26/04/08 22:56:25.27 xOy02XT99.net
BUSINESS / NEWS / TV
The Hollywood Reporter Japan
2026年4月7日
現地時間4月1日(水)、ローマの裁判所は、Netflixが2017年から2024年にかけてユーザーへの十分な通知や説明がないまま契約条件を変更し、違法に料金を値上げしたとの判断を下した。
訴訟を起こした消費者団体「コンシューマー・ムーブメント」によれば、利用者はサブスクリプションのプランに応じて最大500ユーロ(約9万2,000円)の返金を受け取れる可能性がある。イタリアにおけるNetflixの利用者数は約540万人にのぼる。
Netflix“値上げ問題”にEUで法廷闘争が拡大
EUでは最近、Netflixの値上げに対して、ドイツ、オランダ、ポーランドにおいて相次いで訴訟が提起されている。これらの訴訟はいずれも消費者保護法を根拠として、Netflixの値上げに異議を唱えるものだ。特に、同社が「ユーザーから同意を得る方法」に問題があると主張している。
今回の判決では、2017年・2019年・2021年・2024年の値上げがそれぞれ無効とされた。同裁判所は、Netflixが示した「制作コストの値上がり」や「新パートナーへの投資」、「継続的なサービス改善」といった理由は、値上げの根拠として不十分と判断した。Netflixは、インフレ率やそのほか測定可能で明確な基準を示さなかった。
また、Netflixの利用規約には「事前に通知すれば条件を変更できる」という条項があるが、同裁判所はこの条項自体が不適切であると結論付けた。
コンシューマー・ムーブメント代表のアレッサンドロ・モスタッチョ氏によれば、今回の判決により、Netflixのサブスクリプション料金は無効とされた値上げ分が引き下げられる可能性があるという。
この判決に対し、Netflixは控訴する方針だ。同社は声明の中で「消費者の権利を非常に重視しており、当社の利用規約はすべてイタリアの法律および慣行に準拠している」と述べた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
URLリンク(hollywoodreporter.jp)
URLリンク(hollywoodreporter.jp)