16/02/17 01:59:26.18 0.net
>発売中の「週刊文春」(文藝春秋)の、エイベックス松浦勝人社長(48)が
自宅などに女の子を連れ込んではセックスにふけり大麻とコカインを常習
していたという酒池肉林ぶりを暴露する衝撃的な記事だ。
この中で最もショッキングだったのは、先ごろ完全復活した華原朋美(39)の
“暗黒期”の痴態ぶりだ。
記事によると、かつて松浦社長は東京・渋谷区に「並木道」という
プライベートバーを持っていた。20坪ほどの狭いスペースだったが、
そこには各界のセレブが夜ごと集まり、大音量のダンスミュージックが
流れる中でモデルや芸能人ら美女たちがなまめかしく踊っていたという。
当時の常連参加者は、ある夜の出来事が忘れられず脳裏に焼き付いていると
同誌に語っている。
その参加者は「朋ちゃんが下着も何もつけない、真っ裸で『並木道』の
フロアをウロウロしていたんです。信じられますか、全裸ですよ!」と証言。
さらに「完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。目がトロンとして、
口元もダランとゆるんで…」と当時の華原の異常な様子を証言した。
「客の中には朋ちゃんをニヤニヤ見ながら『みんなにマワされてるよね』と
笑う人もいて、そこにいた松浦と千葉(エイベックス副社長の千葉龍平氏)が
全裸の彼女を指さして『小室の彼女をヤッてやったぜ』と自慢しあっていた」
とも語っている。
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