25/03/13 22:06:30.49 LTpyp8Ic9.net
3/13(木) 15:13配信 SOCCER DIGEST Web
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日本サッカー協会は3月13日、約4か月ぶりに再開される2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選に挑む日本代表メンバー25人を発表した。
ブンデスリーガで3位のマインツで躍動し、昨年3月以来約1年ぶりの招集が期待されたMFの佐野海舟は選外となった。
一方で、同じボランチ枠では、怪我で約1か月間離脱し、スポルティングで戦線に復帰したばかりの守田英正が招集された。途中出場だったその復帰戦を見ても、コンディションはまだまだ上がっていない印象だった。
守田が重要な選手であるのは言うまでもないが、無理をさせず、佐野や他のボランチを招集する手もあったのではないか。
そのあたりを記者会見で森保一監督に質問すると、「佐野海舟を含めて、今回の代表に入ってもおかしくない選手はまだまだいる。その中で今回のメンバーを決めた」と話し、守田の選出理由についてこう説明した。
「守田については招集しましたが、他(の招集メンバーの中)にも先発で出られる、勝たせてくれる選手はいる。スタートで出るのか、途中出場で出るのか。これまでも繋いで勝つやり方をしてきたので、いまのコンディションの中でうまく選手の能力を繋いで勝てるような起用をしていきたい」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)