24/12/01 00:10:26.28 qtYXpOYG0.net
Xで公開されてる裁判の陳述
被告指定弁護人の意見陳述。
>サッカー日本代表戦の当日夜に、被告と避妊具をつけずに性行為があったのは事実です。
>これについて争いはありません。当時原告代理人は各女性に1500万円と500万円の賠償金を提示しました。
>原告は性行為自体はあったと認めています。
>原告の一人めの弁護士も、二人目の弁護士も避妊具をつけず、性行為を行ったことを認めています。
>そのうえで、従前の指定弁護士は女性Aに1500万円、Bには500万円という高額の示談金を提示してきました。