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昭和16年(1941年)9月6日の御前会議で大東亜戦争は避けられないものと事実上開戦を決定した。ところがここでひとつ意外な事が発生したという。
通常御前会議では陛下は発言しないのが常となっていた。ところが陛下は突如発言をし、統帥部が質問に対して満足に答えないことを叱り、懐から短冊を取り出して一首の和歌を詠みあげた。明治天皇の御製の
「四方の海、みな同朋(はらから)と思う世に、など波風の立ちさわぐらん」と。
{(日本を取り巻く)四方の海はみな同胞と思うこの世になぜ波風がたち、さわぎがおこるのであろう。}
この歌をあえて御詠みになったことからも、昭和天皇は何とか戦争を避けたかったのではないかと考えられる。
上記、開戦の詔書を何度読んでも、聞こえてくるのは戦争を避けたかったがやむを得なかったという悲痛な叫びである。