20/01/30 02:52:19.81 0.net
>>402
アンチ君はまず愛理の話を聞きなさい
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そしてアイドルを卒業するのではなく、アイドルを背負ってソロアーティストになる。
「アーティストとアイドル、どっちと言っても正解というくらいの中間をいきたい。自分はハロプロのアイドルとして15年やってきましたけど、その間アイドルの定義みたいなものの範囲が大きくなったと思うんです。
人に夢、憧れを持ってもらったら、それでアイドルでいいんじゃないかなって。なので、人に元気を与える立場にいる以上はアイドルと言われることに抵抗はないですし、アイドルという言葉は背負うべきなのかなと思ってます」
「他のアイドルだったり、いろんな人の人生を背負っている感覚はないですけど『アイドルが憧れるアイドル』が15年間アイドルをやってきて、唯一ついたキャッチフレーズなので。
そうついた以上はそれを捨てたら自分が積み上げた個性がどっか行っちゃうと思っていたので、その言葉はしかと受け止めます。全部吸収する感じでやれたらいいです」
アイドルのまま、アイドルを超える。昭和、平成と卒業する通過点だった「アイドル」という言葉に、鈴木愛理は今、新たな意味を加えようとしている。