20/04/07 16:59:44 0.net
医療崩壊を防ぐには軽症者の解放しかない
コロナの軽症者や無症状の人に病院のベッドを占拠されているため、
通常の肺炎患者がたらい回しされていて、肺炎難民になっているらしい。
もともとコロナの陽性者をすべて入院させるという政策が暴挙で、
続ければ医療崩壊は免れない。
そこで今度は自宅療養やホテルやテントなどの隔離施設に
軽症者を移動させようとなったのだ。
どっちみち、ホテルや隔離場所でも、看護師の常駐や、
医者の診療も必要になるから、医療崩壊の原因になる。
現在、保健所は電話が鳴りっぱなしで、コロナの対策そのものに支障が出ている状態らしい。
医療関係者の負担を減らすべしと言っているのであって、
重症者を救うことのみに専念させるべしと言っているのである。