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アニメ「攻殻機動隊S.A.C.」などの神山健治監督が手がけた映画『ロード・オブ・ザ・リング/ローハンの戦い』(全国公開中)より、劇場公開に先駆けて本編を鑑賞した押井守監督、荒牧伸志監督ら著名人が感想コメントを寄せた。
本作は、ピーター・ジャクソン監督が手がけた実写映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の200年前を舞台にした長編アニメーション。J・R・R・トールキンの原作「指輪物語 追補編」に記されたエピソードに基づき、騎士の国ローハンを治める伝説の王・ヘルムの一族の運命を活写する。
『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』でお馴染みの押井監督は、「珍しく素直にやったじゃん。よかったよ」と神山監督の手腕を絶賛。「攻殻機動隊 SAC_2045」「ULTRAMAN」で神山監督とタッグを組んだ荒牧監督は「神山健治が渾身して、して、しまくって実現した、日本のアニメの本気を見せてもらいました。スクリーンで体感し受け止めて欲しいと思います」と観客にアピールしている。
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