【転売】閉店したおもちゃ屋を清掃→まさかのお宝発掘に業者びっくり 400万円超の“臨時収入”「こんなことになるとは」 [Ailuropoda melanoleuca★]at MNEWSPLUS
【転売】閉店したおもちゃ屋を清掃→まさかのお宝発掘に業者びっくり 400万円超の“臨時収入”「こんなことになるとは」 [Ailuropoda melanoleuca★] - 暇つぶし2ch1:Ailuropoda melanoleuca ★
25/01/06 17:50:23.31 nTDpcEnh9.net
2025.01.06

スタート価格は800円→みるみるうちに… 「完全なお宝でしたね」

 閉店したおもちゃ屋の清掃を依頼されたところ、まさかのお宝が……。ネットオークションで売りに出すと、予想をはるかに超える金額で売却されたという業者がいる。詳しい話を聞いた。

「こんなことになるとは誰も想像してなかったですね。残置物とかは、今までもオークションに出していたんですよ。過去の件数で言うと、6000件以上は出してきたんですけど、こんなことは初めてで、エッ! ってなりました」

 新年早々、幸運な話を語ってくれたのは、大阪を拠点に不用品回収やハウスクリーニングを行っている不用品回収ゼロの永留統道代表だ。昨年は約1800件の現場をこなし、そこで手に入れた残置物を家主の許可のもと引き取り、オークションに出すことがある。

 思わぬお宝が眠っていたのは、昨年夏ごろに片付けを行った大阪市内の現場だった。

「もともと昔のお菓子・おもちゃ屋さんで、片付けの依頼がありました」

 店はすでに閉店。中には大量のおもちゃの箱やゴミが無造作に置かれていたが、「だいたい空の箱で、買取の判断ができないものばかりでした」。その量は2トントラック十数台分で、処理するだけでも大変だった。

 一方で、一部のおもちゃはムキ出しのまま放置され、中身が入っている箱もあった。

「回収で出てきたおもちゃは転売OKの現場だったのでかき集めてオークションに出したんです」

 特別おもちゃに詳しいわけではない永留さんは軽い気持ちで出品。スタート価格はいずれも800円からで、大きなもうけは期待していなかった。

 ところが、フタを開けると、みるみる価格は上昇。2万円や3万円、中には10万円を超えるおもちゃが続出した。

「お宝感は全然ないです。普通に箱もボロボロなんですよ。中身も『リカちゃんの靴』とかなので……。それが何万円、何万円と積み重ねていって、プレミアついているやつが溜まりに溜まって1か月で200万円。次の月も250万円だったかな? その後もちょこちょこ、今でもまだ出しています。すごいです」

 クリーニングの作業代金が100万円のところ、これだけで450万円の“副収入”。従業員もみなびっくりしているという。

 おもちゃは主に昭和に作られたレトロなもので、マニアから見れば垂ぜんのお宝だったようだ。「完全なお宝でしたね。平成のものはなかったはずです。ミニカー2つで6万円とかやばいじゃないですか」。ロボットやフィギュア、マージャン牌、タイトルを聞いても分からない古びたゲームソフトも含まれていた。「点数で言うとざっくり150点ぐらいだったんじゃないかなと。1つの現場で400万とかは初めてで、珍しいです」と付け加えた。

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