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山崎怜奈 アイドル時代、精神的に追い込まれていた時期「スマホがあって良かったなって」
元乃木坂46でタレントの山崎怜奈(27)が11日深夜放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。アイドル時代に精神的に追い込まれていた時期を明かした。
この日のテーマは「芸能界の働き方改革」。MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也のほか、女優の夏菜、タレントのMEGUMI、若槻千夏、ヒコロヒーらとトークを繰り広げた。
MCの上田から「山崎さんは独立したんでしょ?」と聞かれた山崎は「2022年に、当時いた乃木坂46を離れて、それと同時に事務所も独立して、今個人でやってるんです」と明かした。
そのうえで「個人の事務所の人間で仕事いただけてるってこと自体が、業界がすごい変わったのかなと思って。なんか昔は大手の事務所に所属してる人がやっぱり優先してお仕事が来たりとか、あとバーターで呼ばれたりとかっていうのが、あるのかなって思ってたんですけど」とした。
上田が「あの時代はハードだったなぁなんていうことある?」と聞くと、山崎は「私、学業と芸能の仕事を両立していた時期が7年間あって、両立してた子が当時周りにあまりいなかったので、自分で抱えるしかなくて」と精神的に追い込まれていた時期があることを明かした。
「抱えきれないから自分のスマホの自撮りで動画回して、その時の仕事の内容とか、その大学を抱えてる課題のラインナップとか全部グチって、収めるっていう動画が今も残ってます」と山崎。
「別に返事返してくれるわけじゃないんだけど、聞いてくれるだけでいいからスマホに訴えかけて終わるっていう」と苦笑した。
その話に、上田も「ひょっとしたらギリギリの状態だったのかもしれないですね」と指摘。山崎も「スマホがあって良かったなって思います、本当に」と語った。