20/07/14 23:09:51.43 0.net
平和とは戦争が起きていないつかの間の事である
人類の歴史とは戦争の歴史である
いまも世界のどこかで戦争や奴隷的支配が起きている
40:名無し募集中。。。
20/07/14 23:11:13.67 0.net
違うな
戦争も平和を勝ち取る為に起こるからな
41:名無し募集中。。。
20/07/14 23:12:11.67 0.net
止まらない悲しみの連鎖
42:名無し募集中。。。
20/07/14 23:12:26.48 0.net
URLリンク(youtu.be)
43:名無し募集中。。。
20/07/14 23:13:07.86 0.net
>>33
まぁ自分で考えずに思考停止してるような奴らだから
ネトウヨなんかになるんだわ
44:名無し募集中。。。
20/07/14 23:13:17.22 0.net
本当の「平和」はエヴァでいう人類補完計画
「人類の滅び」である
45:名無し募集中。。。
20/07/14 23:13:41.31 0.net
いやいやいやいやw
46:名無し募集中。。。
20/07/14 23:13:45.62 0.net
平和主義と無抵抗主義は違う
平和は自ら勝ち取るものです
47:名無し募集中。。。
20/07/14 23:15:20.31 0.net
俺ら日本人の豊かな暮らしも途上国の犠牲の上に立ってるからな
全員が幸せな世界なんて絶対ありえない
48:名無し募集中。。。
20/07/14 23:15:27.58 0.net
男は男だから良い
女は女だから良い
両性あるからいいんだ
これがどちらかの性が悪いという論理がおかしい
そうなればホモやレズが蔓延り世界は終わるよ?
男を非難するのはおかしい
女を非難するのはおかしい
本当に非難するべきなのは
人類にとってなんの発展性もない
人類を滅亡させる同性愛という
子孫を産まない性欲解消だけの変態勢力と戦うべきだろ
男が悪いとか
女が悪いとか
両方を争わせてるのはそういう変態どもじゃないの?
49:名無し募集中。。。
20/07/14 23:16:11.89 0.net
>>1
日本の自称平和主義リベラルが排他主義の争い大好きの危険人物だって気付いたのか?
50:名無し募集中。。。
20/07/14 23:17:14.24 0.net
あんなものを芸術と一定愚かしさを少しは理解したかなあやちょ
51:名無し募集中。。。
20/07/14 23:17:34.97 0.net
言っていた
52:名無し募集中。。。
20/07/14 23:17:55.82 0.net
松元雅和が何者かしらんが
政治哲学なんてものがそもそも眉唾だ
53:名無し募集中。。。
20/07/14 23:18:44.84 0.net
終りの日に
人はハチの
前に立つ
54:名無し募集中。。。
20/07/14 23:19:10.18 0.net
別に戦争とか大きな話をする必要はないんだよ
自分の周りに自分と違う価値観の人がいたとしてその人とどう付き合ってくのが正しいのか考えた方がよっぽどいい
55:茉ロ耶羽
20/07/14 23:20:00.65 0.net
ヤーマン
56:名無し募集中。。。
20/07/14 23:21:00.64 0.net
URLリンク(youtu.be)
57:名無し募集中。。。
20/07/14 23:22:00 0.net
みんな男と女から生まれてきてんだよ
お父さんお母さんから
おまえの父母を足蹴にするか?
男性女性を非難することはそういうことだぞ?
それを扇動している奴らがいるんだよ
冷静にそれを察知しろよ
58:名無し募集中。。。
20/07/14 23:22:06 0.net
「なんでも勇ましいのが運がひらけるのだとカン違いされ、口をひらくと“忠君愛国”。“国”だけあって“自分”はなかった。“自分”をもっていてはいけないのだ。
“赤紙”がくれば喜んで死ぬのが良き“国民”だとされ、昭和初期の人はあれやこれやで、なんだか“国”にいじめられているみたいだった」
水木さんは皇軍、皇軍と体裁ばかり気にして、皇軍どころか酷軍でしかなかった軍隊生活をおくることになります。
そこで待っていたのはビンタ(体罰)と酷使の日々でした。その上、戦況が不利になると、敗退・退却を転進といいかえるご都合主義。
さらに全く理不尽な玉砕命令や特攻命令……。もちろんすべての軍人がダメだと描かれているわけではありませんが……。
「「昭和史」というとぼくはいつも戦争を思い出してしまう。
軍国主義こそは日本を巻き込む大きな不幸だった。……みんな腹すかして死んだ……」
餓えは戦闘死よりも多かったのです。
その中を生き抜いてきた水木さんの言葉はとても重たくそして大きく私たちの心に響いてきます。
「昭和の前半は「戦争」後半は「平和」。まるでどちらが幸福になるか見本みたいな時代だった」
水木さんの眼は「戦争」が「幸福」をもたらすかもしれないと思っていたことがあったことを見逃しません。
それは同時に「平和」がそのまま「幸福」に直結するわけではないことをも示唆しています。
「一般のサラリーマンは心身ともに豊かでない。“会社”だけが豊かになっている感じ」、であり、さらに
「私はいつも「南の友」に会うたびに“日本にはない豊かさ”を感じてかえる。
人間同士の関係、非商品的な関係というものが生きいきと存在し、日本のように競争による効率を重んじ、
物や人の商品化、使い捨て、画一性、そういったものはない、
奇妙な方々ばかり……」
南方の人々との交友がもたらすものを記しています。ここに古びない真実を感じてしまいます。
そして私たちが再び愚行を繰り返さないためにも読まれるべきものなのではないでしょうか。
59:名無し募集中。。。
20/07/14 23:23:18 0.net
>>7
ほんとそれな
哲学者はくそ