15/03/04 21:38:30.28 0.net
「母校がなくなる感じです」 アイドリング!!! 1号・加藤と2号・小泉が解散惜しむ | エンタメNEXT
URLリンク(www.entamenext.com)
舞台『進め!春川女子高校』で共演するアイドリング!!! 1号・加藤沙耶香と2号・長谷川るみ
URLリンク(www.entamenext.com)
8月で三十路を迎える加藤沙耶香。歴代最年長メンバーとして落ち着いたコメントを残した
URLリンク(www.entamenext.com)
最近は舞台やドラマの出演も多い長谷川るみ(左下)。今回の舞台でも表情豊かな演技を見せていた
URLリンク(www.entamenext.com)
URLリンク(www.entamenext.com)
URLリンク(www.entamenext.com)
URLリンク(www.entamenext.com)
URLリンク(www.entamenext.com)
URLリンク(www.entamenext.com)
現メンバーたちについては、「みんなの、腹が据わっている感じのコメントを見て、すごく成長したな、
たくましくなったなと、微笑ましく見ています」と笑顔でコメント。卒業から6年経った今でも、後輩たち
のことを気に掛けているようだ。
歴代メンバーで最初にアイドリング!!!を卒業した長谷川は、「いろんな想いはあるんですけど、アイドリング!!!
は私の原点であり、そこを通過して今に至っている」と、自らの原点であることを強調。
そのうえで、「その気持ちはずっと忘れずに、これからも芸能の仕事を頑張っていきたいと思います。
みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と締めくくり、アイドリング!!!への感謝の気持ちを示した。
コメント時に印象的だったのは、加藤が長谷川に対して「ズミはどう?」とコメントを振ったこと。
ズミとはもちろん、アイドリング!!!時代の芸名・小泉瑠美のニックネームである。
現在は長谷川るみの芸名で活動し、今回の舞台ももちろん長谷川名義で出演しているが、
かつての盟友としてはあくまで、「ズミはズミ」だったようである。
また、アイドリング!!!在籍当時はマイペース過ぎて問題児扱いだった長谷川だが、今回の舞台では自分の
役をきっちりと演じており、アイドリング!!!解散についてのコメントでも自分の言葉でしっかりと対応。
その様子を受けて加藤が「こんだけ真面目になりました!(笑)」とはやしていた姿に、卒業から6年という
歳月の流れが感じ取れた。