19/11/01 18:29:56.21 0.net
安住さんは、TBS時代の川田さんの様子について「仕事のやり方が少し強めだったことで、少し(アナウンス室で)孤立していた時期があって」と明かす。
当時、自身も周囲の同僚から浮いた存在だったという安住さんは、「そのとき、まだ生きていた頃の川田が、夜中に俺のところにやってきて、
『安住さん、私も孤立してしまいました。私と組みませんか?』って突然言ったんですよね。たぶん、川田は俺に甘えに来ていただけだと思うんだけども...。
でも、俺は俺で何か、『お前とのやり方は違う。お前は自分のやり方で仕事が煮詰まったんじゃないか』と少し突き放してしまった。
そこに対しての後悔がものすごくあって。その後結局、彼女は自殺してしまうんだけど、本当に、その時のことを後悔しています。
川田さんのことを大事に思っていた人には、申し訳なく思っています」