新型コロナウイルス狼対策本部 Part.284at MORNINGCOFFEE
新型コロナウイルス狼対策本部 Part.284 - 暇つぶし2ch875:名無し募集中。。。
20/06/05 16:14:55 0.net
証拠(エビデンス)の強さによる情報分類(山中伸弥)
正しい可能性があるが、さらなる証拠(エビデンス)が必要な情報
(感染)
・微小粒子で数時間生存し、感染の原因となる
 (咳やくしゃみ、大きな声で話すことにより発生する飛沫のうち、数十マイクロメーター以上のものは、速やかに地面に落下します。
一方、数マイクロメーター以下の微小粒子は空中で数時間漂います。マイクロ飛沫、エアロゾル、バイオエアロゾルとも呼ばれます。
空中に長時間漂う微小粒子による感染は、エアロゾル感染や空気感染と呼ばれます。麻疹はエアロゾル感染で広がることが知られています。
新型コロナウイルスは、換気などの条件によってはエアロゾル感染する可能性も示唆されていますが、さらなる証拠が必要です)
URLリンク(www.covid19-yamanaka.com)

2020-03-18
飛沫感染は2m離れると感染しないとされている。
オープンエアでは,2mまで到達する前に,種々の大きさのaerosol(エアロゾル,微小な空気中で浮遊できる粒子)は乾燥する。
60~100μmの大きな粒子でさえ,乾燥して飛沫核になり,インフルエンザウイルスを含む多くのウイルスは乾燥して感染性を失う3)。
したがって,コロナウイルスはインフルエンザ同様,エアロゾルが乾燥する距離である2m離れたら感染しないと思われる。
しかし,湿気のある密室では空中に浮遊するエアロゾル中のウイルスは乾燥を免れるため,驚くことに,
秒単位から1分ではなく,数分から30分程度,感染性を保持する4)?6)。
URLリンク(www.jmedj.co.jp)

上海市民政局が2月8日、専門家の意見として「エアロゾル感染の可能性がある」と述べたと報じた。
せきやくしゃみによる「飛沫感染」、感染者に直接接触する「接触感染」に加えて
3つ目の感染経路の可能性が現れた格好だ。ただし、中国国家衛生健康委員会が翌9日に
「新型コロナウイルスがエアロゾルを介して伝染するという証拠はない」と発表するなど、
中国国内でも情報が錯綜(さくそう)している。
URLリンク(business.nikkei.com)

2020年3月23日
米国の研究グループは、新型コロナウイルスが空気中をミストのように浮遊する「エアロゾル」の状態で
3時間以上生存できると医学専門誌で発表した。
論文では「私たちの結果から、エアロゾルによる伝播(でんぱ)はもっともらしい」としているが、
厚生労働省は「国内データではエアロゾルによる感染の証拠はいまだない」としている。
URLリンク(business.nikkei.com)


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