26/07/23 23:39:03.16 Uwm1HAep9.net
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井口資仁氏が侍ジャパン監督に就任へ 期待高まる同学年の松井秀喜氏の「打撃コーチ就任」
侍ジャパン新監督に、ロッテで監督を務めた井口資仁氏(51)が内定した。7月中にも正式発表される見込みで、メジャー経験者が侍ジャパンの監督になるのは今回が初めてだ。
歩んできたキャリアは華々しい。青山学院大時代の1996年にアトランタ五輪に出場し、銀メダルを獲得。同年のドラフトでダイエー(現ソフトバンク)を逆指名し、1位指名を受けてプロ入り。
広角に打てる長打力と俊足を武器に活躍し、盗塁王を2度、二塁でゴールデングラブ賞を3度獲得した。2003年には打率.340、本塁打27本、盗塁42とトリプルスリーに迫る成績を残している。
メジャーでも4年間プレーし、ホワイトソックスとフィリーズの2球団でワールドシリーズ制覇を経験。日本球界復帰後はロッテで42歳までプレーして、日米通算2254安打をマークした。現役引退後はロッテの監督を18年から5年間務め、リーグ優勝には届かなかったが、20、21年に2年連続2位と低迷期が続いていたチームを優勝争いに導いた。
【中略】
井口氏が侍ジャパンの監督になったとき、どのようなコーチングスタッフになるか。
「ロッテでコーチとして井口政権を支えた鳥越裕介氏(現西武1軍ヘッドコーチ)、青山学院時代の同級生の2人、清水将海氏(ソフトバンク3軍バッテリーコーチ)と倉野信次氏(ソフトバンク投手コーチ兼ヘッドコーディネーター)は有力候補になるでしょう。特に倉野投手コーチはとても優秀です。ソフトバンクに育成枠で入団した千賀滉大(メッツ)の能力を引き出し、モイネロを中継ぎから先発に配置転換することを助言している。レンジャーズのマイナーで日本人初の投手コーチを務め、米国の投手育成や科学的トレーニングに精通していることが大きな強みで、メジャーリーガーの投手たちにも高度な助言を送れる。継投策についても主導することになるでしょう」(パ・リーグ球団の編成担当)
巨人のあるOBは、松井秀喜氏の招聘に期待を寄せる。井口氏と松井氏は74年生まれの同学年。常勝軍団だったダイエーと巨人の主力選手として活躍し、メジャーでワールドチャンピオンに輝いた共通点もある。
松井氏は今年2月の侍ジャパンの強化合宿に臨時コーチとして参加。選手たちから次々と助言を求められる中、森下翔太(阪神)に身振り手振りを交えながら、時間をかけて指導していた姿が印象的だった。
「松井さんが数日間の臨時コーチで終わってしまうのはもったいない。侍ジャパンの打撃コーチに就任してほしい思いがあります。選手にとって大きなプラスになるでしょう。米国で家族と共に暮らしているので、日本球界で指導者になるのはハードルが高いですが、侍ジャパンの場合はWBCの期間でも合宿を含めて1カ月ほどなので、そこまで長丁場ではない。松井さんは現役時代に選手としてWBC出場することはなかったですが、指導者として日の丸のユニフォームを着て井口監督をサポートしたら盛り上がるでしょう」
早ければ今月中に井口氏の侍ジャパン監督就任が発表され、11月に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)が初陣となる。28年のロサンゼルス五輪出場と金メダル獲得を目指し、27年のプレミア12で出場権を争う。
大谷翔平、山本由伸(共にドジャース)、鈴木誠也(カブス)らメジャー組がプレミア12に参戦できるかは不透明な状況で、指揮官が背負う重圧は大きい。「井口ジャパン」の新たな挑戦に期待したい。