26/04/08 12:02:51.22 pOqwk7Gx9.net
私がプレジデントオンラインに寄稿した「10代の「マンガ離れ」はもう止まらない…「大人向け課金」に走った日本のマンガ界の"歪さ"を示すデータ」(URLリンク(news.yahoo.co.jp))に対して、「いやいや、マンガアプリやウェブマンガに移行しているだけだろう」という反論があった。
しかし、その主張は成り立たない。
そもそも元の記事でも「デジタルを含めたとしても80年代や90年代と比べるとマンガの読書率は下がっている」ということを書いている(もっとも、見出しだけ読んで本文を読まずに「スマホに移行しているだろ」とか言っている人が大半だろうが)。
(略)
日常的な利用頻度についてはインプレス「電子書籍ビジネス調査報告書」の調査がある(URLリンク(research.impress.co.jp))。
これを見るかぎり、10代後半(※インプレスの調査は10代と言っても15歳以上が対象)であっても紙の書籍(文字ものの本)と比べて電子コミックや紙の単行本マンガが圧倒的に読まれているというような状況ではない。
なお、上記のグラフ・表では省略しているが、インプレスの調査では正確には「電子コミック・マンガアプリ」というくくりで質問しているから、上記の数字はマンガアプリを含めた電子コミックの利用率・利用頻度である。
1990年代くらいまでは「マンガは読むけど文字だけの本は読まない」と語る小中高生はいくらでもいたし、書店でも「子どもが買うのはマンガばかり」と言われたものだが、今やそういう位置にマンガはいない。
マンガは若年層において「紙の本と大差ない」程度の読書率になっている。
10代でも「日常的に読む」+「たまに読む」人は3~5割にすぎず、まったく読まないという不読者が4~6割いる。
学校読書調査によれば、1980年代までは小中高生の雑誌の読書率は9割以上、毎月平均で8~10冊前後読んでいた。もちろんこれはマンガ雑誌以外も含めてのものだが、読んでいる雑誌のランキングトップはマンガ雑誌だったのである。
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