20/11/12 10:31:07.88 0.net
2013年に結婚した だいたひかるが乳癌で余命宣告を受けているが
子供を産みたいという選択から癌治療を放棄し不妊治療を受けるという話題中
志らく「非常に難しい問題ですが、私も前日に妻とこの問題について話し合ったんですね。
母親がいないと生まれてきた子どもにとっては不幸なことじゃないですか、そこまでして母親の責任放棄して良いのかという話になったんだけど…」
小林麻耶「あの、いいでしょうか…！考えは人それぞれで、否定するつもりはないですが。志らくさんが先ほど、母親がいないのは不幸だと仰ったのは、…私はそうは思いません…！！（志らくを睨む）」
志らく「…（言葉狩りをした小林の気迫に思わず視線を逸らす）」
小林麻耶「母親がいない人もたくさんいるし、母親に虐待を受けている人もいますし、母親がいない人が不幸っていう言い方は、私は、私はですよ、個人的には嫌いです！（志らくを睨み付ける）」
志らく「（…唖然として黙り込む）」
小林麻耶「（泣きながら）母親がいなくても不幸だと思って欲しくないし、その分、周りの人が愛情を注げば良いと思うし、母親だけの愛情じゃない！
そういう言い方について、私の気持ちをお話させていただきました！！」
（スタジオが異常な雰囲気に）
志らく「…あの、母親がいないのは不幸だっていうのは、麻耶さんの仰る通りで、本当に周りの愛情があれば、それは不幸ではなく幸せになれると思います…。
でも私はやっぱり母親がいてくれたらいいな、純粋に今、子どもいた時は母親がいなくなったらどうするんだろうという気持ちで出た言葉で、
母親がいない子がすべて不幸だという意味ではありません…」
小林麻耶「…（泣きながら何度も頷く）」
志らく「…私の意図しない言葉で傷つく人もいる。やはり言葉は非常に大事。…言葉は時に凶器になる。我々も気をつけないといけないですね…」