するところから。まるで泥酔しているがやるように何度も、ね。
ほら、長男の足音が廊下を通って玄関にやってくる聞こえてきた。もうすぐ。あの熱までもうすぐよ。
203:名無し募集中。。。
20/11/24 19:21:50.47 0.net
酔っ払ったフリキタ━━(゚∀゚)━━!!
204:名無し募集中。。。
20/11/24 19:25:18.41 0.net
確信犯楓
205:名無し募集中。。。
20/11/24 19:28:31.14 0.net
楓も悪よのう
206:名無し募集中。。。
20/11/24 19:30:12.63 0.net
これマジでこれまでの流れを拾いながらサラッと続き書いていくのどうやってんの?
207:名無し募集中。。。
20/11/24 19:31:34.06 0.net
確信犯楓ヤバい
208:名無し募集中。。。
20/11/24 19:35:39.91 0.net
次男仕掛け済みなんだろうなぁ
209:名無し募集中。。。
20/11/24 19:36:06.20 0.net
次男が臭作かと
210:名無し募集中。。。
20/11/24 19:38:48.74 0.net
未亡人楓ちゃんエッチでかわいいな
211:名無し募集中。。。
20/11/24 19:40:09.21 0.net
臭作w
212:名無し募集中。。。
20/11/24 20:29:18.99 0.net
神々の遊びやべえ
213:名無し募集中。。。
20/11/24 20:31:49.29 0.net
次男のやつうっかり涙腺にきたし似た声設定キターだし色々たまらんな
214:名無し募集中。。。
20/11/24 20:45:10.66 0.net
クックックッ…
こんにちは奥さん
215:名無し募集中。。。
20/11/24 21:25:27.47 0.net
臭作ってなんやと調べたらまさにコレ感あったな
216:名無し募集中。。。
20/11/24 21:31:07.57 0.net
加賀ヲタのエロSS好きのおかげでSS文化が辛うじて生き残ってる
他メンのSSスレは狼で維持するのは不可能な時代
217:名無し募集中。。。
20/11/24 21:39:20.74 0.net
次男の声のくだりで泣いてしまった
エロ小説なのに!
ありがとう!!!!
218:名無し募集中。。。
20/11/24 21:56:01.86 0.net
いろんな汁が出るスレ
219:名無し募集中。。。
20/11/24 22:19:40.43 0.net
>>195続き
楓さんはそれからしばらく俺の腕の中で泣き続けた。俺も名前を呼びながら抱きしめて頭を撫で続けた。時計は見てない。結構長い時間だったと思う。
泣き疲れたのか寄りかかってウトウトし始めた。ぎこちなく動きながら横抱きにする。
「…最近あんまり眠れてないだろ、今眠れるなら寝なよ。部屋戻る?」
引きこもって昼夜逆転生活してた俺は知ってる。夜中にずっと楓さんの部屋に電気が点いてて物音がする事を。
「うぅ…なんか眠い。でももうちょっとだけこのままがいい。もうちょっとだけ…だめ?」
俺を見上げる泣き腫らした目が赤くなって擦りすぎで垂れ目気味になってる。可愛い。俺の理性が保たない。
「気がすむまで側にいるけど、でもそろそろ体勢的におれの腰がヤバいかなw」と誤魔化し身体を離す。
ソファーの上のクッションを何個か引き摺り下ろして楓さんの身体の下に当たるように置いて寝かせる。立ち上がって隣の部屋から毛布を持ってきて楓さんを包む。その横に寝そべってクッションと毛布に包まれた楓さんごと抱き締めながらトントンする。
これなら邪な気持ちが隠せない顔を見られることもない。
「ありがと…なんか…本当に久々に眠い…」
毛布から手を出して俺のスエットの胸あたりを引っ張り顔を埋める。動く度に髪の毛からいい匂いがする。
そのまま5分もしない内に楓さんは深い眠りに落ちた。
身体を離そうとしたけどスエットを掴まれて動けない。顔にかかってる前髪をすくってかきあげるとあどけない寝顔が出て来た。ニキビ一つない白い肌。綺麗だ。
しばらく寝顔を見つめる。それだけなのに心臓の音が何倍にも響く。恐る恐る頬に手を当てる。ピクッと動いて軽く頬擦りされる。驚いて手を離してしまった。
おれの動きのせいで毛布が少しはだける。緩いTシャツの胸元から横向きに流れ気味の谷間が少しだけ見えた。
ドッドッドッドッド
心臓が煩い。身体中が波打ってるみたいだ。毛布を少しだけ引っ張る。Tシャツの襟ぐりも一緒に下がる。さっきより広く開いた胸元から白い谷間が覗く。もう我慢ができない。再び頬に手を当ててゆっくり唇を近づける。
楓さん、ごめん。自分が震えてるのがわかる。形のいい薄い唇に触れるか触れないかのキスをする。それだけで死んでしまいそうに胸が痛い。今度は少し強めに唇を押し付ける。さっき食べてた菓子の甘い香りがする。ゆっくりゆっくり手を胸元にずらす。Tシャツの上から触れたと思った瞬間楓さんの身体が動いた。反射的に身体が飛び起きすごいスピードでリビングから出る。
廊下の壁に背をつけてそのままズルズルへたり込む。
親父がこんな事なって日も浅くて楓さんボロボロなのに。
何やってんだ俺何やってんだよ、後悔するとともに激しい興奮に襲われる。もっと抱きしめたかったもっと触りたかったもっとキスしたかった。俺が触っては汚してはいけない人なのに。
重い身体を起こして自分の部屋に戻りさっきの楓さんの感触と泣き顔と声を思い出しながら何度も果てた。
220:名無し募集中。。。
20/11/24 22:26:26.38 0.net
次男エンジン全開
221:名無し募集中。。。
20/11/24 22:34:22.66 0.net
次男ヘタレだけどリアルでたまらんな
222:名無し募集中。。。
20/11/24 22:36:44.35 0.net
>>199
長男もエンジン全開
日が変わるくらいの時間に、ピンポンピンポンピンポン、玄関のインターホンが連打される音がした。さすがに深夜の連打は男でもちょっと怖くて、おそるおそるモニターをのぞきに行く。
そこには、楓ちゃんがいて、安堵したため息をついて玄関まで迎えに行く。
数時間前に友達とごはんを食べて帰ってもいいかと連絡があって、遅いなとは思っていた。…また、飲んだんだろうか。あの日のように。鍵で入ればいいのに、インターホンを押すなんて、たぶんそういうことだ。
そっとドアを開けると、にこにこご機嫌そうな笑顔で「ただいまぁ」と言うなりすぐに楓ちゃんは俺に抱きついた。酒の匂いに混ざって、楓ちゃんのいい匂いがして、速攻で理性を破壊されそうになった。ダメだ。この間みたいな展開はもうやっちゃダメだ。
「楓ちゃんまた飲みすぎたの」
「ん、うん…飲みすぎた、助けて」
「助けるって何をだよ」
ふと楓ちゃんの顔を見ると、酒のせいかうるんだ目でじっと俺を見つめていた。そこに何か、欲のような色が見えたのは…。俺の、勘違いなんかじゃ、ない。
その目を見たら耐えきれなくなってキスをしてしまった。楓ちゃんは拒まなかった。それどころか俺の背中に回した腕にぎゅっと力が込められた。飲みすぎだとか早く寝なきゃだめとかシャワー浴びなきゃとかそういう言葉はいくらでも頭に思い浮かんだけどすべて楓ちゃんの唇に塞がれて何も表に出なかった。
ベッドに行きたいというから俺の部屋に連れていった。…あの日のように。部屋に行ったらもうダメだった。ちゃんと寝かせてあげるつもりも少しはあったけど、楓ちゃんが暑いって服を脱ごうとするから脱がせてあげると楓ちゃんは少し安心したような顔をした。
この間俺のシャツの匂いを使ってオナニーしている現場だって目撃した。楓ちゃんは、お酒の勢いを借りて、俺としたがっている気がする。そうでもなければいろいろが説明できない。もう一度キスをすると、楓ちゃんは俺にぴったりとくっついてきたから、そのまま、気持ちいいところに手を伸ばした。
楓ちゃんは俺の匂いを嗅ぐように深呼吸をした。どこを触ってもびくびくと震えて可愛い声を出す。楓ちゃんでもこんな声出すんだってめちゃくちゃ興奮した。弟は幸か不幸か友達の家にいるから、今日は誰に遠慮することもない。乳首を吸うと甲高い声をあげた。楓ちゃんの入り口をさわるともうとろとろに濡れていて、指を入れたら早くほしいと言わんばかりにきゅうきゅう締め付けられた。
楓ちゃんは気持ちいい、と連呼して、俺の名前を呼んだ。
この間は親父だと勘違いしていた、かもしれない。いや、きっと、そうだ。
でも、今日は、俺だとわかっている。
その瞬間もう理性なんてものは全部飛んでいった。楓ちゃんの中に入ると、楓ちゃんは俺に抱きついて悲鳴のような声をあげて、ぎゅーっと何度も俺を締め付けた。入れただけでイっちゃったのか、楓ちゃんが男だったらきっととんだ早漏だ。気持ちいいか聞くと何度も頷いた。早く動きたいのはやまやまだったけど落ち着くまで、ほんの少しだけ動きながらおっぱいを舐めていたら「それもだめ」と泣きそうな声を出してまた背中をのけぞらせてイった。もう何してもイっちゃうんだったらいいやと腰を動かし始めると、だめだめだめって言いながらまたびくびくと震えた。
223:名無し募集中。。。
20/11/24 22:43:54.18 0.net
出したほう弟の宣戦布告の続き書くのむずいな
224:名無し募集中。。。
20/11/24 22:49:54.76 0.net
良スレss最高すぎる無理のない程度にお願いします
225:名無し募集中。。。
20/11/24 22:51:31.55 0.net
またかえでぃーでオナニーしてしまう
226:名無し募集中。。。
20/11/24 22:53:22.89 0.net
最初はまた変態スレ立てやがったwぐらいに思ってたのにとんだ神スレだぜ…
227:名無し募集中。。。
20/11/24 22:57:42.03 0.net
ほんとにめちゃめちゃ感度良さそうだしえっちもハマったらとことんハマるイメージ
228:名無し募集中。。。
20/11/24 23:01:29.11 0.net
抱き心地良さそうだしな
抱き付かれたら理性飛びそう
229:名無し募集中。。。
20/11/24 23:24:49.29 0.net
未亡人ってそれだけでエッチなイメージあるのなんで
230:名無し募集中。。。
20/11/24 23:39:39.26 0.net
未亡人×加賀楓の相性が良い
変態の心をざわつかせる
231:名無し募集中。。。
20/11/24 23:41:00.31 0.net
未亡人モノはAVでは定番のネタだったと思う
232:名無し募集中。。。
20/11/24 23:45:15.61 0.net
あの人のことを愛しているのに身体が疼いて
春画に未亡人が墓参りしてるときに坊主に犯されてるのあったな
233:名無し募集中。。。
20/11/24 23:47:41.98 0.net
まず喪服がエロいのと主人を失って悲しみに暮れてるところを狙ってっていう背徳感がある
234:名無し募集中。。。
20/11/24 23:51:43.74 0.net
これは天童よしみの若い頃の画像?
URLリンク(i.imgur.com)
加賀にやっぱ相当似てるなぁ
235:名無し募集中。。。
20/11/24 23:52:44.53 0.net
>>219
最高今夜のネタにする
236:名無し募集中。。。
20/11/25 00:20:41.35 0.net
また黒い服とか礼服っぽいものを着てほしい
237:名無し募集中。。。
20/11/25 00:20:47.11 0.net
シコるから
238:名無し募集中。。。
20/11/25 00:22:21.85 0.net
シコるぜよ
239:名無し募集中。。。
20/11/25 00:23:56.57 0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
240:名無し募集中。。。
20/11/25 00:32:11.67 0.net
>>236
グロ
ふざけんなよ萎むやん
241:名無し募集中。。。
20/11/25 00:42:59.54 0.net
長男と楓ちゃんのセックス を聞いてしまった次男が今後どの様に楓ちゃんと絡むのかとても気になるな
242:名無し募集中。。。
20/11/25 00:50:31.19 0.net
少し強引系を期待してる自分がいる
243:名無し募集中。。。
20/11/25 00:54:20.23 0.net
もう酔ったふりの意味ないやんwww
普通にヤリたい二人がヤっとるだけやんwww
チクショー!!!
244:名無し募集中。。。
20/11/25 00:55:40.43 0.net
きっかけとして大事なんや
245:名無し募集中。。。
20/11/25 00:58:33.88 0.net
酔っていると言う保険がね良い味出してると思う
246:名無し募集中。。。
20/11/25 00:58:34.54 0.net
俺も長男のはずなのに…
247:名無し募集中。。。
20/11/25 00:59:27.84 0.net
いいなあー
248:名無し募集中。。。
20/11/25 01:12:35.27 0.net
楓ちゃんに求められるの羨ましすぎるだろ
249:名無し募集中。。。
20/11/25 01:13:41.39 0.net
楓ちゃんに抱きつかれてええあああああ
250:名無し募集中。。。
20/11/25 01:17:42.20 0.net
楓にちんちんを挿れたすぎて死にそう
中にビュルビュルドクドク出したい辛い
251:名無し募集中。。。
20/11/25 01:18:41.61 0.net
>>174
出した方続き
いつもどおりに帰る、と楓ちゃんへの伝言を頼んだものの今日ばかりはなかなか家に向かって足が進まなかった。
普段なら乗っているはずの電車を見送り1本遅らせてみたり、意味もなくコンビニに寄って立ち読みをしてみたり、潰せる時間はできる限り潰しながら牛歩で家路を歩いた。
玄関の近くまで重い足を引きずりながらやっとのことでたどり着くと、楓ちゃんと弟の笑い合う声が聞こえてきてなんだか無性に腹が立った。
なんでお前らは笑っていられるんだ?俺はこんなに苦しんでいるのに。
こんな状況を生み出したのは紛れもなくこの俺自身で、誰のせいでもないはずなのも分かりきっていた。
だからこれは完全に八つ当たりなのだろう。
このまま二人とは顔を合わせずに自分の部屋に行ってしまいたいくらいだったが、残念なことに俺は今とても腹が減っていた。
帰宅途中に寄った何件かのコンビニのどこかで腹に入れるものを買っておけばよかったのに、そうしなかったことは今になって悔やまれた。
「ただいま。」
リビングの扉を開けそう声をかけると、ソファの上で寄り添うようにしてパソコンを見ながら笑い合っている二人と目が合った。
「あーおかえり。遅かったじゃない、唐揚げ冷めちゃったよ。連絡くれたら揚げずに置いといたのに。」
「いいよ、レンチンして食べる。……何してんの?」
「子犬の動画見てたのよ。すごく可愛くて!飼いたくなっちゃう。」
「ふーん、そうなんだ。」
楓ちゃんと会話をしながら弟の方をジトリと睨みつけてみたら、あいつは勝ち誇ったように楓ちゃんの肩を抱きながらフフンと笑ったように見えた。
そして「ねえねえ楓さん!こっちの子犬も可愛いよ!」なんて言って楓ちゃんの意識を自分に戻すことに躍起になっている。
「マジで宣戦布告かよ。」
「え?なにか言った?ご飯温める?」
そう言いながら立ち上がろうとした楓ちゃんの背後から今度は弟の方がこちらを睨んできたので、さっきされたのと全く同じことをやり返してやった。
楓ちゃんはキッチンに立ち、唐揚げや味噌汁を温め直すなど俺の夕飯の支度をし始めた。
弟はこれ以上自分の方に楓ちゃんを引き止めるのは無理だと判断したのか「さーじゃあ俺は宿題でもやるかなあ」などとわざとらしく言って立ち上がり
「また一緒に見ようね!子犬動画!」と楓ちゃんにだけ声をかけてから自分の部屋に戻って行った。
「はいどうぞ。召し上がれ。」
「ありがとう。……いただきます。」
はっきり言って飯の味などこれっぽっちも感じられなかった。
だけど楓ちゃんが「今日は少し味付け変えてみたんだけどどう?」とか「お味噌汁しょっぱくなかった?」など俺がなにか口に入れるたびに聞いてくるので辛かった。
普段はそんなに味付けのことなんか気にしないのに。
むしろ俺たちがしょっぱいだとか味が薄いなんて苦情を言おうものなら「出されたものはまずくてもありがたく食べるの!」なんて開き直るくらいなのに。
楓ちゃんも普段とは違う空気を感じてソワソワしてしまっているんだろうな。
ここはやはり一度きちんと話をしておくべきなのかもしれない。
そう腹を括った俺は、口に放り込んだ最後の唐揚げを咀嚼しきり、飲み込んだタイミングで口を開いた。
「あのさ…」
「あのね?」
どうやらそのタイミングで話を切り出そうとしたのは俺だけではなかったようだ�
252:チた。
253:名無し募集中。。。
20/11/25 01:21:29.78 0.net
あー弟の一人称間違えてるわ
俺→僕に脳内変換頼んます
254:名無し募集中。。。
20/11/25 01:22:53.59 0.net
調子乗ってる感が出て逆に良かった
255:名無し募集中。。。
20/11/25 01:23:00.76 0.net
楓取り合戦きたー
256:名無し募集中。。。
20/11/25 01:24:23.91 0.net
弟あざといなデカチン予想しとく
257:名無し募集中。。。
20/11/25 01:28:36.46 0.net
すんげえすんげえ
258:名無し募集中。。。
20/11/25 01:29:13.42 0.net
いい
259:名無し募集中。。。
20/11/25 01:30:44.94 0.net
ドラマ見てるみたいだわ
260:名無し募集中。。。
20/11/25 01:31:15.66 0.net
次男の何しでかすかわからない感じがゾクゾクするねぇ
261:名無し募集中。。。
20/11/25 01:33:41.93 0.net
オラわくわくすっぞ
262:名無し募集中。。。
20/11/25 01:34:44.95 0.net
続きが気になりすぎる
263:名無し募集中。。。
20/11/25 01:42:29.39 0.net
楓ちゃん次男の欲望に気付いてない鈍感さたまらん
264:名無し募集中。。。
20/11/25 02:07:18.23 0.net
ずっと思ってたけどこの人は引きの文章が上手い
もちろんほかも上手いけど
265:名無し募集中。。。
20/11/25 02:37:17.87 0.net
このおっぱいを好き勝手に出来るなんてうややま
吸い付きたいし揉みたいし食べたい
URLリンク(i.imgur.com)
266:名無し募集中。。。
20/11/25 02:42:55.73 0.net
こんな綺麗なおっぱいに自分のぶっかける背徳感すげぇな
267:名無し募集中。。。
20/11/25 08:11:56.85 0.net
これはやばいですな。(笑)
268:名無し募集中。。。
20/11/25 08:13:36.29 0.net
アップで見るとマジで白くて柔らかくて綺麗で触ったらほよほよしてそう
269:名無し募集中。。。
20/11/25 08:26:13.99 0.net
ダッチワイフみたいになってしまうな
ヤられまくりで
270:名無し募集中。。。
20/11/25 08:50:16.56 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
271:名無し募集中。。。
20/11/25 09:09:38.59 0.net
楓ちゃんの唐揚げ食いたいなあ
272:名無し募集中。。。
20/11/25 09:12:06.38 0.net
ちょっと生っぽいw
チンしよう
273:名無し募集中。。。
20/11/25 09:18:53.35 0.net
その日から唐揚げ出してきたら楓ちゃんのやりたいサインになったりして
274:名無し募集中。。。
20/11/25 09:55:15.55 0.net
>>266
この19の楓ちゃんの処女奪って好き放題した亡き夫マジ犯罪だろ…
そら死ぬわ
275:名無し募集中。。。
20/11/25 09:57:41.07 0.net
>>266
20のイロハカエデは確実に男知ってるというかベッドで愛されたことのある色気出してるけどこれは確実に処女
これから何するかもわかってない
276:名無し募集中。。。
20/11/25 09:58:17.07 0.net
夫生前のストーリーもまた気が向いたら書いてほしいわ
277:名無し募集中。。。
20/11/25 10:01:24.82 0.net
改めて見ると加賀に1年で何があったんだ
278:名無し募集中。。。
20/11/25 10:08:15.44 0.net
イロハカエデメイキングの部屋着のシーンのYouTubeのダイジェストには入ってないところの表情ヤバいわ
279:名無し募集中。。。
20/11/25 10:10:33.79 0.net
>>248
出した方続き出さなかった方とは真逆をいってみた。
やべえ会話しか書けねえw
「あのさ…。」
「あのね?」
同時に切り出した話の中身は、多分どちらが先に引き金を引いても同じものだろう。
俺は楓ちゃんに先に話すように促すと「あー。」とか「うー。」とか言いながら視線を四方に巡らせながらようやく話し始めてくれた。
当たり前なのだが、言いにくいことをゆっくりと、言葉を選びながら時間をかけて話してくれた楓ちゃんの話を要約すると、
昨夜のことは半分程度は覚えているようだ。
なぜそんな事になったのかは全く覚えていないが、気がついたら俺に抱かれていて、「いけない」とは思ったものの身体が快楽を求めてしまって理性が負けたのだと。
「あんな事させてしまってごめんなさい」としきりに謝る楓ちゃんの目は涙でどんどん潤み始め、限界点に達したものから次々と零れ落ちテーブルの上に小さな水たまりを作った。
「悪いのは俺だから、な?楓ちゃんは何も悪くない。我慢できなかった俺が悪いんだから。」
そう声をかけると、我慢できなくなったのか楓ちゃんは嗚咽を漏らしながら本格的に泣き始めてしまった。
俺は耐えきれずに立ち上がり、テーブルを回り込んで楓ちゃんの側に立つとそっとその震える肩を抱きしめた。
「だめ。もうこういうのはだめ。」
「これは、そういうんじゃないよ。俺の大事な母さんが泣いている。なら、慰めたくなるのは息子として当たり前だろ?」
俺たちの関係の線引きをキッチリと口に出してやると、楓ちゃんはやっと安心したのか俺に体を預けすすり泣く。
しばらくそうしていたものの、その体勢が少しばかりきつかったので、ゆっくりとソファに移動するように誘導すると楓ちゃんは俺にピッタリと貼り付いたままで着いてきた。
「弱くてごめんなさい。ごめんね。」
「楓ちゃん、さっきから謝りすぎてる。悪いのは俺だから、そう言ったろう?ごめんな楓ちゃん。」
言いながら頭を撫でてやっていると、さっきよりは心が落ち着いてきたのだろうか、楓ちゃんはポツリポツリとまた話し出した。
「あなたたちのお父さんがね、楓もまだ若いんだし息子たちが巣立っていくまで子供は我慢してくれ、って。」
「そうなんだ。それは知らなかった。」
「そんな事子供に話す親なんか、普通、いないから。」
「それもそうか。」
「そうだよ。だから、ちゃんとしてたの。……避妊。」
「うん。」
ここにきてまさか親父と楓ちゃんの性生活を告白されるとは思っていなかった。
なので正直面食らったし少しばかりの嫉妬もしたのだが、「避妊」という言葉が出てきた瞬間に俺の背中のあたりでゾワゾワと鳥肌が立つのがわかった。
「でもあからさまに避妊してますって見た目でわかるものを使うのが私は嫌で、ね。」
「ああ…コンドームとかってこと?」
「まあ、そういうもの。なんか虚しいじゃないあれ使われるの。」
「そういうもの?それしなきゃしないから!なんて言う女の子もいるけど?」
「それは結婚してないからでしょ?この人の子供を生みたいって思うから結婚するんだもの。それを否定されてるような気持ちになるのとは違うよ。」
「そっか…そう言われてみればそうかもな。」
「そう。だから、私が、……飲んでたの。避妊薬ってやつを。」
「今でも飲んでるの?」
楓ちゃんが何を言いたいのか、そして俺が楓ちゃんから何を聞き出したいのか、この会話の終着点が見えた気がして少し焦って楓ちゃんの言葉に被せるように聞いてしまったのは仕方のないことなのだと思いたい。
「…やっぱりそこを気にしてたんだ。そりゃそうだよね。ごめん。」
「だから謝るなってば。それで?」
「……飲んでる。だから安心して。子供が出来たりはしないから。」
「そっか…。」
「うん。…でも子供、欲しかったなあ~。あの人と私の。きっとあなたたちにも少しずつ似てるんだろうな。…もう叶えられなくなっちゃったけど。」
ごめんね、もう少し泣かせて、そう言って楓ちゃんはまた俺の胸の中で泣き始めた。
こんなにも楓ちゃんに愛される親父ってやつは、その存在って一体何なんだろう。
もはや悲しいのか悔しいのか、怒っているのか恨めしいのか、俺のに湧いた俺の中の感情なはずなのに俺にはまったく理解できず、俺はただ、黙って楓ちゃんの背中を擦ることしか出来なかった。
280:名無し募集中。。。
20/11/25 10:15:10.74 0.net
そう来たかーー!!!
281:名無し募集中。。。
20/11/25 10:15:22.83 0.net
悲しい…
282:名無し募集中。。。
20/11/25 10:16:14.11 0.net
出すか出さないかってそれだけのことで人生が変わるターニングポイントのifの人生ストーリーを2つ見てるみたいで面白いしすごい
てか書くの早すぎないか
283:名無し募集中。。。
20/11/25 10:16:25.61 0.net
おかしいなエロss読みにきたはずなのに目から汗が
284:名無し募集中。。。
20/11/25 10:17:36.58 0.net
最近シリアス比率高まってるけど引き続きエロい妄想もしていい?
285:名無し募集中。。。
20/11/25 10:17:39.76 0.net
この悲しさが未亡人らしくていい
いいよ
ちょっと泣いてくる
286:名無し募集中。。。
20/11/25 10:18:09.32 0.net
>>280
そう?出さなかった方とかエロエロやん
287:名無し募集中。。。
20/11/25 10:20:19.16 0.net
>>280
どんどんいこう
288:名無し募集中。。。
20/11/25 10:20:19.43 0.net
ここからどう次男のターンに持っていくのかが楽しみで仕方がない
長男は多分一時戦線離脱だろこれ
次男にやられたと知ったら復帰するだろうけど
289:名無し募集中。。。
20/11/25 10:23:59.52 0.net
ここでほだしにかかる次男のあざとさは結構効果的だと思う
290:名無し募集中。。。
20/11/25 10:24:45.82 0.net
>>261
白桃のようなカエパイ(*´Д`)
291:名無し募集中。。。
20/11/25 10:33:16.80 0.net
朝から泣かすなよ
もっとやってください
292:名無し募集中。。。
20/11/25 10:43:12.01 0.net
ぜーんぶ次男が盗聴して聞いてるんだろうなあ
293:名無し募集中。。。
20/11/25 11:14:19.37 0.net
どっちのパターンでも次男盗聴してそうw
294:名無し募集中。。。
20/11/25 11:37:05.22 0.net
ここの作者さんたちの発想力がすごいと思って見てる
295:名無し募集中。。。
20/11/25 11:55:08.34 0.net
楓ちゃんは生派
296:名無し募集中。。。
20/11/25 12:05:58.99 0.net
亡き夫は楓ちゃんと生中セックスしまくりかよ…
そら死ぬわ
297:名無し募集中。。。
20/11/25 12:10:54.69 0.net
楓ちゃんに中出ししまくり、、考えただけでやばい
298:名無し募集中。。。
20/11/25 12:25:38.34 0.net
>>219
バランスをとるためエロめなほうも進めていきます
楓ちゃんは俺に甘えるようにくっついてきて、たくさん求めてきた。
その姿はいつもの、俺たちのお母さんを引き受けている楓ちゃんではなかった。それが可愛くて可愛くてたまらなかった。
手を繋いでこようとしたり、脚で俺の体をずーっとホールドしていたり、頭を撫でると嬉しそうにしていたり、ただただ年相応の女の子のようだった。
楓ちゃんの中はすごく熱くてたくさん締め付けてきて気持ち良くて何回でもできた。思っていたより楓ちゃんの体は柔らかくてどんな体位を試してみても案外できた(でも楓ちゃんがこの体勢はつらいと涙目を向けてくるからやめた)。そういえばあまりに日常すぎて目にとめていなかったけれど、お風呂あがりにいつもストレッチをしていた気がする。
何回しても止まらない。途中から楓ちゃんがどうしたら気持ちいいかがなんとなくわかってきた。あんまり速くするよりも、ゆっくり奥まで突いてあげるのとか、一緒に乳首やクリを攻められるのが好みらしく、それを掴んだらイキっぱなしに近い状態になってしまって「もうだめ」とがくがく震えていた。楓ちゃんはへとへとになってぐったりしていたけれどまだ止められなくて、うつぶせの楓ちゃんに後ろから寝バックの体勢でゆっくり突いてみると、「あぁ、あぁ」と、突くたびにもう声を我慢する気力もないような声が出ていて、その体勢でイッたっきり、楓ちゃんは力なく首を横に振り続けたから、おそらくそこが限界だったんだと思う。俺は正直まだできるけれどこれ以上は無理やりみたいなもんだから、やめることにした。気持ちいい楓ちゃんの中から抜いてしまうことにまだ心残りはあったけれど、でも楓ちゃんの体は大切にしたい。
この間のようにお湯で濡らしたタオルを持ってきて楓ちゃんの体をきれいにしていく。ふたりのいろんな体液でぐちゃぐちゃにしてしまって申し訳ないけど、抵抗する気力ももう残っていないのかされるがままのその姿に興奮してまた俺は元気になってきてしまった。楓ちゃんはそこをちらっと見て「げんきだなぁー」と力なく微笑んだ。
俺はざーっと1分でシャワーを浴びて楓ちゃんのところに戻る。楓ちゃんは俺に手を伸ばそうとしていたのか、少し手を動かした。
隣で寝てもいいのか悩んだけれど、いやだったらいやだってきっと言うだろうから、そーっとベッドにお邪魔すると、楓ちゃんは俺の小指にそっとふれた。迷いながら手を繋ぐと満足したような顔をして、少し体勢を変えて俺の胸と脇の間くらいに顔を埋めてきた。
親父ともこうやって寝ていたんだろうかと思うと、胸がちくりとした。
「楓ちゃん」
名前を呼ぶと楓ちゃんはもう眠っていたように見えた。なんとなく頭を撫でてみると、気のせいかもしれないけれど、泣いているときのように楓ちゃんが鼻をすすった。俺はそのまま楓ちゃんが眠ったことを確信するまで、ずっと頭を撫で続けていた。
299:名無し募集中。。。
20/11/25 12:29:22.72 0.net
長男絶倫すぎてわろす
300:名無し募集中。。。
20/11/25 12:29:34.84 0.net
ダメだ職場なのに勃起してしまう
かえでぃーをそういう目でしか見られない
かえでぃーと合体したら気持ち良さそうだ
301:名無し募集中。。。
20/11/25 12:32:22.77 0.net
職場で読むなよw
302:名無し募集中。。。
20/11/25 12:32:51.57 0.net
昼休みか
303:名無し募集中。。。
20/11/25 12:36:08.38 0.net
URLリンク(imgur.com)
304:名無し募集中。。。
20/11/25 12:53:54.19 0.net
職場でこのスレ覗いたら1日ムラムラしてヤバいのはわかってるけど見に来てしまう
305:名無し募集中。。。
20/11/25 12:56:03.17 0.net
出すか出さないかのたったそれだけの分岐で
出した方が激エロに向かうかと思いきや
案外逆の方がそうなって…なんかもうたまらんねえ
306:名無し募集中。。。
20/11/25 12:58:18.69 0.net
出した方は出した方で行為は無いけど出したっていうこと自体と色々と想像させるのがエロい
307:名無し募集中。。。
20/11/25 13:00:07.83 0.net
家帰るとかえでぃーでオナニーしたくなってしまう
最近はかえでぃーでオナニーしてることが多い
おみずとかりおりおの写真集最近買ったのにあまり使ってない
308:名無し募集中。。。
20/11/25 13:00:20.89 0.net
かえちゃん明日お股が痛いやつやん
絶倫w
309:名無し募集中。。。
20/11/25 13:02:04.44 0.net
かえd…楓ちゃんのマンコから出した精液が溢れて流れるのとかもう自分の想像の中で脳裏に焼き付いて離れん
310:名無し募集中。。。
20/11/25 13:05:54.24 0.net
出さなかった方の2回目の合体は膣内に射精してるの?ちゃんと外に出してるの?
311:名無し募集中。。。
20/11/25 13:06:09.91 0.net
他のハロメン見たり写真集とか見ても可愛いなぁとはおもうけど色々したかったり触りたかったり妄想したくなるのはかえでぃーだけだな
312:名無し募集中。。。
20/11/25 13:16:54.26 0.net
全部ぶっかけて全身ドロドロに
313:名無し募集中。。。
20/11/25 13:23:55.23 0.net
ちゃんと外に出してるかゴムつけてるかわからんけど中には出してなさそう
314:名無し募集中。。。
20/11/25 13:28:35.01 0.net
楓ちゃんは計画段階でピル飲んでるだろ
315:名無し募集中。。。
20/11/25 14:00:21.61 0.net
やる気満々かえかえ
316:名無し募集中。。。
20/11/25 14:30:20.51 0.net
あかん長男の年相応の葛藤とセックスのパワフルさが絶妙で楓ちゃんがメロメロにされてる楓ちゃん、。
317:名無し募集中。。。
20/11/25 15:06:54.37 0.net
楓ちゃんにゴム買っといたからとか言われたら
318:名無し募集中。。。
20/11/25 15:26:14.74 0.net
190 名無し募集中。。。[] 2020/10/25(日) 02:49:32.50 0
(早口)はい、皆さん、ゴムの忘れ物には(はた)(一瞬の間)
(トーン落とし)イヤホンのゴムの忘れ物には(やや笑)注意してください(笑)
横山さん、イヤホンの(笑)、ゴムを(笑)、落としたことは、ありますか(笑)
フヘヘww
319:名無し募集中。。。
20/11/25 15:28:58.18 0.net
やめろー!書き込みを晒すなー!
320:名無し募集中。。。
20/11/25 15:31:27.45 0.net
懐かしすぎるwwww
そのゴムなw
ゴムの回答としてはゴムをつけたら私の身体を好きにすれば良いよという合図だろうからやりまくるな2人で
321:名無し募集中。。。
20/11/25 15:31:49.51 0.net
>>314
それ切り取られた音源の方もあったやろ
322:名無し募集中。。。
20/11/25 15:38:54.82 0.net
音源は消されたけどつべにゴホンゴホン
323:名無し募集中。。。
20/11/25 15:58:11.55 0.net
>>275
短いけど続き書いてみた
「ハッwwww面白いじゃんwwww」
頭につけていたヘッドホンを外すと僕は机の上に無造作に放り投げそのままベッドにダイブした。
さっきリビングのテーブルの下に取り付けておいた盗聴器は思いの外いい仕事をしてくれた。
ホントはあそこでおっ始めるんじゃないかって期待して取り付けたものだったけど、まあそれはいい。
「楓さん子供欲しかったのかーじゃあ母性の方に訴えたら僕にもワンチャン?」
攻略しがいのあるゲームにでも巡り合った時のような、ワクワクを僕に与えてくれるなんてなんていいお母さんなんだろう。
「兄さんにはいつもスタートダッシュでは負けるけど、結局追いついて巻き返すのはいつも僕の方だからね。今回もきっとそうなる。」
そしていつか父さんにも追いついて、楓さんを僕のものにするんだ。
「楽しみだなあ~。」
今度はAirPodsの方を耳に装着すると僕はiPhoneに収められた楓さんの嬌声を聞きながらフンフンと鼻歌を歌った。
324:名無し募集中。。。
20/11/25 16:00:45.55 0.net
こええよ
次男がこええw
325:名無し募集中。。。
20/11/25 16:03:13.15 0.net
この短い文章に腹黒さと父親や兄への対抗心が詰め込まれておる
326:名無し募集中。。。
20/11/25 16:03:18.72 0.net
次男がここからどう仕掛けてくるか楽しみ
327:名無し募集中。。。
20/11/25 16:05:32.18 0.net
久々に覗いてみたらいつからこんな良スレに
328:名無し募集中。。。
20/11/25 16:12:27.22 0.net
何も知らずに友達の家に泊まりに行ってる間に酒池肉林されてる出さない方の次男と
全部知って虎視眈々とチャンスを伺う出した方の次男のギャップがいい
329:名無し募集中。。。
20/11/25 16:51:01.53 0.net
勝手に妄想
(カチカチ)ふーん痕の付かない亀甲縛りのやり方ねぇ…ふっこの股縄ってのもイイじゃん授業で作ったこの特性モーター改造して更に遠隔操作使用にして楓さんに
兄さんが居ない時にこの前の2人の営みの事でちょっと脅してw楓さんどんな顔するかな…
父さんの声色使っていっちょ試してみますかクックックッ
「楓…お前これはどうゆう事だ?酔った勢いとはいえ息子としたのか?…そんな悪い子にはお仕置が必要なようだな…」ってね
さぁ頑張って作りますかね確か兄さゆは1週間後部活の遠征で居ないハズだ
続かない
330:名無し募集中。。。
20/11/25 16:56:05.97 0.net
かえでぃーいや楓ちゃんはなんでこう荒縄で亀甲縛りとか
日本の伝統的な緊縛プレイされてるのが似合うんだろうな
331:名無し募集中。。。
20/11/25 17:06:15.56 0.net
とんでもないとこから兄重が出てきたな
332:名無し募集中。。。
20/11/25 17:10:35.56 0.net
アニ*・ 。.・)
333:名無し募集中。。。
20/11/25 17:11:18.88 0.net
白い着物みたいなの着せて赤い口紅塗って緊縛で吊るされて欲しい
334:名無し募集中。。。
20/11/25 17:12:09.50 0.net
赤い和ろうそく垂らされてるのも似合うのよな
335:名無し募集中。。。
20/11/25 17:13:23.72 0.net
赤かぶ検事奮戦記に出てきそうな未亡人
336:名無し募集中。。。
20/11/25 17:17:09.61 0.net
>>294
勢いが止まらず連続で書いてしまったすまん
朝目覚めると楓ちゃんはじっと俺のことを見ていてどきっとした。
楓ちゃんが昨日どれだけ酔っ払っていたかは知らないけれど、さすがに今はもう、正気だろう。正気の状態で焦っていないということは、楓ちゃんはこの状態を受け入れているということだ。…なんでか知らないけど。
何を話していいかわからなくてもう一度目を閉じると「おはよ」と声が聞こえた。戸惑いながら「おはよう」と返してみると、寒いと言いながら俺を抱き枕にするようにくっついてきた。柔らかいおっぱいが俺の腕にふにと当たって、自然と体が反応してしまったので腰が当たらないように引いた。
「…楓ちゃん、俺今どうしていいかわかんない」
「…私もわかんない」
「昨日のこと覚えてる?」
「うーん…うん、覚えてるとこと覚えてないとこがある…かな」
「そっか」
そんなぼんやりした核心に迫らない会話を5分くらいしていたら、楓ちゃんはふっと俺の顔を見た。
「なんか、本当はダメだってわかってるんだけど」
「うん」
「求められるのがなんか嬉しくて」
「…うん」
そう言うなり今度は急に黙り込んだ。
「…じゃあ今もっとって俺が求めたら、楓ちゃん嬉しい?」
うーん、としばらく唸って、正直、うん。と頷いて、ぷいと俺から顔をそらした。じゃあ欲しい。と言ってキスをしたら、抵抗しなかった。そのままそっと手でおっぱいを包み込んだら、ねえねえ、と言いながら俺の唇をつんとさわった。ちゅーしたいってことなのかと思ってキスをしたらそっちじゃないと言われた。なんだ、と思ってはっとしておっぱいに吸い付いたら気持ちよさそうなため息を漏らした。義理のお母さんの授乳って、この間から思っていたけどなかなかな背徳感がある。これ好きなのって聞いたら恥ずかしそうにすこーしだけ頷いていた。母性なのか性欲なのか、どっちが楓ちゃんの中で強いのかは、俺にはわからない。
そうこうしていたらお互いめちゃくちゃムラムラしてしまって、昨日の夜もずっとして�
337:オまったのに、朝からまた何回もしてしまった。さすがに俺はあんまり出なかったけど、楓ちゃんはまた何度もイっていた。エッチするの好きなのかって聞いたら、否定できないと言われた。 「そういうの可愛いと思う」 「…そーかなあ」 満足したのか、楓ちゃんはすっと二度寝を始めた。 「…可愛いなあ」 このことは俺たちふたりだけの秘密。そのときは、そう思っていた。 そろそろ誰かにお願いしたい
338:名無し募集中。。。
20/11/25 19:10:17.41 0.net
夜も激しかったのに朝も何回もやってるとか長男と楓ちゃんの若さやばいな朝からしたすぎる
339:名無し募集中。。。
20/11/25 19:17:30.46 0.net
うらやますぎるぞ長男
340:名無し募集中。。。
20/11/25 19:27:47.46 0.net
こっちもこっちで波乱のよかーん
341:名無し募集中。。。
20/11/25 20:19:01.12 0.net
兄弟がとことんクズなバージョンもほしいなあ
ギャンブルにのめりこんで借金のカタに義母さんをソープに売るような
342:名無し募集中。。。
20/11/25 20:19:58.02 0.net
>>336
よし君が書くんだ
343:名無し募集中。。。
20/11/25 20:21:32.64 0.net
自分は旦那が残した借金が膨大すぎて
ハゲデブの借金取りが妾になったら勘弁してやるっていうのを兄弟のために飲むしかなくて
家でやられてたら兄弟に見られるって妄想してるNTR属性
344:名無し募集中。。。
20/11/25 20:23:15.82 0.net
楓ちゃん泡に沈められるとか
うわー
345:名無し募集中。。。
20/11/25 20:31:02.30 0.net
>>337
よしくんかと思った
346:名無し募集中。。。
20/11/25 20:40:56.00 0.net
楓ちゃんを荒縄で縛り上げたい
綺麗な肌を傷付けたい気持ちもあり
綺麗な肌に縄の跡がついた背徳的な光景を楽しみたくもあり
347:名無し募集中。。。
20/11/25 20:49:44.70 0.net
だんだんいつもの変態妄想スレになってきたw
348:名無し募集中。。。
20/11/25 20:55:30.18 0.net
磨きあげられた黒いプリウスが、点灯しはじめたネオンや街灯で光っている。
最近のヤクザは外車には乗らないらしい。
坊主頭の運転手が後部ドアを開ける。
これまたピカピカに磨きあげられた靴を履いた男が大儀そうに外に出てきた。
俺は直立不動でその場に立ちすくむだけだ。
「そっちがおふくろさんかよ?えらく若いなおい」
酒焼けした声が響く。
「…義理の母なんスよ」俺の声は情けないくらい震えていた。
349:名無し募集中。。。
20/11/25 21:07:04.16 0.net
なんかキター‼︎
350:名無し募集中。。。
20/11/25 21:13:11.08 0.net
>>341
若女将は緊縛がお好き
351:名無し募集中。。。
20/11/25 21:47:18.95 0.net
ソープに沈められる義母!
352:名無し募集中。。。
20/11/25 21:53:48.62 0.net
>>346
なにこの2時間サスペンスのサブタイトルは
353:名無し募集中。。。
20/11/25 22:35:31.90 0.net
>>338
種付けプレスされてる義母と目が合うんだな
354:名無し募集中。。。
20/11/25 22:36:37.49 0.net
>>216続き
あの後起きてきた楓さんは普通だった。ちょっとすっきりしたと赤い目を擦りながら笑っていた。
でも俺はあれ以来疾しさで真っ直ぐに目を見ることができない。会話はするけど早く打ち切るようにして部屋に行く。学校も行くようになったが早く家を出て本屋や図書館で時間を潰し遅く帰る。休みの日はネカフェに入り浸った。家で2人きりにならないように。不自然じゃないように。邪な心を気づかれないように。
あれから数ヶ月過ぎた今日も放課後時間を潰して帰る。この時間なら兄貴が帰ってて2人で先に飯食ってるはず。
「ただいま…」
玄関を開けるとキッチンから楓さんの声がする。
「もー‼︎遅い‼︎お腹すいたー!」
「えっ?メシまだだったの?兄貴は?」
「急遽サークルの会合だって。二十歳になったとたん飲み会ばっかだよ」
サラダを皿に盛り付けながらぶつくさ言う横顔を見つめる。尖った口が可愛い。ってか兄貴いないのか
「先に食べててよかったのに」
「一緒に食べた方が美味しいでしょ。ほら手洗ってきて」
久々の2人の空間。自然に喋れただろうか。顔が見れない分身体を凝視してしまう。ヤバい気をつけなきゃ
今日の生姜焼きは自信作らしい。兄貴の分も俺の皿にこんもり盛られる。繊細な頭脳派の俺にあの脳筋体力バカと同じ量は無理だよ楓さん
いただきますをして箸をつける。美味い。目の前で両手を顎に添えてこっちの反応を伺ってくる。可愛いからやめてほしい
「…今日のはまあ…美味い」
「やったー‼︎高評価!今日ちゃんとレシピ見て作ったんだから!お兄ちゃんは肉は何でも美味いしかいわないから」
楓さんはでかい口で米を頬張って食べながらニコニコしてる。なんとなく小動物味がある。可愛い
「何か一緒に食べるの久しぶりだね、最近ずっと忙しそうじゃん?朝は早いし帰り遅いし」
いきなり核心をついた会話に驚いて咽せる。
「あっと、あの、来年受験生だし、その下調べとか受験勉強とか…あるからさ。朝も時間早いから適当にするし夕飯も待ってなくていいから」
食べながら顔を見ずに早口で言う。楓さんの箸が止まる。
しばらく間が空いて「そっか、わかった」とつぶやく。
その後は何気ない会話を少しして必死に飯をかき込んだ。ヘビーな生姜焼きも何とか完食。平静を装って2階に上がりベッドに横たわる。キツい。
久々の一緒の飯。何か温かかった。エプロンの後ろ姿の身体のラインを思い出す。ダメだこれ以上は。寝よう。
何となく嫌な汗をかいて目を覚ます。時計を見ると11時過ぎ。あれから3時間経っていた。身体を起こすと胸や胃のあたりが重くてモヤってとする。これは…食べすぎと胸焼けだ
ヤバい。ノロノロ起きて階下に降りる。胃薬あったかな
リビングの棚を漁って胃腸薬を見つけた。
瓶を持ってキッチンに行くと楓さんがダイニングに突っ伏して寝ている。周りには甘そうな酎ハイの缶が転がっている。家で飲むなんて珍しい、親父が死んでから初めてかもしれない。
…キャミソールとショートパンツのセットアップに薄いカーディガンを羽織ってはいるが露出が多い。剥き出しの足が白い。目のやり場に困りながらゆるく肩を揺すった
355:名無し募集中。。。
20/11/25 23:28:52.30 0.net
>>319
この続きムズイな
ド修羅場にしか向かわんわ
次男が体調を崩した。
朝食を食べたあとに寒気がすると言って蹲り動けなくなったのだ。
熱を測ってみたものの体温はさほど高くはなく、それでも何度もトイレに駆け込んで戻しているようだった。
長男は自分が看病をすると申し出てくれたけど、それは言葉だけありがたく受け取ることにした。だってそういうことはお母さんの仕事だから。
会社には今日はテレワークさせてくださいって連絡を入れて、ダイニングテーブルの上に簡易のデスクを作り上げた。
そこで仕事をしながら1時間毎くらいに次男の様子をそっと窺いに行くことを繰り返していたらあっという間にお昼になっていた。
「お粥なら食べられるかな。」
きっと今朝食べたものはもうほとんど吐いてしまっているだろう。
枕元に用意しておいた水分はちゃんと少しずつでも飲めているかしら。
なにか食べたいものはないか聞いておこう、そんな事を考えながら、簡単にお粥を作って次男の部屋に運ぶ。
「あ、起きてた?お粥作ったんだけど、食べられる?もし吐き気が落ち着いたんだったら、午後から病院に行ってもいいと思うんだけど。」
「あんまり食欲ない。病院は行きたくない。あんなとこ信用できない。」
相変わらず青白い顔をして、部屋の壁の一点をじっと見つめていた次男に声をかけると、力なくではあったけれどそう返事をしてくれた。
「そっか…病院嫌いなんだっけ?でも急に吐いちゃうとか家で寝てるだけじゃ駄目な病気かもしれないし…」
「例えこのままでいたら死んじゃうような病気でも!病院なんか行かない!医者は誰も助けてなんかくれない!」
ガバリと体を起こして、叫ぶような声を絞り出した次男はめまいでも起こしたのだろうか。
横にグラリと倒れかかってベッドから落ちそうだったので慌ててその体を支えた。
「おっとっと…急に起き上がったりするから…どうしたの?私何か気に触るようなこと言っちゃった?」
「…なんでもない。楓さんは悪くない。…ごめんなさい。」
「いいから、話せるんだったら話してみて?こんな私でも、聞くだけだったらできるし、話したら楽になるかも知れないし、ね?」
ベッドにもう一度次男を横たわらせ、布団をかけ直して肩の辺りをポンポンと叩いてあげたら次男は少し恥ずかしそうな、でも心地よさそうな顔をした。
「母さんみたいだ。」
「だって私はお母さんだもん。」
「そうじゃなくて、僕を生んでくれた、本当の、母さん。」
「ああ…うん。」
そうか、君たちの本当のお母さんは、あの人の子供を産めた人なんだな。なんだかそんな事が頭をよぎってしまってちょっとだけ心が傷んだ。
「母さんが入院してた病院のお医者さんが、さ。君のお母さんは必ず僕が治すよ約束するって言ったんだ。」
「うん。」
「今思うと、まだ小さかった僕が詰め寄って無理やり言わせたようなものだって、わかってるんだ。…でも。」
「お母さんは治らなかった。」
「うん。お母さんが退院してくるよって聞いて僕は喜んだけど、兄さんはずっと泣いてた。父さんも全然嬉しそうじゃなかった。…あれは、あの退院は…。」
次男は話しながらポロポロと泣き出した。あの日の、あの時、あの人を助けてくださいって手術室に向かうお医者さんに縋り付いて懇願した自分と同じだ、って思ったら私も知らぬ間に泣いていた。
「大切な人が死んじゃうって、辛いよね。辛い。辛いよ。」
しゃくりあげながら泣き出した私を、今度は次男が、父さんのこと思い出させちゃってごめん、って言いながら慰めてくれた。
その、ごめん、の言い方と声が、あの人にそっくりでまた泣けてきた。
その後で次男と手を繋いでなんでもない話をしながら次男のベットでお昼寝をした。私は次男を慰めるつもりで。多分次男は私を慰めてくれるつもりで。
半分寝かかった時の次男のゆっくりとした喋り方と、少しだけ低くなった声は本当にあの人にそっくりだった。
私は久しぶりにあの人の夢を見た。楽しくて温かくて幸せな夢。
だから知らない。帰宅した長男が次男の部屋のベッドで次男と一緒に寝ている私を見つけて怒ったなんて。そのことで兄弟喧嘩になっていたなんて、私は知らない。
356:名無し募集中。。。
20/11/25 23:34:08.74 0.net
お前は泣かせにくる天才やなw
修羅場どんと来いやで
357:名無し募集中。。。
20/11/25 23:46:20.53 0.net
なんか色々来てたー
358:名無し募集中。。。
20/11/25 23:46:49.35 0.net
これが次男の作戦なのか否か
359:名無し募集中。。。
20/11/25 23:52:46.93 0.net
ぬけるなけるスレ
360:名無し募集中。。。
20/11/26 00:11:55.81 0.net
>>354
びしょびしょやないか
361:名無し募集中。。。
20/11/26 00:13:05.59 0.net
上も下も
362:名無し募集中。。。
20/11/26 00:51:16.42 0.net
楓ちゃんと変態どもが濡れ濡れになるスレ
363:名無し募集中。。。
20/11/26 01:55:59.87 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
364:名無し募集中。。。
20/11/26 02:03:30.49 0.net
>>358
グロ
365:名無し募集中。。。
20/11/26 02:10:02.44 0.net
>>358
こんないたいけな子にお前ら…
366:名無し募集中。。。
20/11/26 02:21:39.22 0.net
こんないたいけな幼妻が添い寝だけしてって言ってきたらどうしたらいいんだ
367:名無し募集中。。。
20/11/26 05:17:21.06 0.net
兄が楓ちゃんと関係を持ったことを知った次男が性悪モード一直線かと思えば辛い過去にも触れたストーリーが話に深みが増した気がするエロ小説だけど深いなやりまくり直球エロもストーリー性あるエロどちらも好きだ
368:名無し募集中。。。
20/11/26 07:01:28.07 0.net
長男と次男の喧嘩のターン誰か書いて
369:名無し募集中。。。
20/11/26 11:51:49.60 0.net
変態の天才どもめ
370:名無し募集中。。。
20/11/26 12:53:37.35 0.net
変才
371:名無し募集中。。。
20/11/26 13:32:31.60 0.net
変態と天才は紙一重って言うからな
372:名無し募集中。。。
20/11/26 14:16:06.24 0.net
>>358
本当に特別にかわいい
この顔は研に入ってきた頃のまんま
373:名無し募集中。。。
20/11/26 14:18:47.99 0.net
アイドルの量産型なんか要らないんだ
楓ちゃんは楓ちゃん以外替えがきかない
顔もスラッと伸びて気持ち良さそうな身体も白い肌も唇のぷくっも
374:名無し募集中。。。
20/11/26 14:48:24.02 0.net
セックスしたすぎてやばいですな
375:名無し募集中。。。
20/11/26 15:42:43.82 0.net
やばいですな。笑
376:名無し募集中。。。
20/11/26 15:45:08.75 0.net
楓ちゃんの方からチューしたいなとかエッチしたいなと思われたい
377:名無し募集中。。。
20/11/26 15:47:17.87 0.net
キリがないほどにキスをしたね
終わりはないと思ってた
378:名無し募集中。。。
20/11/26 15:47:24.98 0.net
楓からこの人とセックスしたいと思われる男ってどんな野郎なんだろうな
379:名無し募集中。。。
20/11/26 17:42:41.26 0.net
楓ちゃんはぜんいつがすきなんよ
380:名無し募集中。。。
20/11/26 21:12:04.89 0.net
かわいい系
381:名無し募集中。。。
20/11/26 21:15:08.28 0.net
じゃあ次男か
382:名無し募集中。。。
20/11/26 21:33:18.95 0.net
ヘタレだけどやる時はやるからな
383:名無し募集中。。。
20/11/26 21:35:22.49 0.net
これは大久保佳代子でぃ???
htt://i.imgur.com/RgpM9an.jpg
384:名無し募集中。。。
20/11/26 22:01:08.72 0.net
ハンバーグ食べました。(いみぶか)
385:名無し募集中。。。
20/11/26 22:16:41.03 0.net
セックス出来る人裏山
>>373
386:名無し募集中。。。
20/11/26 22:21:58.52 0.net
作者さんたちがなぜか同じタイミングで一回落ち着いたな
387:名無し募集中。。。
20/11/26 22:24:33.41 0.net
長い賢者タイム
388:名無し募集中。。。
20/11/26 22:26:46.06 0.net
ふぅ、、、
389:名無し募集中。。。
20/11/26 22:28:39.04 0.net
あっちのスレ2週間ルールで落ちてしまった
390:名無し募集中。。。
20/11/26 22:32:07.46 0.net
せっかく下品が帰って来たから立てておくか
391:名無し募集中。。。
20/11/26 22:33:41.42 0.net
加賀楓が敵に辱しめを受けるスレ 9シコ目
スレリンク(morningcoffee板)
392:名無し募集中。。。
20/11/26 23:17:31.27 0.net
受注を授乳ってツイートしてる人見たけど予測変換気をつけろよw
393:名無し募集中。。。
20/11/26 23:20:20.68 0.net
わろた
394:名無し募集中。。。
20/11/26 23:24:38.50 0.net
慌てて自分のツイート確認しに行ったわw
395:名無し募集中。。。
20/11/26 23:25:21.65 0.net
長男かな
396:名無し募集中。。。
20/11/26 23:26:43.74 0.net
変態にしかバレないから大丈夫だろう
397:名無し募集中。。。
20/11/26 23:31:14.43 0.net
子育て中とかなんかそういう家族がいるとかかもしれないじゃないか
決めつけはよくないと思います!
398:名無し募集中。。。
20/11/26 23:38:02.04 0.net
>>391
ここを見てるか否か関係なく脈絡ないのに授乳ツイートしたら社会的に死ぬわ
399:名無し募集中。。。
20/11/26 23:46:06.45 0.net
ただの誤変換で貫き通せ
400:名無し募集中。。。
20/11/26 23:56:13.95 0.net
授乳予約
401:名無し募集中。。。
20/11/27 00:06:03.67 0.net
楓ちゃんが授乳予約受付中と聞いて
402:名無し募集中。。。
20/11/27 00:09:27.14 0.net
ふしだらな義母だなオイ
403:名無し募集中。。。
20/11/27 00:09:44.17 0.net
授乳できれば誰でも良いのか!?
404:名無し募集中。。。
20/11/27 00:37:31.45 0.net
>>381
全部同じ人説
405:名無し募集中。。。
20/11/27 00:43:36.32 0.net
それはそれですごいw
406:名無し募集中。。。
20/11/27 00:44:29.83 0.net
一人リレーw
407:名無し募集中。。。
20/11/27 08:55:23.11 0.net
楓さんの授乳予約したい
408:名無し募集中。。。
20/11/27 09:56:59.52 0.net
兄弟で喧嘩にならないように授乳は予約制
409:名無し募集中。。。
20/11/27 10:32:33.97 0.net
授乳をめぐって兄弟に喧嘩させる魔性の母楓
410:名無し募集中。。。
20/11/27 10:34:06.73 0.net
授乳はいちいち感じてちゃダメだから楓さんには向いてない
411:名無し募集中。。。
20/11/27 10:44:56.16 0.net
寝起きの30分がチャンスだと知ってる兄弟
412:名無し募集中。。。
20/11/27 10:46:18.97 0.net
二人で仲良く片乳づつ吸えばいいじゃん
413:名無し募集中。。。
20/11/27 10:55:09.96 0.net
>>407
たしかに
414:名無し募集中。。。
20/11/27 10:57:31.93 0.net
中年男に開発されまくった身体に若い珍棒はひとたまりもない
415:名無し募集中。。。
20/11/27 11:00:10.58 0.net
両乳を義息子に吸われて悶絶する楓ちゃんか…
416:名無し募集中。。。
20/11/27 11:00:32.62 0.net
こんなの知らないッビクビクン
417:名無し募集中。。。
20/11/27 11:53:36.64 0.net
ふたりにサンドイッチファックされた翌朝は便通がよくなる楓
418:名無し募集中。。。
20/11/27 12:03:56.81 0.net
目隠ししてどっちが上か下か当てるゲーム
419:名無し募集中。。。
20/11/27 12:05:28.34 0.net
母親なら義息子のち○ぽ当ててみて!
420:名無し募集中。。。
20/11/27 12:06:42.11 0.net
エロ漫画の広告にありそう
421:名無し募集中。。。
20/11/27 12:08:45.86 0.net
長男に抱かれながら次男に耳元で囁かせて夫を再現する楓
422:名無し募集中。。。
20/11/27 12:17:59.09 0.net
どうでもいいがヤリてぇ
423:名無し募集中。。。
20/11/27 12:40:12.10 0.net
筋トレで次男をバーベル替わりに持ち上げる義母
424:名無し募集中。。。
20/11/27 12:53:08.20 0.net
背中の筋トレ好きらしいから駅弁も出来そう
425:名無し募集中。。。
20/11/27 13:00:04.15 0.net
楓ちゃんたまにばかえでぃー発動するからむしろ背中の筋トレだよと言って変な体位できそう
426:名無し募集中。。。
20/11/27 13:56:23.35 0.net
楓(21)がもうすぐ現実になってしまう
427:名無し募集中。。。
20/11/27 14:52:59.11 0.net
懸垂出来ないんなら下から押してあげるよお義母さん
428:名無し募集中。。。
20/11/27 15:16:12.19 0.net
目隠ししてどっちに入れられてるか当てるゲームいいな…
429:名無し募集中。。。
20/11/27 15:25:15.45 0.net
それどっかでみたネタ
430:名無し募集中。。。
20/11/27 15:41:34.28 0.net
ていうか定番だしな
是非見たい
431:名無し募集中。。。
20/11/27 15:46:10.08 0.net
義息子はお義母さんにどんな誕生日プレゼントをあげるんだろうか
432:名無し募集中。。。
20/11/27 15:49:12.34 0.net
でぃー棒
433:名無し募集中。。。
20/11/27 15:50:24.95 0.net
>>423
アダルトビデオとかにありそうなネタ
434:名無し募集中。。。
20/11/27 16:05:57.66 0.net
次男は卑猥な玩具かなぁ
435:名無し募集中。。。
20/11/27 16:15:41.86 0.net
マッサージ券
436:名無し募集中。。。
20/11/27 16:16:10.90 0.net
マッサージ券ありそうすぎてワロタ
437:名無し募集中。。。
20/11/27 16:25:24.14 0.net
逆マッサージ券wとか
438:名無し募集中。。。
20/11/27 17:23:30.49 0.net
義息子にプレゼントされたマッサージ券を恥ずかしそうに使う楓か
439:名無し募集中。。。。
20/11/27 17:39:13.55 0.net
両乳首を義息子に吸わせる楓ちゃん幸せそうにアンアン言ってるのだろうエロいな
440:名無し募集中。。。
20/11/27 18:26:41.89 0.net
愛でしかない
441:名無し募集中。。。
20/11/27 20:13:12.60 0.net
完全に結婚式でフラワーガールやったいとこの娘とそのママ(いとこ)との記念撮影なんだが
URLリンク(scontent-sjc3-1.cdninstagram.com)
442:名無し募集中。。。
20/11/27 20:17:20.36 0.net
ウエディングドレス脱がせてやりたくなった正直
443:名無し募集中。。。
20/11/27 20:19:51.96 0.net
つまづいたふりして捕まったらズルッと全部脱げるな
444:名無し募集中。。。
20/11/27 20:22:46.01 0.net
このスカートの中に潜り込んでペロペロ
445:名無し募集中。。。
20/11/27 20:27:50.39 0.net
下手したら義息子の結婚式だったり
446:ない名無し募集中。。。
20/11/27 20:27:58.69 0.net
ウエディングドレス脱がせかけの着衣セックスでもいいな
447:名無し募集中。。。
20/11/27 20:31:19.94 0.net
>>440
お母さん若いなぁ…
448:名無し募集中。。。
20/11/27 20:34:08.59 0.net
義息子が結婚したら未亡人姑になるのか
449:名無し募集中。。。
20/11/27 20:35:35.18 0.net
小説家消えたな
450:名無し募集中。。。
20/11/27 20:39:49.77 0.net
SS書けるような人が暇なわけなかろう
おまえらニートと同一視するな
451:名無し募集中。。。
20/11/27 20:40:33.77 0.net
充電期間だろう
さすがにあんだけ連続で書いたら
452:名無し募集中。。。
20/11/27 20:46:27.71 0.net
気持ちがバーイベに向いてそれどころじゃないんだろ
453:名無し募集中。。。
20/11/27 20:48:05.92 0.net
URLリンク(i.imgur.com)
454:名無し募集中。。。
20/11/27 21:34:15.59 0.net
しゃーない読み切り書いといてやるよ
酒池肉林の3Pはすでに経験済みのifの話な
「楓さーんただいまー」
「ただいまー?」
駅前で弟とバッタリ出くわしたので二人で一緒に帰宅したある日のこと。
いつもなら楓ちゃんはとっくに家にいて夕飯の支度をしているはずの時間なのだが
家の中は真っ暗で夕飯の支度をしているような音も匂いもしなかった
「おかしいなー?楓さーん?いないのー?」
「残業することになったって連絡も来てないしな」
「それなら連絡くれるもんね楓さんは」
とりあえず家のリビングやキッチンそしてトイレや風呂場まで声をかけに行ってみたが
楓ちゃんの姿は見当たらなかった
「まさか何か事故にでも…?」
「やめてよ兄さん縁起でもない」
「そうだな悪い」
俺たちはあの日の夜の
なかなか帰宅しない親父、テーブルの上で冷めていく夕飯、どこに電話をかけても連絡がつかないとパニックになり始めた楓ちゃん、そこにかかってきた突然の電話
そんな嫌な記憶を掘り起こしてしまい無言になってしまった
~♪~♪~♪~♪~
嫌な空気になってしまったなと考えた矢先に俺のケツポケットのスマホが鳴り震え弟は怯えた
「やだやだやだ!こわいこわい!兄さん早く出て!…駄目だやっぱり出ないで!やめろやめろ」
弟は俺のケツからスマホを勝手に取り出すと力任せにぶん投げた
幸い着地点はソファーの上だったので被害はなかったが
「お前…壊れたらどうするんだよ!落ち着けって」
そう弟に声をかけながらも俺の心臓だっていわゆる早鐘のようにってくらいにバクバク言っている
とりあえず発信者を確認しないことには
俺はソファーに近づいてスマホを取り上げて画面を覗いた
「…誰だこれ」
「あーもう!こんな時に知らない人からの電話とか嫌な予感しかしないじゃん!やだよ僕は聞かないからね!あー聞こえないアーアーアー!」
「だから落ち着けって!…いいか?出るぞ?」
それは弟に対して言ったのかそれとも自分自身に対して言ったのかどっちなんだかはよくわからない
「……はいもしもし」
―あーもしもし?こちら―
「はい、はい、そうですか。はいわかりました。すぐに」
「すぐにってなんだよ!僕は行かないからね!絶対に行かないから」
「うるさいちょっと静かにしろ。電話中なんだから…すいません。あの、彼女の様子は?…そうですか。すぐ伺います。じゃあ失礼します。」
「彼女って!彼女って誰だよまさか楓さんじゃないだろうな?冗談きついよまじで」
「落ち着けって!今から説明するから。とりあえず事故ではない。命に別状もない。…でもある意味事故だし大変なことになった」
「意味わかんねえよ!日本語喋れよ!」
「全部説明してる時間が惜しいんだ。行きながら説明するからとりあえず行くぞ。楓ちゃんが待ってる」
「楓さんが…?」
「そうだ。二人で迎えに来てほしいと言ってるって。それでもお前行かない気?」
「行くに決まってる」
「だろうな。…行くぞ」
俺たちはさっきダラダラと雑談しながら歩いてきた道を逆方向に駅に向かって可能な限りの全力で走った。
455:名無し募集中。。。
20/11/27 21:38:57.67 0.net
わくわく
456:名無し募集中。。。
20/11/27 21:42:39.41 0.net
>>449
次男のキャラ嫌いじゃないw
457:名無し募集中。。。
20/11/27 21:50:56.18 0.net
わっふるわっふる
458:名無し募集中。。。
20/11/27 21:59:06.34 0.net
ワクワク
459:名無し募集中。。。
20/11/27 22:07:19.69 0.net
>>449続き
「あの…ゼエハア…さっき連絡貰った…あの…あれの…ゼエハア」
「楓さんは?!ハアハア…楓さん!」
俺たちは駅に駆け込むと近くにいた駅員を捕まえて声をかけた
「ああ…ここから入って突き当りの駅長室にどうぞ。そこで待っておられます」
「ありがとうございます!」
「ありがとー!」
お礼の言葉もそこそこに俺たちは駅員さんが開けてくれたドアの中に滑り込み
駅長室のドアの前で逸る気持ちを抑え一旦立ち止まり一応の礼儀としてノックをした
「どうぞ―お迎えがきたようですよ。これで安心ですね」
さっきの人とは少し制服が違う駅長さんらしき人がドアを開けてくれて中に入ると
そこには毛布のようなものを肩に羽織った楓ちゃんが座っていた
「楓さん!大丈夫?!目が真っ赤じゃん!泣いたの?泣かされちゃったの?可哀想に」
弟は楓ちゃんに飛びつくように近づいていった
「ん…大丈夫。でも怖かった…怖かったよ…」
俺たちの顔を見て安心したのか楓ちゃんはまた泣き出してしまった
弟はいいこいいこもう大丈夫だからねなんて言って楓ちゃんを慰めてくれているようなのでそちらはとりあえず弟に任せることにした
「それで相手は?」
「さっき連行されていきました。被害者の方が落ち着いたらまた話を聞きたいと。そのうち連絡があると思います。」
「わかりました。…ありがとうございました。本当にありがとう。大変なことになる前に助けていただいて…ありがとうございました」
「居合わせた駅員に伝えておきます。ご家族が大変感謝しておられたと。」
「その方への御礼もまた後日…落ち着いたら伺わせてもらいます」
「いえいえそんな気は使われなくて結構ですよ。お気持ちだけで」
「とにかくありがとうございました…楓ちゃん?帰れる?」
深々と駅長さんに頭を下げたあとに楓ちゃんに声をかけるとコクリと頷いたので
弟にタクシーを確保しておいてくれと声をかけたらわかったと言ってすっ飛んでいった
普段は俺の頼みなんか嫌味を言いながら渋々でしか聞いてくれないくせに
「楓ちゃん歩ける?抱っこしていこうか?」
「大丈夫。…でも手を繋いでいい?」
「手でいいの?」
「人目があるから…手でいい」
「そうか。わかった。じゃあいこう」
「うん。早く帰りたい…」
「そうだね。早く帰ろう」
楓ちゃんは普段26キロもあるんだぞって自慢してくる握力の全部で俺の手を掴んできているみたいだった
もちろん握力が普通の男程度にはある俺には屁でもない力だったけど
その強さが楓ちゃんの恐怖に比例しているような気がして怒りに震えた
弟が先に乗り込んで待っていたタクシーの座席の真ん中に楓ちゃんを座らせて
最後に俺が乗り込むと楓ちゃんはほぅっと安堵のため息をついたようだった
弟が自宅の住所はすでに伝えてあったらしく
ドアが閉まると同時にタクシーは家に向かって走った