新型コロナウイルス狼対策本部 Part.284at MORNINGCOFFEE
新型コロナウイルス狼対策本部 Part.284 - 暇つぶし2ch876:名無し募集中。。。
20/06/05 16:15:10 0.net
2020年4月12日
 研究チームが着目したのは、いわゆる「エーロゾル(エアロゾル)感染」だ。
せきやくしゃみの飛沫(ひまつ)は数秒以内に地面に落下するが、ウイルスが超微細な霧状の粒子である場合は、
空気中に数時間浮遊する。
研究チームは、ウイルスを含んだエーロゾルが主に患者の近くおよび風下側最大4メートルの位置に
集中していることを確認。患者の風上側では最大約2.4メートルの位置まで確認できた。
病院の医療従事者には一人も感染者が出ていないことから、論文の執筆者らは、「適切な予防策を講じれば、
感染を効果的に防止できることを示している」としている。
超微細な霧状の粒子に含まれるわずかな量の新型ウイルスの感染力がどの程度かはまだ明らかになっていないため、
新型ウイルスのエーロゾル化については研究者らの間で議論を呼んでいる。
論文は、新型肺炎の感染の仕組みについての議論に影響を与える内容だが、中国の研究チームは、
今回調査した距離で検出された少量のウイルスで感染するとは限らないとしている。(c)AFP
URLリンク(www.afpbb.com)

2020.04.22
「新型コロナウイルス感染症がエアロゾルによって広まるのかは、いまだにわかっていません」。
香港大学の疫学者、ベン・カウリング氏はそう話す。
URLリンク(natgeo.nikkeibp.co.jp)

2020/05/03
新型コロナウイルスに感染した患者が多数入院していた中国・武漢市で、病院の空気中を漂う微粒子(エアロゾル)から
ウイルスの遺伝物質を検出したと、中国の研究チームが英科学誌ネイチャーで発表した。
微粒子から感染するかどうかは不明という。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

現時点では新型コロナウイルスによるエアロゾル感染・空気感染は確認されておらず、前述したNIH(アメリカ国立衛生研究所)が2020年3月24日に発表した
「Study suggests new coronavirus may remain on surfaces for days」によれば、あくまでも新型コロナウイルスによる空気感染の可能性を示唆しているのみであり、
空気感染がどの程度、起こる可能性があるのかは研究が進んでいないとしています。
(最終更新日:2020年5月18日)
URLリンク(jxpress.net)


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